女性の武器と言ったらなんですか?と聞かれると、
おしゃれなメーク。
かわいい服装。
かわいい声、しぐさ。
色白な肌。
セクシーな胸元やヒップ。
などなど。列挙していけばキリがないくらい、女性の武器っていっぱいあると思うけど・・。
オレが思うに、三種の神器の中の欠くことのできないひとつとでも言いたい、女性のとって
おきの、男を虜にする強烈極まりない武器と言えば!!
ズバリ「香り」、「ニオイ」だろう。
かなーり前にもこのブログに書いた記憶がある。
男なら誰しも女性の香りにめちゃくちゃ弱いと思うけど、オレはその中でも度を超えた感の
あるニオイフェチだろうなと思う。
愛しくて、恋しくて、会えば会うほどに好きになってのめりこんで離れられなくなっちゃう
レイちゃん。
このレイちゃんの「香り」がまたハンパなく、麻薬みたいにオレの脳に突き刺さるくらい
の「香り」なんだな。
ただ甘いんでもなく、キツイわけでもなく。それでいてとても存在感がある香り。
石鹸をベースに、すこーしうすいココナッツミルクが交わって、そしてレイちゃんのカラダ
そのものから発せられるフェロモンみたいなものが融合してるニオイ。
色で言うと何色だろう?水色かな。決して紫とかショッキングピンクではない。
でも白みたいに単純な色でもない。
もう、会った瞬間。
手をつないで歩いてるとほんわり香ってくる。
一緒に隣で座ってご飯を食べてる時はあんま感じないんだけど・・。
まあ、酒飲んでるからかな?
あと食べ物のニオイもあるだろうし。
そう、そーいうのを掻き消してしまうようなキツイニオイではないのだ。
それでいて、ホテルの密室に二人で入るとまたものすごい存在感を発揮してくる。
うーん、よく考えれば食事の後トイレに行って、何かをつけ足して来てるのかな?
ま、デートの時にそこまで冷静に観察してるワケじゃないからよくわかんねーけど。
その、増した(ように感じる)香りがまたオレの性欲をめちゃくちゃ駆り立てるのだ。
昔オレの親友のナンパ師(なんでオレの親友ってナンパ師ばっかなんだよ。って突っ込まな
いで下さいネ。笑)が残した名言。
ナンパ師:「女にはみんなそれぞれ違った<魂のニオイ>がある。」
オレ:「は?タマシイノニオイ??何言ってんのお前(笑)。」
ナンパ師:「セックスし終わった時さ、みんななんかその女にしかないニオイ出すじゃん。
香水とかじゃごまかせねえニオイだよ。そのニオイがその娘のホントのニオイ
だと思うんだよ。そのニオイ嗅いだ時にさ、この娘をホントにオレのものにした
って気になるんだよ。そーいうの、ない??」
その時のオレにはわかんなかったし、その後もあんましそーいうの考えたコトはなかった。
レイちゃんに関して言えば、セックスする前も後も例の水色の香りだから、もしナンパ師
に言わせるなら、その水色の香りがレイちゃんの魂のニオイなんだよってコトになんのかも
知れないけど。
<魂のニオイ>って、なんだか宗教的でいまいち響きが好きじゃないからオレはその表現は
使いたくないんだけど、間違いなくレイちゃんにしかない香りであって、オレがレイちゃん
を妄想する時に、レイちゃんの顔や声、カラダやセックスの最中のコトを一番克明に思い出
す方法が、脳に焼き付いてるこの水色の香りを思い出すことであるのは間違いない。
それで、ああ、ナンパ師があんなコト言ってたなってなんとなく思い出したのである。
不可思議なことだが、オレは「水色」を思い出すのにものの3秒もかからない。
なんなら、今パソコンに向かいながら呼吸しているこの空気でさえ、レイちゃんの水色の
香りと感じることができる。
そうすると、彼女の笑った顔や声、スローなしゃべり方、時々かます機転の利いたギャグ
めいた発言とかまで思い出せるのだ。
そして、まるで彼女がホテルのベッドの上でオレの隣に座って、オレの肩にもたれかかってる
かのように、彼女を傍らに感じることができる。
最近、あまり会えていない。
メールとかは時々してるけど。
でも、何故だかお互いに確実に愛を育んでいるなって実感できる。
それは、オレがスーパー前向きバカだからってのもあるんだろうけど、離れていてもレイ
ちゃんの愛情を感じ取るコトができるのだ。
これもまた<魂>のなせるワザか・・・。
なんて、ナンパ師の昔の発言に洗脳されてる場合じゃねーな(笑)。
彼女の水色の香り。
また近いうちに嗅ぐことができるだろう。
・・・・って、スーパー前向きに、水色を思い浮かべながら日常に精進するオレであった。
おしゃれなメーク。
かわいい服装。
かわいい声、しぐさ。
色白な肌。
セクシーな胸元やヒップ。
などなど。列挙していけばキリがないくらい、女性の武器っていっぱいあると思うけど・・。
オレが思うに、三種の神器の中の欠くことのできないひとつとでも言いたい、女性のとって
おきの、男を虜にする強烈極まりない武器と言えば!!
ズバリ「香り」、「ニオイ」だろう。
かなーり前にもこのブログに書いた記憶がある。
男なら誰しも女性の香りにめちゃくちゃ弱いと思うけど、オレはその中でも度を超えた感の
あるニオイフェチだろうなと思う。
愛しくて、恋しくて、会えば会うほどに好きになってのめりこんで離れられなくなっちゃう
レイちゃん。
このレイちゃんの「香り」がまたハンパなく、麻薬みたいにオレの脳に突き刺さるくらい
の「香り」なんだな。
ただ甘いんでもなく、キツイわけでもなく。それでいてとても存在感がある香り。
石鹸をベースに、すこーしうすいココナッツミルクが交わって、そしてレイちゃんのカラダ
そのものから発せられるフェロモンみたいなものが融合してるニオイ。
色で言うと何色だろう?水色かな。決して紫とかショッキングピンクではない。
でも白みたいに単純な色でもない。
もう、会った瞬間。
手をつないで歩いてるとほんわり香ってくる。
一緒に隣で座ってご飯を食べてる時はあんま感じないんだけど・・。
まあ、酒飲んでるからかな?
あと食べ物のニオイもあるだろうし。
そう、そーいうのを掻き消してしまうようなキツイニオイではないのだ。
それでいて、ホテルの密室に二人で入るとまたものすごい存在感を発揮してくる。
うーん、よく考えれば食事の後トイレに行って、何かをつけ足して来てるのかな?
ま、デートの時にそこまで冷静に観察してるワケじゃないからよくわかんねーけど。
その、増した(ように感じる)香りがまたオレの性欲をめちゃくちゃ駆り立てるのだ。
昔オレの親友のナンパ師(なんでオレの親友ってナンパ師ばっかなんだよ。って突っ込まな
いで下さいネ。笑)が残した名言。
ナンパ師:「女にはみんなそれぞれ違った<魂のニオイ>がある。」
オレ:「は?タマシイノニオイ??何言ってんのお前(笑)。」
ナンパ師:「セックスし終わった時さ、みんななんかその女にしかないニオイ出すじゃん。
香水とかじゃごまかせねえニオイだよ。そのニオイがその娘のホントのニオイ
だと思うんだよ。そのニオイ嗅いだ時にさ、この娘をホントにオレのものにした
って気になるんだよ。そーいうの、ない??」
その時のオレにはわかんなかったし、その後もあんましそーいうの考えたコトはなかった。
レイちゃんに関して言えば、セックスする前も後も例の水色の香りだから、もしナンパ師
に言わせるなら、その水色の香りがレイちゃんの魂のニオイなんだよってコトになんのかも
知れないけど。
<魂のニオイ>って、なんだか宗教的でいまいち響きが好きじゃないからオレはその表現は
使いたくないんだけど、間違いなくレイちゃんにしかない香りであって、オレがレイちゃん
を妄想する時に、レイちゃんの顔や声、カラダやセックスの最中のコトを一番克明に思い出
す方法が、脳に焼き付いてるこの水色の香りを思い出すことであるのは間違いない。
それで、ああ、ナンパ師があんなコト言ってたなってなんとなく思い出したのである。
不可思議なことだが、オレは「水色」を思い出すのにものの3秒もかからない。
なんなら、今パソコンに向かいながら呼吸しているこの空気でさえ、レイちゃんの水色の
香りと感じることができる。
そうすると、彼女の笑った顔や声、スローなしゃべり方、時々かます機転の利いたギャグ
めいた発言とかまで思い出せるのだ。
そして、まるで彼女がホテルのベッドの上でオレの隣に座って、オレの肩にもたれかかってる
かのように、彼女を傍らに感じることができる。
最近、あまり会えていない。
メールとかは時々してるけど。
でも、何故だかお互いに確実に愛を育んでいるなって実感できる。
それは、オレがスーパー前向きバカだからってのもあるんだろうけど、離れていてもレイ
ちゃんの愛情を感じ取るコトができるのだ。
これもまた<魂>のなせるワザか・・・。
なんて、ナンパ師の昔の発言に洗脳されてる場合じゃねーな(笑)。
彼女の水色の香り。
また近いうちに嗅ぐことができるだろう。
・・・・って、スーパー前向きに、水色を思い浮かべながら日常に精進するオレであった。