時々、仕事上のどうでもいいと言うか、とりあえず出席しとけばいいってだけの、
名ばかりの研修がある。
単位を取る為だけ、みたいな。
退屈でイヤイヤな人にはめんどくさい研修。
が、今回の研修はオレにとっては最高にエキサイティングな研修になった。
研修がある日、たまたまレイちゃんも一日時間が空いてるってことだった。
なんてラッキー!!!
と言う事で、どこそこで研修があると。どうせ出てるだけでいい研修で、夕方結構
早く終わるので、その後デートしよう。何なら、お昼休みから会えるなら会いたい。
と誘ったところ、オッケーしてくれたのだ。
少し古い、6階建てくらいの建物の5階の、大会議室で講師の話をひたすら聞く
だけと言う、もんのすごーーい退屈な研修(笑)。
まわりはハゲたおっさんとか、お年を召した女性とかしかいない。
ほんっとに退屈な研修なんだけど、心ココにあらずなオレ(笑)。
早くお昼になれ~。って唱えながら、時々机の下でこっそりレイちゃんにライン
しながら、時間の過ぎるのをひたすら待つ。
お昼休み。研修会場の前で待っていてくれた。
少し前に送ってくれた画像で、その服装がとっても気に入ったので「研修の日は
その服着てきてね」と言っておいた服。
青い、ふわふわした感じだけどどことなくエロティックな、それでいて清楚で清潔感
のある服。
細い指を絡めあって、退屈な研修会場から堂々とラブラブに歩いていく。
気持ち、オレに寄り掛かるくらいくっついて来るレイちゃん。
その密着度合がまたなんとも、心地よくてときめきがハンパない!
これだけで、もうオレ達は言葉はなくとも愛を確かめ合ってる感じだ。
レイちゃんの鼓動、呼吸がオレの体内に染み込んでくる。
ふわふわ~っとした心地で、つい、ご飯食べるのも忘れるくらいだ。
と、言っても実際は1時間しかない貴重な昼休みなので、オレ達は足早にお店に入る。
ご飯とおかずと味噌汁、みたいなフツーの定食屋。
いつも、寿司とかコース料理とか、気取ったのが多いので余計に新鮮に感じる。
真昼間だし、この後研修午後の部なので、ご飯食べる→愛し合う。と言ういつもの
コース取りができないせいか、なんか調子が狂いつつ。
昼休みの終わりの時間が近づいてくる。
食べ終わって、またずーっとギュっと手を繋いで密着して歩いて研修会場まで戻って
きたら、どーーーしても、キスだけでもしたくなってしまった。
オレは3階くらいまで階段でレイちゃんを連れて行って、扉を開けるとなんとそこは
昼間なのに未使用の為真っ暗なフロア。
会食でもするような、和室の部屋があり、暗い廊下の先のドアを開けると給湯室のよう
な、狭い真っ暗な部屋に入った。
待ちに待ったレイちゃんのからだを、オレは存分にぎゅうう~っと抱きしめた。
そして、むさぼるようにキス、キス、キス。
やわらかい唇を吸い、舌を絡めあう。レイちゃんの唾液を味わう。
やわらかいヒップを抱きしめる。
背中から、バスト。画像でみてかわいいと思った青い服の中の、かわいいおっぱい。
何度会っても、やっと会えたって毎回思ってしまう。
やっとオレの手の中に・・・・・って。
かわいい。やわらかい。いいにおい。愛おしい・・・・。
そして、オレの手がパンティの上から大切な大切な部分をなぞる。
パンティに手を入れようとしたら、いつもよりもはっきりとイヤイヤした。
それでオレには全てがわかった。たぶん、生理。
それ以上攻めていいイヤイヤと、何か事情があるからホントにやめて欲しいイヤイヤ。
そういうのがお互い無言のうちにわかりあえてしまうのもまた、オレ達の親密度を
物語っているようでうれしい。
それじゃあ、フェラしてくれるよね?
って、言う代わりにオレのオチンチンを握らせようとするのと同時に手を伸ばしてくる。
なんで、こんなにわかりあえてるんだオレ達(笑)。
そういえば時間もそんなに無かったし、ここは研修会場のナゾの小部屋だった。
レイちゃんとの永遠の甘い時間に浸り続けるワケにはいかなかった。
ソレをわかりきってるかのように、さっとひざまづいて、血管が浮き出るくらいに熱く硬く
なったオレのモノをエッチな音をたてて懸命にしゃぶってくれるレイちゃん。
真昼間、研修会場で、スーツのズボンを下ろして、仁王立ちフェラを、絶対にそんな事し
そうもない清楚な人妻が、すんごいいやらしい音を立ててしてくれてるのだ!!
なんと、エロな要素が揃いまくっていることか(笑)。
オレの脳内とチンポは、そのことで普段の何百倍も敏感になっている。
あっ・・・・。
っと言う間にレイちゃんの口の中へ。ドックンドックンと、いっぱい出してしまった。
いつものごとく、ためらいもなくごっくんしてくれる。
フェラ→口内射精はある意味男の夢である。
それが、ごっくんまでしてくれるとなると、うれしさ、感動はまた何百倍にも膨れ上がる
のであった!!
と、気が付けば1時。
そそくさとズボンをあげ、レイちゃんにお礼のキスをして5階へ駆け上った。
(キスの味がほんのりオレのXXの味だった。って、そんなのどーでもいいか。笑)
そこは、元のハゲとおばさんばっかりの退屈な研修会場。
オレ一人が、レイちゃんの強烈な吸引の余韻に浸って恍惚の表情を浮かべていたに違いない。
研修中、レイちゃんからラインが届いた。
「今日はお昼ありがとう。デザートまでいただいちゃった」みたいな事が書いてあった。
あなたはいったいどこまで、男の心を射止める名言を吐いてくれるんだレイちゃん!!
その一言で、夕方まで退屈な研修を夢見心地で過ごすことができたのは言うまでもない(笑)。
そして、その日は夕方から、早めにちょっと高級な焼き肉店に行って、昼間のご奉仕のお礼
をした(笑)。
その後は、ホテルでもっともっと強烈に、熱烈なお礼を、レイちゃんの狭い、生理のアソコに
たっぷりとねっとりとさせてもらったのであった。
名ばかりの研修がある。
単位を取る為だけ、みたいな。
退屈でイヤイヤな人にはめんどくさい研修。
が、今回の研修はオレにとっては最高にエキサイティングな研修になった。
研修がある日、たまたまレイちゃんも一日時間が空いてるってことだった。
なんてラッキー!!!
と言う事で、どこそこで研修があると。どうせ出てるだけでいい研修で、夕方結構
早く終わるので、その後デートしよう。何なら、お昼休みから会えるなら会いたい。
と誘ったところ、オッケーしてくれたのだ。
少し古い、6階建てくらいの建物の5階の、大会議室で講師の話をひたすら聞く
だけと言う、もんのすごーーい退屈な研修(笑)。
まわりはハゲたおっさんとか、お年を召した女性とかしかいない。
ほんっとに退屈な研修なんだけど、心ココにあらずなオレ(笑)。
早くお昼になれ~。って唱えながら、時々机の下でこっそりレイちゃんにライン
しながら、時間の過ぎるのをひたすら待つ。
お昼休み。研修会場の前で待っていてくれた。
少し前に送ってくれた画像で、その服装がとっても気に入ったので「研修の日は
その服着てきてね」と言っておいた服。
青い、ふわふわした感じだけどどことなくエロティックな、それでいて清楚で清潔感
のある服。
細い指を絡めあって、退屈な研修会場から堂々とラブラブに歩いていく。
気持ち、オレに寄り掛かるくらいくっついて来るレイちゃん。
その密着度合がまたなんとも、心地よくてときめきがハンパない!
これだけで、もうオレ達は言葉はなくとも愛を確かめ合ってる感じだ。
レイちゃんの鼓動、呼吸がオレの体内に染み込んでくる。
ふわふわ~っとした心地で、つい、ご飯食べるのも忘れるくらいだ。
と、言っても実際は1時間しかない貴重な昼休みなので、オレ達は足早にお店に入る。
ご飯とおかずと味噌汁、みたいなフツーの定食屋。
いつも、寿司とかコース料理とか、気取ったのが多いので余計に新鮮に感じる。
真昼間だし、この後研修午後の部なので、ご飯食べる→愛し合う。と言ういつもの
コース取りができないせいか、なんか調子が狂いつつ。
昼休みの終わりの時間が近づいてくる。
食べ終わって、またずーっとギュっと手を繋いで密着して歩いて研修会場まで戻って
きたら、どーーーしても、キスだけでもしたくなってしまった。
オレは3階くらいまで階段でレイちゃんを連れて行って、扉を開けるとなんとそこは
昼間なのに未使用の為真っ暗なフロア。
会食でもするような、和室の部屋があり、暗い廊下の先のドアを開けると給湯室のよう
な、狭い真っ暗な部屋に入った。
待ちに待ったレイちゃんのからだを、オレは存分にぎゅうう~っと抱きしめた。
そして、むさぼるようにキス、キス、キス。
やわらかい唇を吸い、舌を絡めあう。レイちゃんの唾液を味わう。
やわらかいヒップを抱きしめる。
背中から、バスト。画像でみてかわいいと思った青い服の中の、かわいいおっぱい。
何度会っても、やっと会えたって毎回思ってしまう。
やっとオレの手の中に・・・・・って。
かわいい。やわらかい。いいにおい。愛おしい・・・・。
そして、オレの手がパンティの上から大切な大切な部分をなぞる。
パンティに手を入れようとしたら、いつもよりもはっきりとイヤイヤした。
それでオレには全てがわかった。たぶん、生理。
それ以上攻めていいイヤイヤと、何か事情があるからホントにやめて欲しいイヤイヤ。
そういうのがお互い無言のうちにわかりあえてしまうのもまた、オレ達の親密度を
物語っているようでうれしい。
それじゃあ、フェラしてくれるよね?
って、言う代わりにオレのオチンチンを握らせようとするのと同時に手を伸ばしてくる。
なんで、こんなにわかりあえてるんだオレ達(笑)。
そういえば時間もそんなに無かったし、ここは研修会場のナゾの小部屋だった。
レイちゃんとの永遠の甘い時間に浸り続けるワケにはいかなかった。
ソレをわかりきってるかのように、さっとひざまづいて、血管が浮き出るくらいに熱く硬く
なったオレのモノをエッチな音をたてて懸命にしゃぶってくれるレイちゃん。
真昼間、研修会場で、スーツのズボンを下ろして、仁王立ちフェラを、絶対にそんな事し
そうもない清楚な人妻が、すんごいいやらしい音を立ててしてくれてるのだ!!
なんと、エロな要素が揃いまくっていることか(笑)。
オレの脳内とチンポは、そのことで普段の何百倍も敏感になっている。
あっ・・・・。
っと言う間にレイちゃんの口の中へ。ドックンドックンと、いっぱい出してしまった。
いつものごとく、ためらいもなくごっくんしてくれる。
フェラ→口内射精はある意味男の夢である。
それが、ごっくんまでしてくれるとなると、うれしさ、感動はまた何百倍にも膨れ上がる
のであった!!
と、気が付けば1時。
そそくさとズボンをあげ、レイちゃんにお礼のキスをして5階へ駆け上った。
(キスの味がほんのりオレのXXの味だった。って、そんなのどーでもいいか。笑)
そこは、元のハゲとおばさんばっかりの退屈な研修会場。
オレ一人が、レイちゃんの強烈な吸引の余韻に浸って恍惚の表情を浮かべていたに違いない。
研修中、レイちゃんからラインが届いた。
「今日はお昼ありがとう。デザートまでいただいちゃった」みたいな事が書いてあった。
あなたはいったいどこまで、男の心を射止める名言を吐いてくれるんだレイちゃん!!
その一言で、夕方まで退屈な研修を夢見心地で過ごすことができたのは言うまでもない(笑)。
そして、その日は夕方から、早めにちょっと高級な焼き肉店に行って、昼間のご奉仕のお礼
をした(笑)。
その後は、ホテルでもっともっと強烈に、熱烈なお礼を、レイちゃんの狭い、生理のアソコに
たっぷりとねっとりとさせてもらったのであった。