・・・・なんじゃこのタイトル？
アホやね～。
どんなキャンペーンやねんっ！（笑）
って、もう少しバカにお付き合い下さい。
ＭとＡ美との濃厚な夜を過ごしたオレだったが、これでは終らなかった。
妻がいないのをいいことに昔の悪いムシが騒ぎ続け、収まるところを知らない。
セックス三昧キャンペーンを締めくくるにふさわしく、学生時代からの旧友で
無二の悪友（笑）であるＴを誘って飲みに行くことになった。
Ｔは３０代半ばにして未だに独身。
オレと似たようなヤリマクリ人生を経て、そしてオレが結婚・育児と言う荒波
に飲み込まれていた最中も一人現役を守り通し、活躍していた男。
（言い方変えりゃあ、イイトシこいて独身貴族を謳歌してる呑気ものだが。笑）
Ｔには１０歳以上も年下のカワイイ（らしい。オレは会ったことはない）彼女
がちゃんといるのだが、ショーコリもなくいろんなトコでチョコチョコ悪さを
しでかしてるみたいだ。
オレらが二人で会うと、たいていいきなり飲みまくり始める。
久しぶりに会っても、「仕事がどーだ」とか「家庭が・・彼女が・・」なんて
話はグダグダしない。
学生の頃って、人生で最もノーテンキな時期だと思うんだけど、オレら二人で
会うときは、その「ノリ」を大事に、何歳になっても当時のままである。
お互いにいろんなコトを経験し、大人になってるのはわかり切ってる。
だからあえてそんなマジメな話は抜きに、本題（＝女！！）に入るワケだ。
その日も、いつものように早々にデキ上がったオレらは一軒目を終えてフラフラ
と夜のクラブへ足を運んだ。
もう、いわゆるメジャー級のようなオヤクソクのクラブへは行かない。
さすがに年齢をわきまえて（笑）。
もうちょっと大人な、それでいて熱いトコ。
でも、「落着いた雰囲気」なんて求めない。
所詮その夜のオレらは「ヤリタイ」メインのギラギラ系だから（笑）。
イイトシこいてナンパ？って一瞬ためらうけど、Ｔと一緒だとなんだかパワー
がみなぎってくるんだよね。
颯爽とクラブへ入る。
オレにとっては懐かしい。
爆音と共にもつれ合う男と女。
女性には失礼な言い方かも知れないけど、今日のオレらみたいな（ギラギラ
した）心境の娘たちもたくさんいるようだ。
普段の、子供や妻と戯れ「パパ」してるオレの顔はもうない。
Ｔに、「お前ホントに子持ちのオヤジか？」なんてツッコまれる。
「おまえにだけは言われたくねーよ！！」（笑）
ほどなくして、若い娘をゲット。２０代前半？
んで、Ｔはそのうちの一人の娘となにやらいい感じになってる。
さすがに彼女が若いだけに若い娘はお手の物？
一方オレは・・・。
正直ちょっと２０代前半はムリがあるかな？
ってゆーか、むこうにも申し訳なくなっちまう。
妻子ある身だからかなー・・・？
ってなワケで、Ｔとは別行動になった。
良く言う「暗黙のルール」ってヤツだ。
お互いがゲットできそうになったら、送りバントのごとく相手に協力的
になること！って言う鉄則だ。
オレは「懐かしいなー」って思いながら快くＴの前からいなくなった。
そうこうしてるうち、夜も更けてオレの酔いも最高潮になった頃、一人
のマドンナがオレの前に！！
どーやらこの娘も「既婚」らしい・・。
そして、今宵は「非日常」を求めているらしい・・・。
彼女は３２歳の人妻。
若かりし頃ナンパしてた時も、ケッコーこの「人妻」ってやつに遭遇した。
幼いながらも「この人達、家庭はいいんかい？」って思ったりして。
そして当時は、独身のもっと若い娘の方が良かったからあんまし「人妻」
さんにはキョーミはなかった。
数年経った今、その「人妻」を前にしてミョーに燃えてるオレ！（笑）
オレも人妻の魅力がわかるようになったってことは、大人になったって
ことかな？ってヤケに都合良く解釈してみる。
その娘とは、結局お互い素性をたいして明らかにしないままに盛り上がり、
最終的にはベッドイン。
実際、すんげえ酔っ払ってたからジックリとセックスは堪能できなかった
けど、まあいっか。
とってもあっけらかんとした、明るい娘だった。
容姿？？
・・・・・・中（チュウ）の中（チュウ）かな？
ま、いいじゃないっすか。
キモチヨカッタから！
「人妻」ってエッチだなー。
って、こう言うエピソードを誰かから聞きつけた人が「人妻＝エロ」と
言うイメージを時に肥大させ世間に語り継ぐことによって、なんとなく
この「人妻」って言葉が卑猥な響きを持つようになっちまってるんだろ
うか・・・なんて哲学的なこと考えたりして。（ぜんぜん哲学じゃね
ーか。笑）
一方Ｔは。
結局あの若い娘に気に入られ、一夜を共にしたんだって！
久しぶりにイイトシこいてナンパに繰り出したワリには、ちゃっかり二人
とも女の子をゲットしてるあたり、神がかってるなーって思いつつ、
オレももうちょっと若い娘も狙っても良かったかなーって、調子こいたり
して。
Ｔはお気楽な身だから「その若い娘に合コンの約束したから行こうゼ」って
言ってくれたけど、今回のセックス三昧キャンペーン期間も終焉に近づいて
ることと、そろそろ家庭が恋しくなりはじめたので丁重にお断りしたの
だった。
そんなＴも、今の彼女のことは本気で好きだから結婚したいんだって。
オレがゆーのもなんだけど、だったらお前もうちっとマトモに生きろよって
言ってやりたいが。
オレもＴも、そう言ういくつもの過程を経て勉強して行くんだろうし、Ｔに
そんなこと言っても
「おまえにだけは言われたくねーよ！！」（笑）
って返されるだけだからやめとこう。
アホやね～。
どんなキャンペーンやねんっ！（笑）
って、もう少しバカにお付き合い下さい。
ＭとＡ美との濃厚な夜を過ごしたオレだったが、これでは終らなかった。
妻がいないのをいいことに昔の悪いムシが騒ぎ続け、収まるところを知らない。
セックス三昧キャンペーンを締めくくるにふさわしく、学生時代からの旧友で
無二の悪友（笑）であるＴを誘って飲みに行くことになった。
Ｔは３０代半ばにして未だに独身。
オレと似たようなヤリマクリ人生を経て、そしてオレが結婚・育児と言う荒波
に飲み込まれていた最中も一人現役を守り通し、活躍していた男。
（言い方変えりゃあ、イイトシこいて独身貴族を謳歌してる呑気ものだが。笑）
Ｔには１０歳以上も年下のカワイイ（らしい。オレは会ったことはない）彼女
がちゃんといるのだが、ショーコリもなくいろんなトコでチョコチョコ悪さを
しでかしてるみたいだ。
オレらが二人で会うと、たいていいきなり飲みまくり始める。
久しぶりに会っても、「仕事がどーだ」とか「家庭が・・彼女が・・」なんて
話はグダグダしない。
学生の頃って、人生で最もノーテンキな時期だと思うんだけど、オレら二人で
会うときは、その「ノリ」を大事に、何歳になっても当時のままである。
お互いにいろんなコトを経験し、大人になってるのはわかり切ってる。
だからあえてそんなマジメな話は抜きに、本題（＝女！！）に入るワケだ。
その日も、いつものように早々にデキ上がったオレらは一軒目を終えてフラフラ
と夜のクラブへ足を運んだ。
もう、いわゆるメジャー級のようなオヤクソクのクラブへは行かない。
さすがに年齢をわきまえて（笑）。
もうちょっと大人な、それでいて熱いトコ。
でも、「落着いた雰囲気」なんて求めない。
所詮その夜のオレらは「ヤリタイ」メインのギラギラ系だから（笑）。
イイトシこいてナンパ？って一瞬ためらうけど、Ｔと一緒だとなんだかパワー
がみなぎってくるんだよね。
颯爽とクラブへ入る。
オレにとっては懐かしい。
爆音と共にもつれ合う男と女。
女性には失礼な言い方かも知れないけど、今日のオレらみたいな（ギラギラ
した）心境の娘たちもたくさんいるようだ。
普段の、子供や妻と戯れ「パパ」してるオレの顔はもうない。
Ｔに、「お前ホントに子持ちのオヤジか？」なんてツッコまれる。
「おまえにだけは言われたくねーよ！！」（笑）
ほどなくして、若い娘をゲット。２０代前半？
んで、Ｔはそのうちの一人の娘となにやらいい感じになってる。
さすがに彼女が若いだけに若い娘はお手の物？
一方オレは・・・。
正直ちょっと２０代前半はムリがあるかな？
ってゆーか、むこうにも申し訳なくなっちまう。
妻子ある身だからかなー・・・？
ってなワケで、Ｔとは別行動になった。
良く言う「暗黙のルール」ってヤツだ。
お互いがゲットできそうになったら、送りバントのごとく相手に協力的
になること！って言う鉄則だ。
オレは「懐かしいなー」って思いながら快くＴの前からいなくなった。
そうこうしてるうち、夜も更けてオレの酔いも最高潮になった頃、一人
のマドンナがオレの前に！！
どーやらこの娘も「既婚」らしい・・。
そして、今宵は「非日常」を求めているらしい・・・。
彼女は３２歳の人妻。
若かりし頃ナンパしてた時も、ケッコーこの「人妻」ってやつに遭遇した。
幼いながらも「この人達、家庭はいいんかい？」って思ったりして。
そして当時は、独身のもっと若い娘の方が良かったからあんまし「人妻」
さんにはキョーミはなかった。
数年経った今、その「人妻」を前にしてミョーに燃えてるオレ！（笑）
オレも人妻の魅力がわかるようになったってことは、大人になったって
ことかな？ってヤケに都合良く解釈してみる。
その娘とは、結局お互い素性をたいして明らかにしないままに盛り上がり、
最終的にはベッドイン。
実際、すんげえ酔っ払ってたからジックリとセックスは堪能できなかった
けど、まあいっか。
とってもあっけらかんとした、明るい娘だった。
容姿？？
・・・・・・中（チュウ）の中（チュウ）かな？
ま、いいじゃないっすか。
キモチヨカッタから！
「人妻」ってエッチだなー。
って、こう言うエピソードを誰かから聞きつけた人が「人妻＝エロ」と
言うイメージを時に肥大させ世間に語り継ぐことによって、なんとなく
この「人妻」って言葉が卑猥な響きを持つようになっちまってるんだろ
うか・・・なんて哲学的なこと考えたりして。（ぜんぜん哲学じゃね
ーか。笑）
一方Ｔは。
結局あの若い娘に気に入られ、一夜を共にしたんだって！
久しぶりにイイトシこいてナンパに繰り出したワリには、ちゃっかり二人
とも女の子をゲットしてるあたり、神がかってるなーって思いつつ、
オレももうちょっと若い娘も狙っても良かったかなーって、調子こいたり
して。
Ｔはお気楽な身だから「その若い娘に合コンの約束したから行こうゼ」って
言ってくれたけど、今回のセックス三昧キャンペーン期間も終焉に近づいて
ることと、そろそろ家庭が恋しくなりはじめたので丁重にお断りしたの
だった。
そんなＴも、今の彼女のことは本気で好きだから結婚したいんだって。
オレがゆーのもなんだけど、だったらお前もうちっとマトモに生きろよって
言ってやりたいが。
オレもＴも、そう言ういくつもの過程を経て勉強して行くんだろうし、Ｔに
そんなこと言っても
「おまえにだけは言われたくねーよ！！」（笑）
って返されるだけだからやめとこう。