Mとのセックスの余韻覚めやらぬまま。
次の日にはA美と会う約束をしてたオレ。
ヤレることはヤレるうちにヤッとこう!(笑)
ってなノリでセックスマシーンに火がついたオレは突っ走っていた。
仕事が終ってA美を迎えにいく。
白いコートに、背中くらいまで伸びた細くやわらかい髪。
毛先にゆるいパーマをかけてる。少しクリーム色っぽく染めてんのかな?
キリッとしたキツめの顔立ちに、バッチリメイク。
遠目から見ても、男なら「おっ」と目を向けちゃうルックス。
もちろん、オレの好みの超ど真ん中。
こんなきれいなセフレがいるオレは、なんて幸せなんだろう!
「久しぶりっ」
と弾んだ声で手を繋いできた。
周囲から男どもの視線を感じる。男なら誰でもそうだと思うけど、きれいな
女を連れてる優越感はたまらん。
男にはやっぱり女が必要だなー。きれいな女を連れてるってだけで、オレ自身
のステータスが上がってる気分になっちゃうもんね。ちょっと小さいようだけど、
事実だからしょーがねー。
A美は酒はあんまし強くないから、だいたいいつもオレがひたすら飲んじゃう。
食い物もすごくうまくて「これうまいね~」なんていいながら、あっと言う間に
時は流れ。
お約束のラブホ(実は昨日も別んとこ行ったんだよねー。笑)に入った。
Mと比べれば、世間一般的比較をすれば断然A美の方がきれいだと思う。
Mがブサイクってワケじゃなくて、A美のルックスがケタ外れなんだけど。
事実、Mのことは昨日は「世界一きれいだ」って思ったワケだし(笑)
でもこの時のオレには、A美が「世界一」になってるのは言うまでもない!
なんとも単純やなー。オレって。
A美は服装も、下着のセンスも本当に申し分ない。
それまで知らなかったんだけど、A美は前新宿のキャバクラで働いてたことが
あって、なんでも何百人の中のナンバーワンだったんだって。
それ聞いて納得。Sっ気たっぷりのルックスで、いかにもスケベおやじから
モテそーな感じだもん。
プラス、トークも男心をくすぐるようなことが自在にできるって豪語してた。
ナンバーワンになる為に、努力と研究をしたんだそうな。
もともとそう言う才能があるんだろうね。男には不自由しないタイプってゆー
か。でも、男を見る目は厳しくそう簡単には体なんて許さないみたいな。
だから付き合った人数とかも意外と少ないし、オレみたいに付き合ってもない
のにセックスしちゃうなんて、超例外だって。オレってラッキー!(笑)
そんなことをしみじみ考えながら、風呂上りのA美の濡れ髪をなでてあげる。
すげー、やわらかくてキモチイイ。
それからキス。
ゆっくり、舌を入れていく。
吐息が洩れてきた。
A美の小ぶりの胸をさわると、びくんってすごい反応した。
乳首がすごく感じるらしい。
丁寧に、何度も舌を這わせる。
薄暗いライトに照らされたA美の姿態は、映画のように美しかった。
それから、お腹の方を伝ってパンティへ・・・。
脱がせるのがもったいない、すんげえカワイイパンティ。
すでにグッショリと濡れてる。
A美はクンニが大好きなので、丁寧にゆっくり舐めてあげた。
オレもクンニは大好きだから。
Mもそうだったけど、A美はこの時点でイったみたいだった。
満足そうに抱きついてきて、オレのチン○を触り始めた。
A美の指は細く異常に長い。
そして爪には、シルバーみたいなボツボツのアクセサリーがついてた。
ネールにも凝ってて、友達とかにもやってあげてるんだとか。
良くわからんけど、エロい手であることに間違いは無かった。
昨日、Mに吸い付かれすぎてちょっと内出血してたんだけど、薄暗いし
興奮してるからぜんぜん気が付かないみたいだった。良かった~(笑)。
A美のフェラは、またMとは違ってゆっくりとソフトに舐めてくれる。
髪が長くてやわらかいから、モモとかお腹にその髪がサワサワって触って、
ミョーにくすぐったいけどキモチイイ。
やわらかい髪を何度も書き上げてしゃぶってくれる姿がまた愛おしい。
ビデオに撮ってあとで観たら、この画でゼッテー抜けるなとかワケわかんねえ
こと考えてるオレ。でもホント、それぐらいA美のフェラ顔は美しかった。
「お前、ホントにイイ女だな」
って何度も言った。A美は言われ慣れてるんだろうけど喜んでくれてた。
すっかり気持ちよくて、また腕枕して髪をなでたりキスしたりしてた。
ガツガツセックスすんのもいいけど、こういう風に時間をかけてじっくり
快感を味わうのもイイ。
A美はルックスがいいから、つい見つめたくなっちまうんだよね。
って、そんなことしてたらいつの間にか眠ってしまってた。
A美も、一緒にスヤスヤ寝てた。オレが寝ちゃっても「なんで寝ちゃうの!」
とかは言わない。そう言う慎ましやかさがまた心地いいんだけど。
実際、昨日Mと3発もヤってるから眠たかったってのが事実なんだけどね。
(やっぱ鬼だねオレ。笑)
で、夜中に目が覚めたらまたキス。
そこから今度は挿入してガンガン突きまくった。
「カレとするよりケリーちゃんとのセックスの方がキモチイイよー」
なんて、泣けてくるセリフをはきつつA美はオレにしがみついてくる。
こんな、キャバクラでナンバーワンはるようなイイ女が、オレの下で淫らに
もだえてる。このシュチュエーションがたまんねえ。
ボロボロにしてやるぜって感じで、何度も突いた。
でも結局、昨日の疲れも残ってたせいか今回は濃い目の1発のみでセックスは
終った。A美ごめんね。オレも20代じゃないんで。。。昨日ヤリ過ぎなけれ
ば良かったって、そんなこと言ったらMに怒られるよ(笑)。
A美とのセックスは、本当に後味が良かった。
終ってからも大人の会話(?)は続いた。
A美はどんどん内面的にも成長してる。
オレの立場を理解して、自分の立場をわきまえてあくまでセフレと言うポジシ
ョンをキープしてくれてる。
「お互いすごい歳とってもこう言う関係でいたいネ」だって!
お前さえ良ければ、オレにそれを拒む理由なんてないゼ。
これからも、お前はもっともっとイイ女になるよ。
出会えて、本当に良かったです。
オクサマごめんなさい・・・・(笑)。
でも、これで終わりじゃなかった今回のセックス三昧キャンペーン!
オマケの記事は、また今度書きますね。
次の日にはA美と会う約束をしてたオレ。
ヤレることはヤレるうちにヤッとこう!(笑)
ってなノリでセックスマシーンに火がついたオレは突っ走っていた。
仕事が終ってA美を迎えにいく。
白いコートに、背中くらいまで伸びた細くやわらかい髪。
毛先にゆるいパーマをかけてる。少しクリーム色っぽく染めてんのかな?
キリッとしたキツめの顔立ちに、バッチリメイク。
遠目から見ても、男なら「おっ」と目を向けちゃうルックス。
もちろん、オレの好みの超ど真ん中。
こんなきれいなセフレがいるオレは、なんて幸せなんだろう!
「久しぶりっ」
と弾んだ声で手を繋いできた。
周囲から男どもの視線を感じる。男なら誰でもそうだと思うけど、きれいな
女を連れてる優越感はたまらん。
男にはやっぱり女が必要だなー。きれいな女を連れてるってだけで、オレ自身
のステータスが上がってる気分になっちゃうもんね。ちょっと小さいようだけど、
事実だからしょーがねー。
A美は酒はあんまし強くないから、だいたいいつもオレがひたすら飲んじゃう。
食い物もすごくうまくて「これうまいね~」なんていいながら、あっと言う間に
時は流れ。
お約束のラブホ(実は昨日も別んとこ行ったんだよねー。笑)に入った。
Mと比べれば、世間一般的比較をすれば断然A美の方がきれいだと思う。
Mがブサイクってワケじゃなくて、A美のルックスがケタ外れなんだけど。
事実、Mのことは昨日は「世界一きれいだ」って思ったワケだし(笑)
でもこの時のオレには、A美が「世界一」になってるのは言うまでもない!
なんとも単純やなー。オレって。
A美は服装も、下着のセンスも本当に申し分ない。
それまで知らなかったんだけど、A美は前新宿のキャバクラで働いてたことが
あって、なんでも何百人の中のナンバーワンだったんだって。
それ聞いて納得。Sっ気たっぷりのルックスで、いかにもスケベおやじから
モテそーな感じだもん。
プラス、トークも男心をくすぐるようなことが自在にできるって豪語してた。
ナンバーワンになる為に、努力と研究をしたんだそうな。
もともとそう言う才能があるんだろうね。男には不自由しないタイプってゆー
か。でも、男を見る目は厳しくそう簡単には体なんて許さないみたいな。
だから付き合った人数とかも意外と少ないし、オレみたいに付き合ってもない
のにセックスしちゃうなんて、超例外だって。オレってラッキー!(笑)
そんなことをしみじみ考えながら、風呂上りのA美の濡れ髪をなでてあげる。
すげー、やわらかくてキモチイイ。
それからキス。
ゆっくり、舌を入れていく。
吐息が洩れてきた。
A美の小ぶりの胸をさわると、びくんってすごい反応した。
乳首がすごく感じるらしい。
丁寧に、何度も舌を這わせる。
薄暗いライトに照らされたA美の姿態は、映画のように美しかった。
それから、お腹の方を伝ってパンティへ・・・。
脱がせるのがもったいない、すんげえカワイイパンティ。
すでにグッショリと濡れてる。
A美はクンニが大好きなので、丁寧にゆっくり舐めてあげた。
オレもクンニは大好きだから。
Mもそうだったけど、A美はこの時点でイったみたいだった。
満足そうに抱きついてきて、オレのチン○を触り始めた。
A美の指は細く異常に長い。
そして爪には、シルバーみたいなボツボツのアクセサリーがついてた。
ネールにも凝ってて、友達とかにもやってあげてるんだとか。
良くわからんけど、エロい手であることに間違いは無かった。
昨日、Mに吸い付かれすぎてちょっと内出血してたんだけど、薄暗いし
興奮してるからぜんぜん気が付かないみたいだった。良かった~(笑)。
A美のフェラは、またMとは違ってゆっくりとソフトに舐めてくれる。
髪が長くてやわらかいから、モモとかお腹にその髪がサワサワって触って、
ミョーにくすぐったいけどキモチイイ。
やわらかい髪を何度も書き上げてしゃぶってくれる姿がまた愛おしい。
ビデオに撮ってあとで観たら、この画でゼッテー抜けるなとかワケわかんねえ
こと考えてるオレ。でもホント、それぐらいA美のフェラ顔は美しかった。
「お前、ホントにイイ女だな」
って何度も言った。A美は言われ慣れてるんだろうけど喜んでくれてた。
すっかり気持ちよくて、また腕枕して髪をなでたりキスしたりしてた。
ガツガツセックスすんのもいいけど、こういう風に時間をかけてじっくり
快感を味わうのもイイ。
A美はルックスがいいから、つい見つめたくなっちまうんだよね。
って、そんなことしてたらいつの間にか眠ってしまってた。
A美も、一緒にスヤスヤ寝てた。オレが寝ちゃっても「なんで寝ちゃうの!」
とかは言わない。そう言う慎ましやかさがまた心地いいんだけど。
実際、昨日Mと3発もヤってるから眠たかったってのが事実なんだけどね。
(やっぱ鬼だねオレ。笑)
で、夜中に目が覚めたらまたキス。
そこから今度は挿入してガンガン突きまくった。
「カレとするよりケリーちゃんとのセックスの方がキモチイイよー」
なんて、泣けてくるセリフをはきつつA美はオレにしがみついてくる。
こんな、キャバクラでナンバーワンはるようなイイ女が、オレの下で淫らに
もだえてる。このシュチュエーションがたまんねえ。
ボロボロにしてやるぜって感じで、何度も突いた。
でも結局、昨日の疲れも残ってたせいか今回は濃い目の1発のみでセックスは
終った。A美ごめんね。オレも20代じゃないんで。。。昨日ヤリ過ぎなけれ
ば良かったって、そんなこと言ったらMに怒られるよ(笑)。
A美とのセックスは、本当に後味が良かった。
終ってからも大人の会話(?)は続いた。
A美はどんどん内面的にも成長してる。
オレの立場を理解して、自分の立場をわきまえてあくまでセフレと言うポジシ
ョンをキープしてくれてる。
「お互いすごい歳とってもこう言う関係でいたいネ」だって!
お前さえ良ければ、オレにそれを拒む理由なんてないゼ。
これからも、お前はもっともっとイイ女になるよ。
出会えて、本当に良かったです。
オクサマごめんなさい・・・・(笑)。
でも、これで終わりじゃなかった今回のセックス三昧キャンペーン!
オマケの記事は、また今度書きますね。