ラテン系hard ripper

波を愛するラテン男の日記です。

A美とのセックス

2007-02-27 14:55:30 | Weblog
Mとのセックスの余韻覚めやらぬまま。

次の日にはA美と会う約束をしてたオレ。

ヤレることはヤレるうちにヤッとこう!(笑)

ってなノリでセックスマシーンに火がついたオレは突っ走っていた。

仕事が終ってA美を迎えにいく。

白いコートに、背中くらいまで伸びた細くやわらかい髪。

毛先にゆるいパーマをかけてる。少しクリーム色っぽく染めてんのかな?

キリッとしたキツめの顔立ちに、バッチリメイク。

遠目から見ても、男なら「おっ」と目を向けちゃうルックス。

もちろん、オレの好みの超ど真ん中。

こんなきれいなセフレがいるオレは、なんて幸せなんだろう!

「久しぶりっ」

と弾んだ声で手を繋いできた。

周囲から男どもの視線を感じる。男なら誰でもそうだと思うけど、きれいな

女を連れてる優越感はたまらん。

男にはやっぱり女が必要だなー。きれいな女を連れてるってだけで、オレ自身

のステータスが上がってる気分になっちゃうもんね。ちょっと小さいようだけど、

事実だからしょーがねー。

A美は酒はあんまし強くないから、だいたいいつもオレがひたすら飲んじゃう。

食い物もすごくうまくて「これうまいね~」なんていいながら、あっと言う間に

時は流れ。

お約束のラブホ(実は昨日も別んとこ行ったんだよねー。笑)に入った。

Mと比べれば、世間一般的比較をすれば断然A美の方がきれいだと思う。

Mがブサイクってワケじゃなくて、A美のルックスがケタ外れなんだけど。

事実、Mのことは昨日は「世界一きれいだ」って思ったワケだし(笑)

でもこの時のオレには、A美が「世界一」になってるのは言うまでもない!

なんとも単純やなー。オレって。

A美は服装も、下着のセンスも本当に申し分ない。

それまで知らなかったんだけど、A美は前新宿のキャバクラで働いてたことが

あって、なんでも何百人の中のナンバーワンだったんだって。

それ聞いて納得。Sっ気たっぷりのルックスで、いかにもスケベおやじから

モテそーな感じだもん。

プラス、トークも男心をくすぐるようなことが自在にできるって豪語してた。

ナンバーワンになる為に、努力と研究をしたんだそうな。

もともとそう言う才能があるんだろうね。男には不自由しないタイプってゆー

か。でも、男を見る目は厳しくそう簡単には体なんて許さないみたいな。

だから付き合った人数とかも意外と少ないし、オレみたいに付き合ってもない

のにセックスしちゃうなんて、超例外だって。オレってラッキー!(笑)

そんなことをしみじみ考えながら、風呂上りのA美の濡れ髪をなでてあげる。

すげー、やわらかくてキモチイイ。

それからキス。

ゆっくり、舌を入れていく。

吐息が洩れてきた。

A美の小ぶりの胸をさわると、びくんってすごい反応した。

乳首がすごく感じるらしい。

丁寧に、何度も舌を這わせる。

薄暗いライトに照らされたA美の姿態は、映画のように美しかった。

それから、お腹の方を伝ってパンティへ・・・。

脱がせるのがもったいない、すんげえカワイイパンティ。

すでにグッショリと濡れてる。

A美はクンニが大好きなので、丁寧にゆっくり舐めてあげた。

オレもクンニは大好きだから。

Mもそうだったけど、A美はこの時点でイったみたいだった。

満足そうに抱きついてきて、オレのチン○を触り始めた。

A美の指は細く異常に長い。

そして爪には、シルバーみたいなボツボツのアクセサリーがついてた。

ネールにも凝ってて、友達とかにもやってあげてるんだとか。

良くわからんけど、エロい手であることに間違いは無かった。

昨日、Mに吸い付かれすぎてちょっと内出血してたんだけど、薄暗いし

興奮してるからぜんぜん気が付かないみたいだった。良かった~(笑)。

A美のフェラは、またMとは違ってゆっくりとソフトに舐めてくれる。

髪が長くてやわらかいから、モモとかお腹にその髪がサワサワって触って、

ミョーにくすぐったいけどキモチイイ。

やわらかい髪を何度も書き上げてしゃぶってくれる姿がまた愛おしい。

ビデオに撮ってあとで観たら、この画でゼッテー抜けるなとかワケわかんねえ

こと考えてるオレ。でもホント、それぐらいA美のフェラ顔は美しかった。

「お前、ホントにイイ女だな」

って何度も言った。A美は言われ慣れてるんだろうけど喜んでくれてた。


すっかり気持ちよくて、また腕枕して髪をなでたりキスしたりしてた。

ガツガツセックスすんのもいいけど、こういう風に時間をかけてじっくり

快感を味わうのもイイ。

A美はルックスがいいから、つい見つめたくなっちまうんだよね。

って、そんなことしてたらいつの間にか眠ってしまってた。

A美も、一緒にスヤスヤ寝てた。オレが寝ちゃっても「なんで寝ちゃうの!」

とかは言わない。そう言う慎ましやかさがまた心地いいんだけど。

実際、昨日Mと3発もヤってるから眠たかったってのが事実なんだけどね。

(やっぱ鬼だねオレ。笑)

で、夜中に目が覚めたらまたキス。

そこから今度は挿入してガンガン突きまくった。

「カレとするよりケリーちゃんとのセックスの方がキモチイイよー」

なんて、泣けてくるセリフをはきつつA美はオレにしがみついてくる。

こんな、キャバクラでナンバーワンはるようなイイ女が、オレの下で淫らに

もだえてる。このシュチュエーションがたまんねえ。

ボロボロにしてやるぜって感じで、何度も突いた。

でも結局、昨日の疲れも残ってたせいか今回は濃い目の1発のみでセックスは

終った。A美ごめんね。オレも20代じゃないんで。。。昨日ヤリ過ぎなけれ

ば良かったって、そんなこと言ったらMに怒られるよ(笑)。

A美とのセックスは、本当に後味が良かった。

終ってからも大人の会話(?)は続いた。

A美はどんどん内面的にも成長してる。

オレの立場を理解して、自分の立場をわきまえてあくまでセフレと言うポジシ

ョンをキープしてくれてる。

「お互いすごい歳とってもこう言う関係でいたいネ」だって!

お前さえ良ければ、オレにそれを拒む理由なんてないゼ。

これからも、お前はもっともっとイイ女になるよ。

出会えて、本当に良かったです。





オクサマごめんなさい・・・・(笑)。

でも、これで終わりじゃなかった今回のセックス三昧キャンペーン!

オマケの記事は、また今度書きますね。



セックス三昧

2007-02-14 12:06:24 | Weblog
マジメ宣言から、(C子との)ほんの一夜でまたエロエロ人生に舞い戻って
しまったオレです。
C子とのセックスを回想したり・・。エロ画像見てオナニーしたり。セフレ達
とメールのやり取りしたり・・・。
そんなことしてると、オレの中のエロ魂がふつふつと燃え上がってきて、セッ
クスしたくてしたくていてもたってもいられなくなる今日この頃。

あいさんへのコメ返しに書いたけど、今妻が妊娠中で妻とはセックスできない
(妻はお腹が大きいとセックスしたがんないし、オレもなんだかつぶしちゃい
そうでコワイからオレら夫婦は妊娠中はセックスはしないのです)から尚更。

そして、なんと妻と子供がしばらく実家に帰ることになったのでした。

そうなりゃあ、条件はすべてそろい踏みってコトで、このオレがじっとしてる
わきゃあない!!
昨日、早速前にこのブログでも書いた幼馴染で一番長い間セフレ関係を保って
るMと会った。

妻も子供もいないとなると、お泊りしよーが何しよーが自由ってコトになる。
妻への罪悪感が全くないワケではないけど、新婚当初よりもいろんな意味で
親密になってる二人だからか、久しぶりの浮気にも不思議とさしたる罪悪感
も抱かないようになってるオレ。(やっぱ鬼かな?)
いざセックスとなれば、全てを忘れて目の前の肉体に全身全霊を注ぎ込める
のだった。

Mとはもうかなり長い関係なので、「誘う」緊張感も何もない。
(そこが、めんどくさくなくて良かったり、でも時にもうちょっとスリルが
欲しくなったりするんだけど)
「すぐにホテルに入って、酒でも飲みながらゆっくりしよう」ってことで話
がまとまりラブホへ。
ラブホも久しぶりだとなかなかいいモンだ。
二人っきりの空間で、ゆるやかな音楽をかけながらオレ達は大好きな酒を飲
みいろんなことを話す。

Mはちょっとだけ太め。ま、その分胸がデカいからそれはそれでイイ。
で、顔は水野美紀に似てて美形だ。
これが、自分と相手に酒が入ってくると益々イイ女に見えてくるから不思議。
で、セックスする頃には間違いなく「世界一イイ女」になってる。
オレって、ほんっとーに単純でしあわせものだなー。笑

服を脱がせると、黒のブラとパンティ。着衣フェチのオレはなかなか下着は
外さない。んで、パンティがびちょびちょになるくらいタッチしてからゆっ
くりクンニ。Mはこの時点でイったみたいだった。

「あー、やっぱセックスって最高だなー」ってオレは素直にセックスの気持
ちよさを噛み締めた。って、まだ相手にシてあげてるだけなんだけどすでに
かなり高揚してる。

そして、Mの得意のフェラ。
すごい吸引でいつもちょっと痛いくらいなんだけど、一生懸命ですごく気持ち
いい。
ズボボボってすごい音たてながら、チラチラオレの方を見ながら丹念に舐めて
くれた。
(あまりの吸引力で、帰って来てチン○を見たらさきっちょがちょっと内出血
してた!)

挿入してからも、オレは久しぶりの浮気だったせいかすごく持続してた。
正常位→座位→騎乗位→バック・・・って、何度も体位を変えながらMのこと
突き続けた。
結局そんな感じで3回セックスして、お互いぐっすり眠り早朝に別れた。

・・・う~ん、なんだかすごくスッキリした。
心なしか、会社にきてもいつもより頭の回転もいい気がした。
それもこれも、良いセックスのおかげかな?

あー、やっぱりやめられねえ!!
気持ちいいんだもん。
しょーがねえだろって。
それで仕事も家庭もうまくまわってんだから・・・。

って、何日か前の「マジメ」宣言は音を立てて崩れ去ったのだった!笑







・・・・そして、今日。

妻不在の為のセックス三昧満喫キャンペーン第二段!(って、アホか!!)

A美と既にアポ取ってるオレがいた。もうびょーき。笑





ところで、Mに力強く吸ってもらい過ぎてちょっと内出血気味のオレのチン○。
A美に気付かれなきゃいいけど・・・・・・笑

C子のこと<3>

2007-02-09 13:16:51 | Weblog
C子とオレが、どちらからともなく求め合ったのは、センパイがいなくなって

からのことだった。

C子とセンパイはそりゃあ熱い関係で、マジメに箱入りで育ったはずのC子は

センパイのセフレになってからは、かなりの頻度で彼女付きのセンパイの家に

出入りしてた。

センパイの、突然の転勤決定の日までは・・。



それはホントに突然のことだった。

ま、サラリーマンやってりゃあ当たり前のことだけど、転勤はつきもの。

しかもだいたい突然やってくる。

それはC子にとってもオレにとっても結構衝撃だった。

何せ当時のオレは、仕事仲間・飲み仲間・波乗り仲間で尚且つナンパ仲間。

何をするにもツルんでた人だったから。

なかなか、学生時代の友達とかと違って職場の友達なんて腹割れるヤツな

んてそうそういないもんだ。

「会社=ソトヅラ」みたく、よそよそしい関係になりがちになる。

オレとセンパイみたいに、一緒にナンパして3Pまで体験しちゃうってのも

行きすぎだと思うけど(笑)。

だから、そんな心の友が去ってしまってから、オレは正直会社いくのもあん

ましおもしろくなくなってた。

C子はC子で、ポッカリ心に穴が空いてたんだろう。

たんたんと出社して、業務が終れば以前のようにみんなと飲みに行くことも

なくソッコーで家に帰るようになった。

そんな中で・・・・。

ポッカリ放心状態同士のオレとC子。

ある公式の飲みの二次会の席で、気が付けば隣あって以前センパイがいたころ

飲んだくれてたように、グデグデに飲んでた。

オレはその時酔っ払いながらもはっきり覚えてるんだけど、座敷のうしろに

手をついてたら、隣にいるC子がオレの手を握ってきた。

もちろん、オレは酒も入ってたしなんだか良くわからんけど握り返した。

それから、こっちにスリ寄って来たりやたらと接触してくるC子。

あれよあれよと言う間に、その気になってきちゃうアホなオレ(笑)。

ってな感じでその日の最後、気が付けば大勢の輪から抜け出し二人でタクシー

に乗るオレら。

ところが、それはやっぱり百戦錬磨のセンパイをも惑わせたC子である・・。

ホテルに入った途端シラフに戻り、もうとっくに火がついてるオレが襲い掛か

ってるにも関わらず服すら脱がず・・。

結局オレもセックスするのは諦めて、そのまま朝を迎えた。

C子は、オレのこと拒むんだけど、キスするとめちゃくちゃ舌を絡めてくるし

ギューっとしがみついてくる。

で、胸をさわってた手をアソコに持っていこうとすると掴まれて「だめぇ・・」

って悩ましげに抵抗するのだ。

わかっててそうしてんのか、自然に出てくんのかわかんないけど男にとって一番

燃えさせられる攻撃じゃん!!

寸前でお預けって・・。

しかも飲み会のときは自分から手握ってきたじゃん!

と、どんなに頭ん中で正論を突き詰めてみて実際アタックしてもその日はダメ。

オレもしつこくすんのは男らしくないからやめた。

で、当然のごとく「お預け」食らえば食らうほど追っかけたくなるのが男の心理。

オレはちょっと間をあけて、今度は二人で行こうって食事に誘った。

センパイがC子とセックスするまで何回もお預け食らってたの知ってたから、

オレも今度ですぐエッチさせてはくれないだろうけど、なんだかC子にちょっと

惹かれてる自分もいて、だからセックスだけが目当てじゃなく純粋に二人きりで

会いたいと思ってる自分がいた。

ルックスも地味。性格も垢抜けてない。でもなんだか男をその気にさせるオーラ

を持ってるって言うか、ちょっと知ると不思議とC子のルックスもすごくフェロ

モンの匂うルックスに見えてきちゃうってゆーか・・。

センパイのセフレだって知ってたし、いろいろエロ話を聞かされてたから興味が

沸いたのかと思われるかも知れないけど、むしろ逆でオレは「未知」の相手と

育むのを好むタチだから、センパイのセフレだったってことは大きなマイナス

要因だった。

にも関わらずC子になんとなく魅力を感じてしまう・・。

このことについては、オレはC子とセフレになって以来今までずーっと考えて

きたけどなぜなのかは解明できずにいる。

二人っきりで会いたいって思ったのも、あの日飲んでる席でC子がこっそり手

を握ってきたのがきっかけだって言うとそうなんだけど、もしかするともっと

以前からC子に対する淡い興味がオレの中であったのかも知れない・・。

心の友であるセンパイが行っちゃった寂しさと、その反面でセンパイがいない

からC子を自分のものにできるって言う押し殺されてた欲求が表に出てきたの

かも知れない・・。

C子は・・・。

なんでオレの手を握ってきたのかはわからない。

言うこともやることも、センパイと似てラテンなノリのオレに、センパイの

面影を重ねて寂しさを紛らわせたかったんだろうか?

それともセンパイとセフレでありながら、オレにも興味持ってた?
(あんな箱入りっぽい雰囲気のくせに実は超悪女??)

とにかく良くはわかんないけど、オレとC子は二回目の(正確には二人っきり

で最初から会ったのははじめての)デートでセックスまでいってしまった。

ちょっとホロ酔いでホテルに誘うと、ぜんぜん抵抗せずついてきた。

そしてホテルに入ってからは、それまで押さえていたお互いの欲望が爆発し、

猛烈にむさぼるようなセックスになった。

C子は小柄な割りに、胸はかなり大きかった。

ブラとパンティは、黒に紫のレースの入った意外にもエロい下着だった。

そして、センパイが言ってた通り乳首は結構大きめでエロい乳首だった。

乳首を軽く舐めただけで、極端に敏感な反応が返ってきた。

そして、パンティごしにアソコを触ると既に洪水状態だった。

もう足の、ひざの方までジュースがツタってきてた。

パンティを脱がそうとすると、最後の理性がはたらいたのかちょっと抵抗

したんだけど、パンティに手をつっこんで指でクリを撫でたらドっと溢れ

てきて抵抗不能になった。

「・・・ず・・る・い・・・。」

ってつぶやいたのが、すごくC子らしくて、でもそれ聞いてオレは超燃えた。


そんな熱いセックスをして以来、オレはC子に益々惹かれていった。

あの日からもうウン年経つけど、結局オレは今でも時々C子が欲しくなって

しまう。

でも、時々誘うけどC子の場合ダメな時はダメ。

いつでも会ってセックスするワケではない。

セックスOKな日、会えば相変わらず濡れやすく熱いセックスになるんだけど。

これも、どう言う基準でオレとセックスしたい日とそうじゃない日があるのか

はわからない。

彼氏とか、オレ以外のセフレとかは恐らくいないだろうと思う。

ちょっと気難しい部分もあるのかも知れない。

以前のオレのセフレのSが言ってたように、随分ワガママな娘みたいだし。

ただ、それもこれもひっくるめてなんだかわからないけど魅力があるのだ。

オレもセンパイもアホだから、そんな彼女の魅力にまんまと捕りつかれていた。

あ、因みにオレはセンパイとその後超久しぶりに会ったときに正直に洗いざらい

話した。

隠れてコソコソなんてしたくなかったし、センパイも転勤するころちょうど

「オレも結婚近いし、そろそろC子とも終りにしなきゃって思ってたからちょう

ど良かったのかも」って、もうC子に興味ないようなこと言ってたから。

でも、オレの話聞いてセンパイはやっぱしちょっとショック受けてたみたいだ

ったから、「言わない方が良かったかな」ってちょっと後悔した。

それで、「なんだよー。お前の話聞いたらオレもまたC子とシたくなっちまっ

たよ」とか言っておちゃらけてた。でもホントにその後会ってシたみたい。

オレはオレで、それをまたあーだこーだ言う権利もないし言いたくもなかった

から知らんふりしてその後もC子とは時々セックスしてるんだけど。

この前も、もう悪いことすんのヤメヨーって思ったクセにそう言う時に限って

C子もノリノリで会ってくれちゃったから「禁欲」生活もあっけなく中断して

しまったし・・・笑。

そんなC子ももう世間で言う「負け犬」突入間近・・。

あいつ、根がマジメなんだかどうだかそう簡単に男とは付き合わないし・・。

結婚願望もあるんだかないんだかイマイチわからん。

でも時々オレとセックスしてる時は、ホントに満足そうだし。

子育てとか、わずらわしいことに縛られないからいいわってなモンなんだろ

うか?

こんな、C子みたいなOLさんが、実は最近は増えてるんでしょーかね??



・・・・そのOLさんにすっかりお世話になってるオレがとやかく言える筋

合いは全くないのであった!!笑