リサイクルショップで購入した温度計です。
高さ50センチ、インテリア代わりになります。さっそくアトリエに飾りました。
インテリアになりそうなデザイン性に高いもの、結構無駄買いしちゃうんですよ。
雑貨だらけですね。
リサイクルショップで購入した温度計です。
高さ50センチ、インテリア代わりになります。さっそくアトリエに飾りました。
インテリアになりそうなデザイン性に高いもの、結構無駄買いしちゃうんですよ。
雑貨だらけですね。
11日、東京ビックサイト(国際展示場)にて骨董シャンボリーという催し物に行ってきました。
全国の骨董屋さんがアンティークな商品を一同に見て買うことができるのであります。
これが東京ビックサイト。自宅から2時間!当日は快晴!、まさに私は晴れ男!!
会場内です。広い会場内に所狭しと骨董品店が並びます。
案外、若い人も来ていましたね。お店の店員さんも若い女性がチラホラ・・・・。
骨董品店は年配の方の店だと思っていたのですが、イメージが違いましたね。
私は気持ちだけは若いですが・・・・。
モノはかなり多かったのですが、価格は私基準では高めでしたね。
結構、オークションで個人売買の数多くの経験がありますので・・・・。
個人売買と店舗とは違いますがねェ・・・・。
何かないかと物色しましたら、1点だけ見つかりました。これです↓ ↓ ↓
昭和20年末~30年代のぬりえのセットです。
これが300円で売られていました。若干シワや色あせがあるものの、これはお買い得です!
成果は残念ながらこれだけ。でも多くの商品を見て、目が肥えましたね。
いい経験でした。
夜、歩いていてふと思った。
道端の街灯、明るく道を照らしているけれど、
150年前までは、街灯なんてなかったんだなあって。
当然、道は舗装もされていないので歩きづらく、街灯もないので当然真っ暗。
夜道を歩くのは怖かったんだろうなあって。今は街灯位があるのは当たり前のように思っている
けど、一昔前までは当たり前じゃあなかったんだ。当たり前に慣れちゃあいけませんね。
絵画作成中。昨年12月14日に亡くなった愛犬「ムク」が一昨年亡くなった「チャチャ」のお迎えが来て
天国に旅立つところです。まわりにはニャンコたちが寄り添っています。
ムクは最後まで安らかな顔をしていました。ワイフやニャンコに囲まれて幸せだったと思います。
昭和40年代にはやった面子(ベッタン)です。
懐かしいアニメですね。どのくらいの価値があるのでしょうか?
200枚位持っています。かなり味がありますね。
かの有名な竹久夢二氏の作品です。
主に大正~昭和初期に活躍した画家です。
単純に見るとコーヒーを飲んでいる女性ですが、表情がとても気になりました。
女性の目。上向きな視線は何かを考えています。表情や赤いファッションから、
この女性は、とても強く想いを馳せる男性がいると判断できます。もう、恋しくて
恋しくて・・・・、女性の気持は片思いの男性。
恋をして想いを馳せる女性の恋心を見事に表現していると思います。
恋をしている女性って色っぽいですね。
ウッドのアクセサリーケースに花のデザインを入れてみました。
四方に花(想像の花)を描き、上からニスを塗りました。
ちょっとかわいらしすぎましたね。私には似合わない(笑)。
ボヘミアン展にて出展作品です。
大きなパッチワーク作品です。
出展者の女性は、アメリカに数年間住み、そこでパッチワーク仲間からパッチワーク作品を
いただき、それを部分的に縫い合わせ、これからも多くの方々とご縁がありますようにと、五つの
円(縁)をデザインした超大作です。デザインのバランス・センスとも、申し分ないと思います。
出展者の女性は、私より少し年下のかわいらしく若々しい魅力的な女性でした。
だから色々な方から作品を託されるのでしょう。羨ましい限り。
掃除をしていたら、昔作ったクマさんの木の彫刻が出てきました。
ずっと段ボール箱に入っていましたので忘れていました。
買ってきた木の板に彫刻をして色を付け、上からニスを塗ったものです。
大きなくまのぬいぐるみの後ろの棚におもちゃが飾られています。
ダーク系の色を多様し、アンティークっぽく仕上げたつもりです。
発見時、板が真ん中から割れていましたので接着剤で補修済です。
2001年作成です。
クリスマスのお飾りと一緒にしてみました。案外よろしいかと・・・・・・。
1月2日、ワインセラーを買った。ワイン好き方には喉から手が出るくらい欲しいものであると思う。
ワインを適温に保存する機器であり、通常は安くても10万以上はする。
私はこんなに高い代物はとてもじゃないが買えない。ローンを組んでもいない。
中古品で見つけたのだ。たったの3,000円!!
2007年製の完動品で3ヶ月保証付き。
超、お買い得である!昨日から目をつけていた。
今日、まだ残っていたら買おうと思っていた。
二度とこんなに安く買えないと思います。
これが、そうであります。↓ ↓ ↓
暗くするとデジタル表示が青く光る。
これは扉を開いたところ。10本入れられる。
いやあ、中古と言えども一般家庭にワインセラーは贅沢ですねえ。
しっかりとアトリエに設置いたしました。
こまめに店を見てるとイイコトありますね。
これで、ワインを適温でいつでも飲むことができます。