supernova

kenko's blog
日々の出来事

夜桜

2019年04月05日 20時00分31秒 | 徒然日記
ミニ四駆の後は再び夜桜見物へ

久々にアークヒルズへ

スペイン坂を覆う満開の桜


桜並木が続きます
 
綺麗ですね

しばし散策


アークヒルズで花見イベント開催中


ハンバーガーを頂きます!
 
うまし

夕飯の後も散策
 

桜満喫の一日でした!



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タミヤファクトリー新橋

2019年04月05日 18時35分39秒 | ミニ4駆
目黒川で桜を満喫した後、
一転してインドアなこちらへ

タミヤファクトリー新橋

初めて来ました

プラモデル、ラジコン他タミヤ製品が沢山


完成モデルの展示も


当然ミニ四駆パーツも

ブレーキスポンジとボックスドライバーを購入

2階には5レーンの常設コースもあります。

せっかくなのでちょっとだけ走らせて見ようかと

500円でエントリーパスを借りると使えます

このレシートで500円分お買い物できるので実質は無料なんですね。。
パーツ先買っちゃった。。

とりあえずコースへ

5レーンコースは初めてです。

速い皆さんの邪魔にならないように走らせる

フラットでスピードが乗るのでスロープのあと飛び出しちゃう。。

試行錯誤。。

リアブレーキでは足りないのでフロントも
飛んだ後の姿勢はウェイトで調整

なんとか収まるようになってきたので、今日はこの辺で退散

500円分のレシートで中空タイヤを購入

また来たいですが、新橋はなかなか来られないな。。


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目黒川

2019年04月05日 16時55分51秒 | 徒然日記
オートモビルカウンシルで車を満喫した後は
まだまだ満開な桜を満喫に

広尾付近
 
もう都内は散ってるかと思ったらまだまだ満開ですね

久々に目黒川へ

良いですね~

金曜ですが沢山の人でにぎわってます

川岸の柵沿いは入れなくなったんですね

皆思い思いに写真撮影

外国の方も沢山

目黒川に桜の花びらが舞います


綺麗ですね
 




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オートモビルカウンシル2019 (旧車、輸入車)

2019年04月05日 15時00分00秒 | クルマ
国産メーカーブースを一通り見た後は
主催者展示コーナーへ


まずはマセラティギブリ

ジウジアーロがギア在籍時に手がけたモデルです

背の低いプロポーションにロングノーズ、ショートデッキ、ファストバックスタイル

ノーズにはリトラクタブルヘッドライトを採用しています

濃紺のボディカラーがまた良いですね

このサイズで2シーターと本当に贅沢な車です。

続いてはフェラーリ365GTB/4
いわゆるデイトナです

エンゾフェラーリ時代最後のV12 FRフェラーリです

当時世界最速の座を奪還すべく投入され280kmをマークしたとのこと

それ以外でもレースでも活躍した名車ですね

FRらしいロングノーズショートデッキデザイン

カッコいいですね

そして
ランボルギーニミウラP400S

フェラーリに対向すべく生まれたランボルギーニの名声を一気に高めたミドエンジンのスーパーカーです

デザインはベルトーネのガンディー二によるもので
シャーシ設計はダラーラによりV12を横置きで搭載しています

ミドシップらしい先進的なシルエット

美しいですね

内装もタンカラーの革張り

ボディカラーとのコンビネーションも最高ですね

ミウラは全体でも750台程度とのこと
貴重な1台ですね

続いては前回DSを大量展示していたアウトニーズさんへ
今回は準備期間の関係はSMとアミの2台

SMはなんと塗装剥離して下地の状態

ここからレストアメニューを決めながら仕上げていくとのこと

SMはDSをベースに2ドアクーペのボディを乗せたGTカーです

ヘッドライトはDS譲りの可動式、展示車は外れてますが、
センターのナンパープレートごとプレクシグラスで覆う特徴的なノーズです

フードを開けると
マセラティのV6エンジンが

マセラティのエンジンだったんですね。知らなかった

バルクヘッドギリギリにエンジンを置いてフロント側にミッションを設置

ハイドロのポンプ他補機類はフロント側へ置いてシャフトで駆動

構造的に斬新すぎて幾ら見てても飽きないですね

DS同様にカバーされたリアフェンダー

凄いですね

内装はDSより少し普通になったかな


となりはアミ8ブレーク

2CVをベースに上級大衆車を狙ったアミ8のワゴン

内装もシンプル


かわいいマスクが良いですね


隣はヴィンテージ宮田自動車さん


30系初代セドリックが2台

こちらはワゴン


三列シートです
 
8人乗りですね

明るいシート色が良いですね

こちらはセダン
 
1000万以上掛けてレストアとのこと
赤内装も素敵

3代目クラウン

シンプルでクリーンなデザインは今見ても良いですね

続いて当時を思わせるスポーツスペシャルティ3台

セリカLB

この色似合いすぎですね

サバンナRX-3

GTは特に現存数少ないとのこと
そもそもノーマルのRX-3なんて何台残ってるんだろう

そしてフェアレディZ 240ZG

Gノーズとオーバーフェンダーが最高ですね

KOASPEEDさんは和をイメージしたポルシェを展示


去年レストア中のSLを展示していたシルバースターさん


なんとSLが仕上がったようです


内装もばっちり
 

エンジンルームも


綺麗過ぎますね


部品代だけで2000万超えとのこと。。
圧巻です

隣にはW121 190SL


更にW113 280SL


いいですね~

続いてBMWを扱うシンプルオートさん

この車BMW?

キドニーグリルどころかグリルレス

低いフロア


リアはルーバーが

リアエンジンですねこれ

イセッタ、600のコンポーネンツを一部流用しながら、ミケロッティのクーペ、カブリオレボディを乗せた700というモデルとのこと
初めて存在を知りました

隣には2002A


700に続く本格乗用車として開発されたノイエ・クラッセと呼ばれる1500以降のシリーズは
ミケロッティデザインの中に納まるシャーシ、エンジン、サスペンション全てが最新設計で
高性能スポーティサルーンとしての地位を築くことになります

その2ドア版が2002になります

キドニーグリルを中心に丸2灯のシンプルなマスク

フードからトランクまでぐるりと取り囲むモール

良いデザインですよね

その横は2002tii


3.0CSA(E9)

ノイエクラッセの上級に位置する高級クーペ

M535i(E12)

ノイエクラッセの後継モデルとなる初代5シリーズ
Mカラーか良いですね

続いてワールドヴィンテージカーズさん


フィアット ジャンニーニ 500TV
 
ジャンニーニはヨーロッパではアバルトと双璧をなすチューナーとのこと

赤内装が素敵


こちらは600D

500と似た印象ですが一回り以上大きい車体


フィアット初のリアエンジン車です。
有名な2代目500はこれをベースに小型廉価としたものなんですね

外装と内装色のコンビネーションが素敵


コンパクトな4気筒エンジンが縦置きで納まっています

ラジエター用のファンがベルトを介してUターンさせて駆動されてます

アウトビアンキA112

ダンテジアコーサ式FFを初めて採用した車ですね

こちらはシムカ1000ラリー2

フィアットがフランスで設立したメーカーがシムカで
先の600をベースに4ドアセダンとしたのがシムカ1000になります



リアフードの中にエンジンが納まっています

高性能モデルらしくクロスフローに4-2-1排気ですね

アルファロメオジュリアスーパー
 

内装も良いですね~


オートダイレクトさんは
アストンマーチンV8

アメリカンな顔つき

贅を極めた内装


コレツィオーネさんは
主催者展示にも有ったマセラティギブリ


エンジン

長いノーズにはV8エンジンが納まります

内装も良いですね


LES MAINS SPRLさん
プジョー306カブリオレ

シンプルでプレーンなデザイン
この次期のプジョーが一番しっくり来ますね

ピニンファリーナが手がけたカブリオレはスタイリッシュ


4人乗れるし結構良いな~

原工房さんもプジョーを展示
プジョー406クーペ

セダンの406も良いですがやっぱりクーペがカッコいい

アルファのヌヴォラブルーみたいなハイペリオンブルーのカラーも最高


これもピニンファリーナでしたね

いいな~

ガレージ伊太利屋さん

FIAT 500C トッポリーノ ベルベデーレ

いわゆる有名なチンクエチェントは2代目500でこちらは前身の初代500です
戦前の1936年から55年まで生産されました

FRなのでフロントに縦置きされたエンジン

ラジエターがなぜか後方のバルクヘッド側にある
ラジファンは前方のベルトからヘッドカバーを貫通したシャフトを介して駆動されてる
面白いですね

500Cベルベテーレは4座ワゴンとなります

良いですね~

こちらはNUOVA 500 ジャルディニエラ


チンクのエステートバンですね

リアエンジンをバン化するためエンジンは水平マウント化されてます

NUOVA 500D


キャンバストップなので中が良く見えます


フロントフード内は燃料タンクとスペアタイヤが入っています


BRITISH LABELさん

ローバーミニが2台
 
最終型は2000年まで生産されていましたが、
登場は1959年と先のNUOVA 500と同世代ですからね、立派なヒストリックカーです

一時期借りて乗ってたときがありますが、
ダイレクト感が有って楽しい車ですよね

やっぱりミニはこれでしょと思う古い人間です

横にはアストンマーチン

新車かと思っちゃいますが、10年も前のモデルなんですね

奥にはランドローバー

2014年と生産終了間際のモデルですが、逆に5年前まで作ってたんですね

続いて明治産業さんのALVIS

正直存在を知りませんでしたが、戦前から戦後に掛けて活躍した英国のメーカーのようです。

昨年55年ぶりに明治産業にて再導入されたようです。

1937 年型アルヴィス 3.5 リッター・ランスフィールド・コンシールド・フード

内装も豪華絢爛


ウィンカーはこれかな


1937年型アルヴィス 4.3 リッター・ヴァンデン・プラス・ツアラー
 

1966 年型アルヴィス 3 リッター・グラバー・スーパー・クーペ

日本初上陸とのこと

凄いですね

ちなみに当時のスペックでコンティニュエーション・シリーズとして再生産を計画しているそうです。

続いてAuto Romanさん


C2 コルベット

光岡自動車からオマージュした車が出てましたね

190E Evo2

前回も出てた車両でしょうか、オーラが違いますね

ジャガーEタイプ


コスモスポーツ

定番ですね。

こうして並べるとジャガーに負けない雰囲気がありますね


ヤナセクラシックカーセンター
戦前から長らく輸入車を扱って来たヤナセがレストア事業を開始しています

190SL(W121)


280SL(W113)


シルバースターさんにもありましたが、雰囲気ありますね

でも一番馴染み深いSLは
4代目R129ですね


ずっとモダンになった内外装


横転時に起き上がるロールバー


プラモデルで良く作りました

一気に遡って
600プルマン(W100)


リムジーネに対して更に延長されています。

当時8台輸入されたうちの1台とのこと

300SEラング(W112)

当時の吉田元首相に納車した1台とのこと

レースのシートカバーが雰囲気ありますね


全ては紹介しきれませんでしたが、
ハチマル世代としては輸入車についてもネオヒス系が充実してくるともっと身近な存在になりますね。

また来年



























コメント (2)
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