Wii体験会リポートは明日アップします。
自殺、自殺って五月蝿ェんだよ!!
そんなに死にたかったらドナーカードとかに
全部マルとかつけて死んだ後に家族とか
愛した人が困らないように全部片付けてから
逝っ……ダメダメ、やっぱダメ今のなし!
本当に自殺しちゃう人はさあ……
「お前らみんな恨んでやる」とか
「こんな世界オサラバだぜ」なんて
言わないんだよね。
「ありがとう」
こんな言葉で終わらせちゃう。
そんなのを聞いちゃった家族は、
もう打ちひしがれるしかない。
死ぬな。
自分が生きてる所為で迷惑かけてるだとか。
生きてるのが辛くて仕方ないだとか。
思うさ……思うけど。
貴方が生きているだけで、
救われているものがある。
ちょっとや、そっとじゃない。
たくさんあるんだ。
なあに、またクソつまんねェ自己満足の
日記書いて悦に入ってやがるンだ?
って言われそうだけど、構わんさ。
ああ構わんとも。
私が毎日ケータイから見てるページで
毎日新聞速報ってのがあるんですが。
そちらのコラムに載ってた、
こんなものがありました。
(4月くらいかな、のってたのは)
だからコレは厳密には著作権違法に
なるのかもしれない。
だが構うものか。
こんな嘆き、こんな悲しみ、
放っといていいわけがあるものか。
カテゴリは「女の気持ち」
以下、転載。
24歳だった息子の一番の願いは
「普通の人間になること」でした。
「おかあさん、もしも自分が普通の人間に
生まれていれば、友だちもたくさんできた。
楽しいことがいっぱいできた」と
話していました。
息子は20歳を過ぎて自閉症障害と
診断され、日常生活の中で自分でいくら
努力しても、どうしてもできないことが
たくさんありました。
自分で自分にいら立ち、暴れることも
ありました。「息苦しい!」が口癖でした。
「自分は普通の人間じゃあないから、
障害があるから、変なことを言っちゃったり、
暴れちゃったりして、皆に嫌われる」って
かたくなに思い込んでいた息子。
私は「普通の人だっていろんなことが
あるんだよ。不器用だったり、苦しいんだよ。
今のままでいいんじゃない」と話しましたが、
届きません。
「普通の人間」にこだわり続けて、
自分なりに毎日頑張って必死に生きていた
息子は、去年の○月○日(伏せときます、
なんとなく)大好きだったお風呂の中で
眠るように天国へ旅立ってしまいました。
あんなにたくさん私の手を煩わせた日々が
まるでなかったかのような、突然の静かな
旅立ちでした。
お母さんは「普通の人間じゃあない君」と
いつも一緒に過ごせて、「ハラハラ」
「ドキドキ」がいっぱいあって、毎日が
とっても楽しかったんだよ。お母さんとは
仲良く過ごせたから大丈夫だよ。
ケータイのメモ機能で残してたんですが、
読んだ時は滂沱の涙を流しました。
死んだ後に、自分が居なくなった世界を
見て誰かが悲しんでいるのを見たら満足かい?
そんな事をしなくても、
貴方が生きているだけで。
救われているものが、たっくさん……ある。
根拠も理屈も必要なくていい。
私は今、そう言いきりたいのです。
自殺、自殺って五月蝿ェんだよ!!
そんなに死にたかったらドナーカードとかに
全部マルとかつけて死んだ後に家族とか
愛した人が困らないように全部片付けてから
逝っ……ダメダメ、やっぱダメ今のなし!
本当に自殺しちゃう人はさあ……
「お前らみんな恨んでやる」とか
「こんな世界オサラバだぜ」なんて
言わないんだよね。
「ありがとう」
こんな言葉で終わらせちゃう。
そんなのを聞いちゃった家族は、
もう打ちひしがれるしかない。
死ぬな。
自分が生きてる所為で迷惑かけてるだとか。
生きてるのが辛くて仕方ないだとか。
思うさ……思うけど。
貴方が生きているだけで、
救われているものがある。
ちょっとや、そっとじゃない。
たくさんあるんだ。
なあに、またクソつまんねェ自己満足の
日記書いて悦に入ってやがるンだ?
って言われそうだけど、構わんさ。
ああ構わんとも。
私が毎日ケータイから見てるページで
毎日新聞速報ってのがあるんですが。
そちらのコラムに載ってた、
こんなものがありました。
(4月くらいかな、のってたのは)
だからコレは厳密には著作権違法に
なるのかもしれない。
だが構うものか。
こんな嘆き、こんな悲しみ、
放っといていいわけがあるものか。
カテゴリは「女の気持ち」
以下、転載。
24歳だった息子の一番の願いは
「普通の人間になること」でした。
「おかあさん、もしも自分が普通の人間に
生まれていれば、友だちもたくさんできた。
楽しいことがいっぱいできた」と
話していました。
息子は20歳を過ぎて自閉症障害と
診断され、日常生活の中で自分でいくら
努力しても、どうしてもできないことが
たくさんありました。
自分で自分にいら立ち、暴れることも
ありました。「息苦しい!」が口癖でした。
「自分は普通の人間じゃあないから、
障害があるから、変なことを言っちゃったり、
暴れちゃったりして、皆に嫌われる」って
かたくなに思い込んでいた息子。
私は「普通の人だっていろんなことが
あるんだよ。不器用だったり、苦しいんだよ。
今のままでいいんじゃない」と話しましたが、
届きません。
「普通の人間」にこだわり続けて、
自分なりに毎日頑張って必死に生きていた
息子は、去年の○月○日(伏せときます、
なんとなく)大好きだったお風呂の中で
眠るように天国へ旅立ってしまいました。
あんなにたくさん私の手を煩わせた日々が
まるでなかったかのような、突然の静かな
旅立ちでした。
お母さんは「普通の人間じゃあない君」と
いつも一緒に過ごせて、「ハラハラ」
「ドキドキ」がいっぱいあって、毎日が
とっても楽しかったんだよ。お母さんとは
仲良く過ごせたから大丈夫だよ。
ケータイのメモ機能で残してたんですが、
読んだ時は滂沱の涙を流しました。
死んだ後に、自分が居なくなった世界を
見て誰かが悲しんでいるのを見たら満足かい?
そんな事をしなくても、
貴方が生きているだけで。
救われているものが、たっくさん……ある。
根拠も理屈も必要なくていい。
私は今、そう言いきりたいのです。