11月20日第34回市町村対抗縦断駅伝競走大会が開催されました。
本県スポーツの振興、各市町村の「ふるさとおこし」を目的に1989(平成元)年に始まった。福島陸協、福島民報社の主催。1995年の「ふくしま国体」開催を控え、中・長距離選手の育成・強化の狙いもあった。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故を経て、合同チーム「希望ふくしま」が誕生し、第25回大会で初の県内全59市町村出場が実現した。第34回大会は11月20日、開かれる。しらかわカタールスポーツパーク (白河市総合運動公園) 陸上競技場から福島市の県庁前まで16区間(95.0キロ)で争そわれました。
市の部。13チーム
町の部。28チーム
村の部。10チーム
合同チーム。希望ふくしま。
計52チームで争われました。
↑ 先導車。
私が観た区間は中学生が走る第7区でした。
↑ 第七区、郡山市のランナー。
↑ 福島市
↑ いわき市。
↑ 会津美里町。
↑ 二本松市。
↑ 会津若松市。
↑ 鏡石町。
↑ 須賀川市。
↑ 喜多方市。
↑ 田村市。
↑ 猪苗代町。
↑ 三春町。
↑ 矢吹町。
↑ 南相馬市。
↑ 白河市。
↑ 西郷村。
↑ 伊達市・会津坂下町・本宮市。
↑ 平田村。
↑ 桑折町。
↑ 相馬市。
↑ 川俣町・大玉村。
↑ 楢葉町・塙町。
↑ 古殿町・浪江町。
↑ 矢吹町・天栄村・北塩原村・小野町。
↑ 浅川町・磐梯町・広野町。
↑ 国見町。
↑ 南会津町。
↑ 希望ふくしま・玉川村。
↑ 泉崎村。
↑ 新地町。
↑ 富岡町。
↑ 鮫川。
↑ 棚倉町・飯館村。
↑ 大熊町。
↑ 只見町。
↑ 柳津町。
↑ 中島村。
↑ 第7区を力走した(下郷町)中学生の方々でした。。
大会結果
第1位:郡山市・第2位:いわき市・第3位:福島市でした。
郡山市が10年ぶり7度目の総合優勝を飾りました。
町の部の優勝は、石川町が7年連続7度目の優勝をかざりました。
村の部の優勝は、西郷村が2年ぶり5度目の優勝をかざりました。
コロナ禍での開催。
元気を頂きました。