7月の上旬に裏磐梯から米沢へ。
米沢から福島経由で郡山へ。
ブログの写真長くなるので興味がある所が有れば、観て頂ければありがたいです。
ドライブの目的は。
ラーメン🍜とお寺のあじさいです。
↑ この日は生憎曇り空。
遠くに見える、雲に隠れた山 は磐梯山です。
↑ 五色沼湖沼群の「毘沙門沼」入口付近を通過。
左奥に行くと、毘沙門沼駐車場です。
↑ 檜原湖を左に観ながら。
車を駐車させるスペースは至る所にあります。
↑ いよいよ、米沢を目指して道なりに「旧スカイバレー」へ。
↑ 米沢迄36㎞か。
↑ 曲がりくねった山道です。
この道路を運転したく無くなったら運転免許の返上を考える様ですかね。
↑ 眼下には、雲にかすれた湖水が見え隠れ。
↑ 東鉢山七曲り。
↑ 東鉢山七曲り。
秋になると、木々が色好き見ごたえのある紅葉に巡り会えます。
↑ 福島県と山形県の県境休憩所。
🚻もあります。
↑ いざ山形県へ。
↑ 最上川源流付近。
↑ 旧スカイバレー山形県側にある、不動滝です。
↑ 不動滝。
↑ 米沢市内まであと、15㎞。
↑ 今日の第一の目的地。
ひらまそばの駐車場に到着。
朝の10時少し過ぎたところ。
開店まで約50分待つ。
↑ 当然一番乗り。
二番めに来た方は、大宮ナンバーでした。
↑ お店の周りは、のどかな田園風景。
白い物を発見。
↑ 田んぼの一角に、白い鳥を発見。
何という鳥だろう。
↑ 持参した望遠レンズでの撮影。
↑ お店の周りは、のどかな田園風景。
↑ 中華そばを註文し。
↑ 麺は細めのちじれ麺。
スープはあっさり系。
美味しく頂きました。
↑ 曹洞宗瑞雲院に行きました。
紫陽花が美しいという情報をえたので。
駐車場は手前右側にありました。
↑ 曹洞宗瑞雲院。
↑ あじさい小道。
2007年頃から住職があじさいを育て始めたそうです。
↑ 山門手前。
↑ 全体的にはブルーのあじさいが多かったような。
↑ 本堂手前。 ↑ 振り返ると山門が。
↑ 本堂。
紫陽花の花は、ギリギリセーフでした。
↓ 次に向かったのは。
前田慶次で有名な。
↑ 堂森善光寺です。
↑ 言宗豊山派の寺院で堂森善光寺。
↑ かぶきもの」で知られる「前田慶次」ゆかりの地、堂森善光寺には阿弥陀堂・供養塔があります。
万世町堂森にある松心山善光寺は、真言宗豊山派の寺院で出羽善光寺とも呼ばれています。
開基は大同2年(807年)とされ、また、長井時広が再建したとも伝えられています。
境内に慶次が埋葬されたとの説があり毎年6月に供養祭が行われます。
近くには慶次が晩年過ごした庵の跡や飲用水として使っていた「慶次清水」など、 前田慶次ゆかりの地が点在しています。
↑ 山門。
↑ 吽形。 ↑ 阿形。
↑ 前田慶次ゆかりの地、堂森善光寺には阿弥陀堂・供養塔があります。
↑ 本堂。
↑ 堂森善光寺でした。
↓ 最後は。
↑ 真言宗豊山派の寺院「笹野観音」。
大同元(806)年弘法大師の高弟、徳一上人の開基と伝えられる。
本尊は千手千眼観世音菩薩、置賜33観音19番礼所。
歴代藩主の信仰篤く、現在の堂宇は天保14(1843)年に再建されたもの。
あじさい寺としても有名で境内には約2,000株のあじさいがある。
笹野観音初十七堂祭(1月17日)には行者や信者による火渡りの神事が行われ、花市と称して笹野一刀彫の市が立つ。
↑ 仁王門。
↑ 吽形 ↑ 阿形
↑ 紫陽花の花は、残念ながら見頃は過ぎていました。
↑ 延命地藏菩薩。
↑ 本堂。
彫刻が立派。
↑ 本堂には立派な彫刻が。
↑ 芭蕉の句。
↑ 芭蕉の句碑説明。
↓ 岐路に。
福島方面、岐路につきましたが途中で。
↑ 米沢の上杉神社に参拝しました。 ↑ 天地人。
↑ 伊達政宗誕生の地だそうです。 ↑ 上杉神社。
↑ 本殿。 ↑ 御神木?。
↑ 御神木。
木の幹が、木の生命力が半端ない。
↑ 上杉神社の近くで、甘いものを。
カロリーの取りすぎ、食べすぎ。
↑ 途中で「米沢道の駅」発見。
最近できたのだろうか?。
懐かしい「ひらま」さん!
お店の周りは田園風景でした。
行列に並びました。
この中華そばを食べましたよ~
おしいかったです(*^^*)
のん
ひらまそばのラーメンあっさりして、美味しかったです。
私が、食べ終わってお店の外にでたら、お客様が暑い中並んで居ました。