東日本大震災から12年を迎え2時46分には自宅で黙祷をささげました。
夕方から郡山駅前で開催されていた。
<東日本大震災12年>和紙灯籠 復興の祈りを灯すイベントを観てきました。
この日、JR郡山駅前で19年から続く「復興の灯火プロジェクト」で、地元の小中高生や復興公営住宅で暮らす避難者らが描いた灯籠約500基と一緒に並べられ。
震災の犠牲者を悼むキャンドルとともに会場を温かい光で包んでいました。
「海老根伝統 手漉 和紙」(縦45センチ、横60センチ)に書かれた人々の思いや・祈り。
↑ 東日本大震災から12年となった11日夕、福島県郡山市で開かれた復興を祈る催しで、鳥取市内の二つの小学校の児童が絵付けした和紙の灯籠がともされた。
ともに和紙づくりの伝統がある縁で続く交流の一環だそうです。
↑ 明治時代に旧鳥取藩の士族が郡山市に移住し、開拓を担った縁で、同市と鳥取市は05年に姉妹都市になったそうです。
↑ 会場に別れを告げ。
↑ 郡山駅西口。
↑ バスに乗り帰宅しました。
帰宅後は、WBCの野球観戦をして、2023年3月11日の一日を過ごしました。