旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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みちのく阿波おどり2023in郡山。

2023年09月17日 17時50分40秒 | こんな事が

 みちのく阿波おどり郡山協議会の主催、福島民報社の共催で。

 9月16日に開催された阿波踊りを観てきました。

 うつくしま連(郡山市)、あさか連(同)、裏磐梯連(北塩原村)、きずな連(福島市)、いわき連(いわき市)の県内5団体をはじめ東北、関東の計15団体、約170人が出演したそうです。

 

 ↑ 郡山駅前。

 

 

 ↑ 中町夢通り。

 

 

 ↑ 江戸時代の水道。

 

 

 

 

 ↑ 阿波踊り愛好者が集う「みちのく阿波おどり2023in郡山」は16日、福島県郡山市のなかまち夢通りで開かれ、華やかで力強い舞が商都を彩りました。

 

  

 

  

 ↑ 商店街を二つの会場に分け、参加団体が順番に踊り流しを披露した。

 リズムの良い掛け声に合わせ、踊り子が笑顔で手足の動きを繰り返していました。

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 ↑ 元気を頂いて帰宅しました。

 午後の6時頃迄開催されていたようです。

 暗くなり明かりがともった頃には、幻想的な光景が目に飛び込んできたことでしょう。 


映画「おにいちゃんのハナビ」を観て。

2023年09月13日 19時04分30秒 | こんな事が

 数日前、何気なく回したチャンネルで。

 新潟県小千谷市片貝町の花火大会の映像が飛び込んできました。

 映画「おにいちゃんのハナビ」2010年公開の日本映画ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 世界一の花火の一場面。

  花火はいつ見ても感動を与える。

 

 ここからが。

   

 ↑ 以前テレビで放映されたて感動した映画。

 レコーダーに保存していた映画を思い出し。

 

 

 ↑ おにいちゃんのハナビ(平成22年)。

 キャスト。

 須藤太郎:高良健吾・須藤華:谷村美月・須藤登茂子:宮崎美子・須藤邦昌:大杉漣。

 新潟県小千谷市片貝町を舞台に、実際にあった話に基づいて描かれた作品で、妹の病気の治療のために東京からこの町に引っ越してきた一家。

 引きこもりになり心を閉ざしてしまった兄は、病弱な妹から勇気をもらい再生していくが、そんな最中、妹は白血病を再発させてしまう。

 家族が暮らすこの町では毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝祭りが開かれており、兄は妹のために大きな花火を打ち上げることを決意する。

 この実は2005年に放送された新潟県中越地震後の被災地を取り上げたドキュメンタリー番組で紹介されたことが、映画化になるきっかけとなったそうです。

 

 録画したこの映画を、何回も観たことを思い出し。

 今回新しく購入した液晶テレビで観たら、また新たな感動をもらいました。

 健康でいられる事に感謝します。


チロルと言うパン屋さんへ。

2023年09月10日 19時00分39秒 | グルメ

 9月8日、歓迎しない台風13号が来ると。

 数年前の、阿武隈川が氾濫して甚大な被害があった時がよみがえります。

 台風の備えをしようと、スマホの充電器の充電をしたり。

 そうパンを買っておこうと、午後の15時50頃にパン屋さんへ。

  

 ↑ チロルと言うパン屋さんにパンを買いに行きましたが。

 考えることは同じ、食パンが完売していました。

 台風に添えてかはわかりませんが、いつもより早く食パンは完売したとか。

 

 

 

  

 ↑ 店内はこんな感じ。  イメージ写真。

 

 

 ↑ オニオンブレット280円。

 

 

 ↑ 生アンドーナツ160円。

  パンの大きさも大きいし、中の餡も美味しかった。

 

   

 ↑ カレーパン190円でした。

 写真右は、郡山のパンのソールフードクリームボックスです。

 私は好きなチロルというパン屋さんです。

 

 台風13号は温帯低気圧に変わったとかで、郡山では被害はありませんでしたが。

 福島県の浜通りでは甚大な被害があったとか。

 心が痛みます。


懐かしさのあまり、イチジクの甘露煮を作りました。

2023年09月07日 19時54分40秒 | 日記

 お隣の家を観ると、花イチジクの実がたわわに実っています。

 私が小学校のころは、食べる物も今のように豊富に有るわけでもなく。

 腹を空かしながら、草野球に興じていました。

 柿の木の甘そうな、柿を見つけて食べたり。

 そんな中に、イチジクもありました。

 

 

 ↑ 先日、隣の方と話す機会があり。

 イチジクを食べると聞かれたので、懐かしく思い。

 即答で、食べますと。

 と言う事で、立派なイチジクを頂きました。

 

 

 ↑ 早速、優しく水洗いをして。

 水を沸騰させ、砂糖(白砂糖+グラニュー糖)を溶かして、黒酢を加え。

 イチジクを投入し、紙の落し蓋をしてひたすら煮ました。

 

 

 ↑ イチジクの甘露煮を作りました。

 

 

 ↑ 甘さちょっぴり控えめのイチジクの甘露煮が完成。

 

 

 ↑ 瓶に入れて、冷蔵庫で一週間くらいは保存が可能だそうです。

 懐かしいイチジクの味が、口の中に。

 

 ↓ 幸楽苑も。

  

 ↑ 幸楽苑に行って、塩野菜タンメンを食べてきました。

 野菜が350グラム入って居るという事で、行った時は良く注文します。

 

 

 ↑ 餃子も注文していただきました。

 経営者が変わってから、良く餃子の無料券が配布されます。

 その無料券を使用して美味しく頂きました。