みちのく阿波おどり郡山協議会の主催、福島民報社の共催で。
9月16日に開催された阿波踊りを観てきました。
うつくしま連(郡山市)、あさか連(同)、裏磐梯連(北塩原村)、きずな連(福島市)、いわき連(いわき市)の県内5団体をはじめ東北、関東の計15団体、約170人が出演したそうです。
↑ 郡山駅前。
↑ 中町夢通り。
↑ 江戸時代の水道。
↑ 阿波踊り愛好者が集う「みちのく阿波おどり2023in郡山」は16日、福島県郡山市のなかまち夢通りで開かれ、華やかで力強い舞が商都を彩りました。
↑ 商店街を二つの会場に分け、参加団体が順番に踊り流しを披露した。
リズムの良い掛け声に合わせ、踊り子が笑顔で手足の動きを繰り返していました。
↑ 元気を頂いて帰宅しました。
午後の6時頃迄開催されていたようです。
暗くなり明かりがともった頃には、幻想的な光景が目に飛び込んできたことでしょう。