今年もあとわずか。
以前福島に用事で行った時。
雰囲気の良いお蕎麦屋さんに連れて行って頂きました。
↑ 「胡々里庵」と言うお店でした。
↑ 手書きのお品書き。
↑ 胡々里膳。
↑ 蕎麦がきも美味しかったし。
↑ お蕎麦も美味しかったし。
↑ 美味しく頂きました。
↑ お店のは入り口の雰囲気最高でした。
↑ お蕎麦も美味しかったし、室内の雰囲気も。
五感で楽しめるお店でした。
今年二回目。
「胡々里庵」に行く機会が訪れて。
行って来ました。
↑ 午前11時のお店の開店前に行くことができ。
↑ 開店時間まで、お店の前のお花を撮影させていただきました。
↑ 今回は。
夏らしい、冷やし天コロ（サラダそば）をカウンターで美味しく頂きました。
腰を痛めて、座ることがきついのですが、カウンターがあったので良かったです。
ここのお蕎麦は、お店の雰囲気といえ。
お蕎麦の美味しさといえ格別でした。
郡山にあれば最高ですが。
福島市なのでたびたび訪れる事は出来ないのが残念。
鎌倉方面を訪れて。
最後は、報国寺へ。
いつ来ても竹林が美しい。
↑ 杉本寺から。
↑ 報国寺に移動。
↑ 報国寺案内板。
↑ 趣がある参道。
↑ 本堂。
↑ 本尊は、釈迦三尊。
↑ 枯山水のお庭。
↑ サンシュウの木。
↑ 詫び錆びの世界観。
↑ 竹林の一角には、休耕庵という茶席では抹茶をいただくこともできます。
↑ 竹林を歩くと。 ↑ 孟宗竹が２０００本あるとか？。
さらさらと風に吹かれて奏でる音が心地いい。
↑ 報国寺でした。
↑ 梵鐘。 ↑ 五輪塔。
↑ チョット一枚。
↑ 植物の生命力にあやかりたい。
↑ 外国の方が多かったような印象でした。
報国寺バス停から鎌倉駅に、バス 
で移動。
↑ 若宮大通り。
鎌倉には何回も訪れましたが、ここを歩くのは二回目。
道路の幅を遠近法を使って、作成したとか。
↑ 鶴岡八幡宮。
↑ 小町通り沿いにある、鎌倉野太カレー。
とある📺局で放送されていましたね。
↑ ドライカレー。
↑ 特に鎌倉野菜が美味しかった。
↑ 美味しく頂きました。 ↑ 小町通りはいつ来ても。
↑ 鎌倉のお寺巡りの電車旅でした。
病院を出た時、お空を見上げたら、綺麗な青空。
久しぶりにパソコンを開きました。
気分が良い時は、皆さんのブログを拝見したりして一週間強入院してきました。
入院して、私が解ったことを書き出します。
外科（痔）の手術を受けてきました。
４０代から痔のけはあって数年前から病院通いはいていたのですが。
最近になって局部が急に悪化して出血が続いたので。
決断して。
痛みは人によってさまざまですが、痛みには敏感な方だと実感いたしました。
手術後麻酔が切れてからの痛みは、激痛でした。
麻酔を一度注入していただいたのですが、それでも痛みが和らぐことは無く。
もう１本３時間後追に加していただき、ようやく術後１２時間後ようやく和らいできました。
手術前に、手術した知り合い（友達）の方に手術の事を聞いてきて。
手術の流れや、手術後の話を聞いてきましたが、聞いてきたことで気持ちが楽になり。
覚悟は決めたつもりでしたが。
今は、早いうちだと「ジオン（ALTA）治療」という選択肢が有るようですが。
私も当初はこの方法での治療を受ける予定でしたが。
悪化していて、手術になってしまいました。
もっと早く決断していたら、楽な「ジオン（ALTA）治療」だったのに。
↑ 近年は、病院に入院したことが無かったのですが。
毎日の食事の味付けは、思っていたより美味しく感じました。
ところで、先生も大変でしょうけど。
看護師さんの働きぶりには感心させられました。
私の今回の手術はラッキーな面があって。
当初は三ヶ月後の来年の２月頃でないと手術が受けられないことになっていましたが。
私にとっては運よく、手術をキャンセルする方が居て。
その日に手術を入れてもらう事が出来ました。
家族に話したことで。
私も含めて、認識の違いがあったので。
痔の出血は。
硬い排便の時の方が、出血のリスクが多いのかと思っていたら、逆でした。
下痢状の排便の方が出血のリスクが多いのだそうです。
先生の話で納得はいました。
約時速200キロ相当とか？。
私の家族も私と同じ知識でした。
当分下痢状に成らないように気おつけての生活です。
何か、部分的に参考になったことが有れば幸いです。
しもの話で申し訳ありませんでした。( ;∀;)
