神戸博物館の大英博物館展行ってきました。
普段、博物館などとは縁のない私ですが良かったです。
人類200万年の歴史。
その人類の歴史の中の「モノ」を
700万点以上所蔵している大英博物館は250年以上の歴史。
その中から100点が選ばれて紹介されていました。
世界史なんて大して勉強もしなかったキー子ですが
教科書で見たような石器、仏像。
テレビで見たような聞いたような気がする
「ウルのスタンダード」
「ルイス島のチェス像」
「モノ」が「語る」人類の歴史。
人類が生まれて、都市が生まれ、貨幣が生まれ、階級が生まれ・・・
信仰が生まれ、芸術が生まれ・・・
その時々の「モノ」が歴史を語ってくれていました。
狩猟に使われたのかな?と思われる石器や王の棺に始まり
近代ではアメリカ大統領選挙で使われた缶バッチ。
そして1960年代に生まれたクレジットカードも展示されていました。
私たちが生きる現代を象徴し
未来に繋がる歴史の一頁を飾るにふさわしい101点目を募集します。
という「シメ」がたまらなくカッコよかった
人はたくさんの「モノ」を生みだし
今「モノを捨てる美学」「モノを持たない美学」がもてはやされています。
どんな「モノ」が101点目に投票されているのか気になります。
人類200万年の歴史の中の一頁を「今」私たちは生きているんだなあ
って感じました。
是非!是非!行ってみてください
芦屋サンクスホーム
普段、博物館などとは縁のない私ですが良かったです。
人類200万年の歴史。
その人類の歴史の中の「モノ」を
700万点以上所蔵している大英博物館は250年以上の歴史。
その中から100点が選ばれて紹介されていました。
世界史なんて大して勉強もしなかったキー子ですが
教科書で見たような石器、仏像。
テレビで見たような聞いたような気がする
「ウルのスタンダード」
「ルイス島のチェス像」
「モノ」が「語る」人類の歴史。
人類が生まれて、都市が生まれ、貨幣が生まれ、階級が生まれ・・・
信仰が生まれ、芸術が生まれ・・・
その時々の「モノ」が歴史を語ってくれていました。
狩猟に使われたのかな?と思われる石器や王の棺に始まり
近代ではアメリカ大統領選挙で使われた缶バッチ。
そして1960年代に生まれたクレジットカードも展示されていました。
私たちが生きる現代を象徴し
未来に繋がる歴史の一頁を飾るにふさわしい101点目を募集します。
という「シメ」がたまらなくカッコよかった
人はたくさんの「モノ」を生みだし
今「モノを捨てる美学」「モノを持たない美学」がもてはやされています。
どんな「モノ」が101点目に投票されているのか気になります。
人類200万年の歴史の中の一頁を「今」私たちは生きているんだなあ
って感じました。
是非!是非!行ってみてください
芦屋サンクスホーム