NHKドラマ「みかづき」終わりましたね。
素敵なラブストーリーでした
ドラマの中で
「うちは「補習塾」で「進学塾」ではない!」
とか
「ここはいつから「進学塾」になったの?」
等のセリフがありました。
そういえば・・・昔は「進学塾」「補習塾」
そんな表現があったなぁと思い出しました。
今も、ゆっくり考えて分類すると・・・
ここは進学塾!ここは補習塾!と分類できるのかもと思いますが
いま、塾の広告見ると大きな分け方は
「個別塾」と「集団塾」(能力によってクラス分けしながら複数人数を一緒に指導する)かな?
塾に行ったことない方、塾から長く遠ざかっている方は塾と言えば
数人から数十人が学校の教室と同じようなところで勉強するイメージかと思いますが
最近の傾向は
1人ずつ仕切って机に向かって1人の先生が1人から3人くらいを受け持って教えるという感じの
「個別塾」が断然多いと思います。。
私の実体験から思うに
たとえ小学生でも同学年を集団で一緒に指導するのは教師一人では5人が限界かな?いや~4人かな?
学校の先生はどうしているのかな?
どこに照準合わせて授業を進めているのかな?と疑問です。
今は一クラス30人くらいが平均だけれど
私の時は一クラス40~45人いたわけで
教える先生は大勢の生徒相手にたいへんだろうなぁ
エライなぁ
でももっとすごいのは
私たちが小中学生の時代、ほとんど誰も塾など行っていなかったのに
40人相手の授業をちゃんと理解して
ちゃんとそれなりの成績をとってきた学生たち
すごいなぁ・・
いつの間にやら「塾に通うのが当たり前」になってしまって
生徒は「塾で教えてもらえばいいわ」と学校の授業をおろそかにしているのでは?
先生も学業は塾任せになっているのでは?
そんな疑問も出てきます
もうすぐ3月
「個別塾」でも「集団塾」でも
塾は新学年がスタートするときです
頑張ろう
素敵なラブストーリーでした
ドラマの中で
「うちは「補習塾」で「進学塾」ではない!」
とか
「ここはいつから「進学塾」になったの?」
等のセリフがありました。
そういえば・・・昔は「進学塾」「補習塾」
そんな表現があったなぁと思い出しました。
今も、ゆっくり考えて分類すると・・・
ここは進学塾!ここは補習塾!と分類できるのかもと思いますが
いま、塾の広告見ると大きな分け方は
「個別塾」と「集団塾」(能力によってクラス分けしながら複数人数を一緒に指導する)かな?
塾に行ったことない方、塾から長く遠ざかっている方は塾と言えば
数人から数十人が学校の教室と同じようなところで勉強するイメージかと思いますが
最近の傾向は
1人ずつ仕切って机に向かって1人の先生が1人から3人くらいを受け持って教えるという感じの
「個別塾」が断然多いと思います。。
私の実体験から思うに
たとえ小学生でも同学年を集団で一緒に指導するのは教師一人では5人が限界かな?いや~4人かな?
学校の先生はどうしているのかな?
どこに照準合わせて授業を進めているのかな?と疑問です。
今は一クラス30人くらいが平均だけれど
私の時は一クラス40~45人いたわけで
教える先生は大勢の生徒相手にたいへんだろうなぁ
エライなぁ
でももっとすごいのは
私たちが小中学生の時代、ほとんど誰も塾など行っていなかったのに
40人相手の授業をちゃんと理解して
ちゃんとそれなりの成績をとってきた学生たち
すごいなぁ・・
いつの間にやら「塾に通うのが当たり前」になってしまって
生徒は「塾で教えてもらえばいいわ」と学校の授業をおろそかにしているのでは?
先生も学業は塾任せになっているのでは?
そんな疑問も出てきます
もうすぐ3月
「個別塾」でも「集団塾」でも
塾は新学年がスタートするときです
頑張ろう