老害・・・「老齢による弊害」
自分のやり方に固執し周囲に迷惑や不快な気持ちを与える老人
「今の若者は・・・」と怒り散らす老人、昔からいますよね。
「わしらの若いころは・・・」なんて言葉から始まり
話が長いおじいちゃんも・・・
「自分の意見を曲げない」
「プライドが高い」
「話がくどい」
「怒りっぽい」
「屁理屈をこねる」
「気持ちは若いと思っている」
そういう特徴を持つ年寄りを
「老害」というのだそうです。
そして最後に自分に都合が悪くなったら
突然「老人ぶる」
あぁ・・いやだ!イヤだ!!
ところが最近は「ソフト老害」というのもあるそうです。
「結婚しないの?」「彼氏はいるの?」
30代、40代の人も若者にモノ言うときは気をつけないと!という意見がたくさんあって
読んでいて疲れました
自分自身が「老害」と言われないように注意しないといけませぬ!!
「老害と言われないために」
1:柔軟に考える
時々「自分は頑固な考えに縛られてはいないだろうか?」と振り返って考えてみることが大切。
2:他人の状況や立場を考える
アドバイスのつもりが、上から目線の説教口調になっていないか気を付ける。
3:謙虚な姿勢を忘れない
傲慢な態度を防ぐためにも、日頃から謙虚な姿勢を忘れない。
そんなアドバイスが
自分のやり方に固執し周囲に迷惑や不快な気持ちを与える老人
「今の若者は・・・」と怒り散らす老人、昔からいますよね。
「わしらの若いころは・・・」なんて言葉から始まり
話が長いおじいちゃんも・・・
「自分の意見を曲げない」
「プライドが高い」
「話がくどい」
「怒りっぽい」
「屁理屈をこねる」
「気持ちは若いと思っている」
そういう特徴を持つ年寄りを
「老害」というのだそうです。
そして最後に自分に都合が悪くなったら
突然「老人ぶる」
あぁ・・いやだ!イヤだ!!
ところが最近は「ソフト老害」というのもあるそうです。
「結婚しないの?」「彼氏はいるの?」
「化粧派手じゃない?」
「残業しないの?」
全部!「ソフト老害」
30代、40代の人も若者にモノ言うときは気をつけないと!という意見がたくさんあって
読んでいて疲れました
自分自身が「老害」と言われないように注意しないといけませぬ!!
「老害と言われないために」
1:柔軟に考える
時々「自分は頑固な考えに縛られてはいないだろうか?」と振り返って考えてみることが大切。
2:他人の状況や立場を考える
アドバイスのつもりが、上から目線の説教口調になっていないか気を付ける。
3:謙虚な姿勢を忘れない
傲慢な態度を防ぐためにも、日頃から謙虚な姿勢を忘れない。
そんなアドバイスが
つらつらとありましたが
そもそも「老害」って何ともイヤなヒビキ
若者と話すのは
そもそも「老害」って何ともイヤなヒビキ
若者と話すのは
そんなにも気を遣わなあかんの??
もっと柔軟に「聞き流す力」や
もっと柔軟に「聞き流す力」や
「内容を理解する力」養ってもらえませんか?
「老害の対処法」
・老人のご機嫌を崩さないように適度に褒める
・自分から老人に近づかない
ですって やれやれ
「老害」は基本は職場程度の距離感の
「老害の対処法」
・老人のご機嫌を崩さないように適度に褒める
・自分から老人に近づかない
ですって やれやれ
「老害」は基本は職場程度の距離感の
会話を想定して
上司、部下で起こりうることなのだろうけれど
いやな感じです
新しい言葉、流行りのフレーズを
上司、部下で起こりうることなのだろうけれど
いやな感じです
新しい言葉、流行りのフレーズを
駆使している若者、
最先端を走っているような若者たちは
最先端を走っているような若者たちは
そんなに偉いのかい?
時代について行っていることは
時代について行っていることは
そんなに立派なことなのかい??
そんな「怒りのフレーズ」が次々と出てきてしまう私は
立派な老害 間違いなし
追伸*LINEの文章が丁寧に長いのも「老害」
LINEの文章の最後に「。」句点を付けるのも「老害」だそうです
だから、今日のブログのタイトルにも
そんな「怒りのフレーズ」が次々と出てきてしまう私は
立派な老害 間違いなし
追伸*LINEの文章が丁寧に長いのも「老害」
LINEの文章の最後に「。」句点を付けるのも「老害」だそうです
だから、今日のブログのタイトルにも
「。」つけてみました 😂🤣
私達だって 20歳も年上の方とは
特におしゃべりしたいとは思いませんでしたから。
長いこと生きてきたので
どうしても 昔ばなしが いっぱいあるし
何を見ても 文句を言いたくなるし~
私の音楽グループの
同じパートには 同世代以外には
5歳年下 (ぎりぎりセーフ)
50代 (何とか話は通じる)
20代男子 (何を話せば良いのやら・笑)
若すぎです( ; ; )