NHKのドラマ「みかづき」もう3回まで進んでいますが
やっと最近見ました。
「塾を始める話」ということで興味はあったのですが今頃になってはまっています。
面白い!
時代は昭和真っ只中
ニスの匂いがしてきそうな教室
用務員の先生・・・懐かしいいつから居なくなったのかしら?
第一回の話の「瞳の法則」という言葉は
学校の先生も、塾の講師も「うん!」「うん!」とうなずくと思います
こどもには瞳の法則がある。
勉強ができない子は落ち着きがなく、意識があちこちへ行ってしまうので学習効果が上がらない。
分からないとき、自信がないときは瞳が泳ぎます。
「目を見れば学力が分かる」というのは、私も同感です。
「自ら集中してゆけるような精神状態づくりのきっかけを作るのが塾の仕事」
言うは易し行うは難し
私が思うもう一つの「瞳の法則」
特に算数・数学の時ですが
さぁ!わかった!!となって答えを書きだしたとき
「できる子」は(この表現がふさわしいのか疑問ですが)
字(数字)を書きながら、次の行、つぎの問題に目をむけます。
国語の音読の時でもそうです。
今読んでいる行の次に瞳が動きます。
でも・・・その反対に
瞳が動かない子がいます。
・勉強に集中すれば瞳はキョロキョロ動かない!それが「瞳の法則PartⅠ」
・勉強に集中している子は瞳を次へ次へと動かす!これが私の思う「瞳の法則PartⅡ」
瞳を「次へ」「次へ」と送っていけるようにしてあげたい
どうすればよいのか??
う~ん…日々格闘しています
NHK「みかづき」今後も楽しみです
やっと最近見ました。
「塾を始める話」ということで興味はあったのですが今頃になってはまっています。
面白い!
時代は昭和真っ只中
ニスの匂いがしてきそうな教室
用務員の先生・・・懐かしいいつから居なくなったのかしら?
第一回の話の「瞳の法則」という言葉は
学校の先生も、塾の講師も「うん!」「うん!」とうなずくと思います
こどもには瞳の法則がある。
勉強ができない子は落ち着きがなく、意識があちこちへ行ってしまうので学習効果が上がらない。
分からないとき、自信がないときは瞳が泳ぎます。
「目を見れば学力が分かる」というのは、私も同感です。
「自ら集中してゆけるような精神状態づくりのきっかけを作るのが塾の仕事」
言うは易し行うは難し
私が思うもう一つの「瞳の法則」
特に算数・数学の時ですが
さぁ!わかった!!となって答えを書きだしたとき
「できる子」は(この表現がふさわしいのか疑問ですが)
字(数字)を書きながら、次の行、つぎの問題に目をむけます。
国語の音読の時でもそうです。
今読んでいる行の次に瞳が動きます。
でも・・・その反対に
瞳が動かない子がいます。
・勉強に集中すれば瞳はキョロキョロ動かない!それが「瞳の法則PartⅠ」
・勉強に集中している子は瞳を次へ次へと動かす!これが私の思う「瞳の法則PartⅡ」
瞳を「次へ」「次へ」と送っていけるようにしてあげたい
どうすればよいのか??
う~ん…日々格闘しています
NHK「みかづき」今後も楽しみです
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