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iOS18.0、iPadOS18.0にアプデしたら、アプリでの下書きのプレビューができなくなった。

Apple Payに設定したau WALLET プリペイドカードのQUICPay+で支払えなかった理由

2018-02-28 19:02:14 | au WALLET プリペイドカード(au PAY)
以前の記事で、某ショッピングモールでの買い物の際に、「自分でボタンを押して支払い方法を選ぶタイプの読み取り機だと支払いできない」と書きました。

クレジットカードのQUICPayでは支払いができ、au WALLET プリペイドカードのQUICPay+では支払いができなかった。

つまり、QUICPayには、QUICPayとQUICPay+があるので、QUICPayの表示だったその読み取り機では、QUICPay+の支払いはできないのではないかというのが、わたしの仮説(うわぁ、大げさ〜w)でした。

そして、今日、そのショッピングモール内にある無印良品のお陰でその仮説を証明(うわぁぁ、大げさ〜〜ww)できました。

だいぶ前から欲しいと思っていた、ファッション業界の人たちにも、なかなか評価が高いという無印良品のシンプルなリュックサック。

別に、値段が高いという訳でもないのに、何故か買うのを躊躇していたら、セール品になっていました(笑)

それはともかく(笑)

リュクサックやらカレーwやらをカゴに入れてレジに並びました。

最初は、au WALLET プリペイドカードで支払おうと思い、カードを財布から出していました。

しかし、店員さんがレジ打ち込みをしている間に、あの憎っくきw「選ぶタイプ読み取り機」が目に入ってきました。

「やたらピカピカの真新し気な読み取り機だなぁ」と思いつつ、QUICPayのところを見てみると、なんとQUICPay+の表示が。

これは絶対に支払えるはず。

支払いできなかった店の読み取り機は「+」じゃなかったんだから。

au WALLET プリペイドカードの責任じゃないはずなんだから(笑)

急遽変更。

「QUICPayで。」

何やら店員さんがレジ操作をして、読み取り機が光りだし、わたしがQUICPay+のボタンを押す。

iPhone 7 PlusのTouch IDに指を触れつつ読み取り機にかざす。

「QUICPay!!」とやたらカッコいい声でレジが喋る(笑)

よっしゃ〜、無事に支払い完了(´∀`)

やっぱ、QUICPay(あ、QUICPay+かw)はサインしなくてイイから楽チン( ̄∀ ̄)

au WALLET プリペイドカードは、サインを求められることが多いので・・・(^_^;)

という訳で、「支払い方法を自分で選ぶタイプの読み取り機」でも、「QUICPay+」と表示されていれば、「au WALLET プリペイドカードのQUICPay+」で支払いできるという仮説が見事に証明(うわぁぁぁ、大げさ〜〜〜www)されたのでした。

これで、本当にメデタシメデタシですね(笑)