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 国民栄誉賞はだれがきめる。

2013-04-02 20:45:08 | 日記
 各界で活躍したしたの選考をどのようにしているのか疑問に思う。
 各界でこの人は誰からも人物的にも、品格、人格者であるひとを複数選考してもらう。どこの種目についてか、世界大会がある種目かなど。政府で決めるのでなく。国民栄誉賞選考委員会をきちんと通して、国会の承認をもって決めるべきである。

 金融緩和はいずれ財政破綻の道に

2013-04-02 20:28:10 | 政治
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アベノミクス効果 景況感9カ月ぶり改善 日銀短観
配信元:
2013/04/02 09:37更新
このニュース記事のカテゴリはマネー・経済です。

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記事本文 日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業の製造業、非製造業ともに9カ月ぶりに改善した。製造業のDIは昨年12月調査のマイナス12から4ポイント改善してマイナス8となった。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」による円安株高で企業心理が好転したため。ただ平成25年度の為替レートは足元の1ドル=94円前後よりも円高が進むと想定され、足元の円安基調の持続には慎重な見方を示している。

 業種別では、自動車がプラス10となり、前回のマイナス9から19ポイントも改善し、円安効果を浮き彫りにした。株高による消費の回復で、小売りや不動産も改善。大企業非製造業のDIはプラス6で、前回のプラス4から2ポイント改善した。

 25年度の大企業製造業の為替想定レートは、足元の1ドル=94円前後よりも9円程度円高に進んだ平均1ドル=85円22銭を見込む。キプロスの金融不安に象徴されるように欧州危機の火種が残っているためで、海外経済の動向を楽観視していない。一方、円安による原材料の価格上昇などの影響で、鉄鋼は前回のマイナス28からマイナス38に10ポイント悪化、リーマン・ショック後の21年12月の水準に落ち込んだ。
 良く数字を見て欲しい、大企業、自動車産業などの特定製造業に偏りがある。小売りは安売りで薄利多売、不動産は税制対策で駆け込み需要の為である。決して景気は良くなっていない。自動車も一時的需要である。日本が自動車から脱皮しないと製造業の先がない。金融緩和の目くらましは一時的なものである。6月以降金融混乱が起こると思われる。中国、イスラム、Eu、南米の情勢が世界の金融の混乱をひきおこすことが考えられる。