花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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阿部さんの居ない師走に政治音痴の理科婆ちゃんが思う事

2022年12月10日 | 日記
昭和10年代の誕生、
  戦中の誕生
    防空壕での誕生

     出生届は、戦地まで父母と家族を迎えに行った
       町長さんだった爺ちゃんが
        戦火の中、、、私を国民の一人として

        「よりによって、、、
          こんな時に、、、
            産まれたよ~~~!」

    どんな思いで、届けてくれたのか、、、?

      爺ちゃんを、、、最後まで守って天国に届けたのは
         家族だったらしい。


北海道に、、、不思議な風で運ばれて
         留萌の宿舎から

        たった一つの武器であった
         日産サニーで 

       海岸を走っていた。

  おもい道理にならない、、、男尊女卑の日本の社会は

   長男には時代を背負う子育ての出来る

     継承権が、、、暗黙のうちに有った。

    政治や、司法を超えた、、、暗黙の順番が
      男子と女子の扱いに存在していた時代だった。

   平成14に、、、男子と女子の差別どころか

     日本の「癌」だった、、、被差別部落の差別撤廃も実現して

    何やら,、、ジェンダー、、という
   婆ちゃんにはよくわからないが

     同性同士の結婚も、、、認められたんかいな??

    子供が出来ん結婚が流行ると

     日本には、、、最後には、、、子供が居らんようになるじゃろ???

   日本沈没に向かうんかいな??

   それとも、同性同士の結婚は

   福祉家庭と称して

    親に見放された子供や
  
  運命のイタズラで、、、親が居なくなった子供を

   終生、、家族として育てるという

   義務とセットにすれば、、、
日本は亡びないでしょう??

  少子化に拍車をかける、、、同性結婚は

  条件付きでないと、、、
日本は、、沈没じゃな!!

婆ちゃんには、、、

解らんことがドンドン世の中に満載じゃな。

理科系の頭は。。。政治は判らん、、、

どうしても、、、過去の歴史とか

  現実に起きた時代の激変をもとに

   理屈で考えてしまうんじゃよね、、、



阿部さんは、、、森永の御嬢さんと結婚して

   婆ちゃんにとっては

自分が、

森永キャラメルや
     森永ミルク、、、
       明治乳業、、、
         この二つしか知らん時代に育ったから、

森永事件が起きた時は、、、その前後処理の責任の取り方が

   さすが森永という、、、

   婆ちゃんが小学生で、、

  南紀の山奥の疎開地に居たのに

   代替えの、、、ミルク缶を送ってきたのには

母が「さすが、、、森永は違うね、、、!」

その言葉が、、幼かっただけに

   森永は日本の子供を育てる「ミルクの会社」という

初期設定が、、

幼かった婆ちゃんの脳ミソの基本知識に刷り込まれた。


人間というのは
   産まれた時代、、、生れた場所

     育てられた環境で、、、
       まるで多くの形のパンの様につくりあげられて

「美味しく、、、喰われるんだぞ===~~~」と言って

  世の中に「餅まきと,、」「パン撒き」で

  誰かに拾われるように、、、

 紅葉が、、、枝を離れて飛ぶように

   冬に向かって、、政治的な大事にされてる東軍の樹の根っこを

     考らせないための一枚として

       清き一票が、、、日本を育てる落葉となってゆく。

  日本の未来を支える樹の根元を
保護する一枚の「落ち葉」が

  阿部さんの命を、、、奪ってしまった、、、
    仰天すると同時に、、、哀しい運命の男子だと

       心は、、婆ちゃんには、、、

一瞬、、、
「なんで?~~あんなに世界外交を上手にしていた
       ハンサムで、
         さわやかで

           真摯で、、
             一生懸命だった
               阿部さんが、、、亡くならねばならないのか??」

当初は判らなかった。

   最近になっても、、理屈は判らないまま、、、

     あの青年には、、、本人もワカラナイ、、、

運命の風で

 日本の樹の根元まで、、、
吹き飛ばされてしまったのかもしれない、、、と

理屈亡き、、第六感で思うようになった。
   

  歴史の事実からしか、、、考える脳ミソのない

    理科系婆ちゃんは、、、

  阿部さんと、、、阿部さんを昇華させて天国に連れて行ったのは

「あの子」ではなくて、、、

「あの子」は天の道具として選ばれたのではないかと

一枚の落葉だったのではないかと、、、思うときがある。

  阿部さんも、、天の道具に選ばれて
  あの子も
     日本の
       未来の木の根元に
           吹き飛ばされた

       落葉だったのだろうか?

   両方とも、
  、何かを守ろうとしていたのだけは、、、感じる。

それこそ、、目下、、騒がれている
「宗教のマインドコントロール」???

    あの子の、、母を
「寄付で、、神が降臨すかのような???」

理科家の婆ちゃんには「理屈がわからん力」で、、、
    「家庭を壊され」、、、

「信者でない者にとっては

  不可解なお金が、、
    、寄付と称して教団に行くのだから

日本の国にはさして、、、
  関係の深い作用が
       有るべき、、はずはないというぐらいに


「外国の宗教集団」に見えたのかもしれない。

  このままだと、日本という母体を支える細胞が

     おおきな額の寄付によって、、、
          ボロボロにされるという

        教団が

「がん細胞」に見えたのかもしれない。

 日本の心臓が
「岸田さん」に交代した事は

     彼にとっては、、、
   もはや総理大臣でなくなった阿部さんは

   心臓の役割からはずれたから

       がん細胞の教団との
         わずかなかかわりでも

           彼にとったら

             世論に訴える、、、唯一の手段として

                短絡してしてしまったのではなかろうか?


短絡するほど、、、
   家庭はボロボロにされて、、、
         思考過程が薄れて

心身共に...ボロボロにされて。。。

     北極星が、、、星のすべてを統括している
        
         要の様に

       錯覚してしまったのではなかろうか?

歴史を調べていると、、、


   戦地でも、、、考えられない悲劇が起きるが

      「宗教心」が、、有るのと、、、
               宗教心が無いのとでは、、、」

    理解できない事が多い。

「ドイツの,、、かって東西を隔てた塀の様に

   思想の壁は、、、もっと高くて,、、てっぺんが見えない。」



歴史には「道教」の事件がある。

   かって、、

 マッカーサーに、、12歳と言われた日本は

    太平洋戦争に巻き込まれていった。
      

その時の歴史を読んでゆくと

   やはり、、

宗教が。。。。。。。。。!! 

藪蚊のように、、、
     戦争勃発のウイルスを
         伝染させているようにも見える。

宗教そのものの
   「奥伝を理解しないまま、、、」
       宗教と思想が絡まってゆく。

ワシントン軍縮条約を早期撤廃
皇族内閣をつくる事や
天皇機関説への批判、、、
東北地方の困窮援助
宗教の力で
  国民をマインドコントロールしてゆくという

昭和10年前後の、、、激動の日本史を読んでいると


現実を考えると
  巨大なアメリカの大陸
   日本とは比較にならない、、、

         膨大な資源

すでに銃社会で、、、
    南北戦争の体験者であるアメリカ

アメリカ発見の段階で、、、

コロンブスは

地球を横切るダイナミックな、、、
    宇宙からの視点の持ち主だ。

理科系の婆ちゃんが考えると

   戦争というエネルギー戦を考えただけで

      勝てるわけがないのに、、、

   なぜ???

日本は戦争に巻き込まれたのか???

  人間は、、、侵しな、、頭脳の持ち主である。

「死ぬのはいつも他人」である。

自分だけは150年は生きれるかもしれない、、、と

0.1%の現実を、、、信じたがる。

巨大なアメリカにも
   「心臓は有る、、、」と考える。

太平洋の真っただ中のハワイが、、、
     アメリカの心臓だと、、、

 思ってしまったかどうか???は

判らないが

もしかしたら、、、
ザンギリ頭では考えられない勝利を

   神風が吹いて、、、
      元寇の乱のように、、、

      日本には、
       神が宿ると考えたとしたら

宗教家の中には、、、
現実を見ない様にしているうちに

  宗教的観点からの観念の世界での
     唯我独尊、、、の!!!!!、、、、「主観」を

    政治に絡ませて行き、、
       政治を動かせば

       世界は「唯我独尊の観念世界と同一化」されて

日本に、、宗教家の観念を投影させて、、、
自分が日本であるかのような

自己の世界観に入ってしまうのではないのだろうか?



宗教家の本人は大真面目に、、

自分は、、死なないと思っている。

死ぬのはいつも他人だと。

神の力を呼び起こしのは、、、
       日本誕生から

神仏に造詣の深い
   「皇室を巻き込んで、、、しまった。」

「皇族の内閣を実現させてしまい、、、」

国民の心を「マインドコントロール」してしまった。」

国を愛するという、、、基本が

   「主観的」に「自分本位」になっている宗教家にとって


      「自分を愛することの拡大鏡」になってしまい、、、

自我の中の「

      死ぬのはいつも他人」という

「都合の良い合理化」が
    されてしまったのではなかろうか??

理科家の婆ちゃんにとってんは

戦争は、、、「エネルギー戦だから、、、!!」
地球の平和、
    地球の健康、、
      万物との共存を考えると

戦争は
「問答無用の暴力だから!!」


「、、人間の叡智を無視した行動」だと
断言できると思うのです。




「男尊女卑の世界」と一緒の事が、、、
国の大きい小さいで、、、
その国の持つ叡智とか、、、
    伝統とか、、、
      自然お恵みが
     無視された世界が出来てしまうのです。

最後は武力という、、、

共産党のロシアの戦争にも
        心が痛みます。

プーチンさんは武力に物を言わせる人だとは、、、
        思えなかった。

阿部首相と
     、仲良く写真に写っていた日のことが、
            、、、、、、、思い出されます。

アメリカは、世界が核戦争を起こさないように
見守れる大きな国だと思いますから、、、

神頼みは、、、

理科系の婆ちゃんにとったら、、、

戦争を終わらせること以外に、、、「神はいません。」

神様が居るのなら、、、

プーチンさんに「戦争を終わらせてください。」

壊れた橋だけではなくて、、、

壊したウクライナの復旧と
   世界への協力を呼び掛けて

     世界の国と一緒に生きるロシアに気が付いてほしいものです。

ロシアとウクライナの戦争が

   世界中に、、

かっての昭和飢饉の様な

      食べ物にも困る、、、
       インフレ社会をつくってしまいます。

共産党でも、、
   右翼でも、、、
     維新党でも、、、、、何党であろうと

全ての党にとって

党の考えという

   「主観に近い理論」をかざし
      「党の為の発言を繰り返していると、、、」

飢饉の始まりが、、、本当の飢饉を呼んで

   1935年ごろの日本の混乱期のように

大本教40万人
人類愛尊会、、、25万人
支部が膨大な人口で
信者が200~~300万とも言われた
日本本土が、、、人類愛尊会とか、、、
「青白きインテリ」と言われた、、、

大卒の就職浪人が

宗教勢力の虜になって

宗教と政治をからませて、、、

無意識の中で、、、

自我の世界を拡大させて、、、

    誇大妄想の状態に自我を追い詰めて

    短期決戦なら、、、
    アメリカに勝てるかもしれないという、、、

    最も危険な、、、

    人間が陥りやすい、、、

    現実から目を、、無意識にそらし、、

    自己肯定という

  病気に近い精神状態で、、、

国民を引っ張る手段を
考えたのでは無かろうか??

大切に思えるのは、、、自己肯定という
     主観の拡大に

        希望を持つ、、、一種の、、妄想!?

ひっぽンには、、、神風が吹き、、、短期決戦で勝利が有るという

元寇の乱の、、、ウサギちゃんが

もう一度現れて、、、

勝利の、、木の根っこにぶつかって

     ウサギちゃんを食べられると、、

       宗教家と称する、、、主観拡大団体は

   妄想の中に、、、翻弄されたのではなかろうか?

「マッカーサー」から見ると

12歳の子供の、、、現実を無視した

    真珠湾攻撃に思えたのかも知れません。

  それが、、昭和天皇を戦争に巻き込んで
    「天皇陛下、、、万歳!!」と言って
     特攻隊が、、
     麻薬の力で、、、元気に見えた姿で
      空に散ったのではなかろうか??。

発端は、、
「統一教会」の様な
   外国の宗教団体にまで

日本人の家族が
   、、、マインドコントロールされるという

   自我と、
   自我の拡大を誘導して、、
     絶対の幸せが到着点にあるかのごとく

      ありえないからこそ、、、   
      わからない世界だからこそ
      社会が不安定で、、
       心の弱い
      ぐらぐらしている人間を探して

      絶対の幸せな世界が有るかのごとく

      人間の弱みである、、
      自分勝手な自我の拡大を誘導するという

     あきれた宗教が...詐欺事件のように

       どろで出来た壺と、、
        お金とを交換してゆくペテン師の様な

     宗教が、、はびこらない様に、、、

     国会がしっかりしないと
  お魚ちゃんにも負けてしまう、、、
    餌に有り付けない国民が出てしまいます。


     日本は

「ホッケ柱をつくって、、、、協力しないと!!」

      敗戦した日本は、、、
      浮き袋のない、、、
       ホッケのように

      海面のプランクトンのエサも
      食べられないという

      そこから浮かび上がれない
      浮き袋のない

      若者をつくってしまうかもしれない。

    海底で、、、
     浮き袋のない魚を探すと
     どうやって生きているか!!?

      鮫も、、肝臓だけの、、、肝油の魚になって
       全身の軟骨で、巨体を単独泳行しながら、、、

    鮫のカンゾウを狙う、、、人間によって、、
      深海ざめは、、、、絶滅しそうである。

    考えの、、、及ばない世界に付け込んで

    知識も
     感情も
       優しさの光も届かない

      お母さんの寄付してしまった
      家庭を守るはずの金銭は


       宗教心の代償は、、、大きすぎて、、、

    婆ちゃんには、、、なんで?、、こんなに??
    これだけのお金があれば、、、
        幸せは、、、
          普通なら維持している。

      ???



つぶれた家庭の
   壊れた巣の
     残骸の沈む深海に

       光は見えない。

    ヘンナ宗教の光もどきの煌めきモドキの、、、
       お化けのような怪物の鱗の光かもしれない
         錯角の光ががさすと

     神様の力と称して、、、
   ペテン師の様な宗教家が
 マインドコントロールするのに

    独特の「独りよがりの理想社会」の
      自我持参を拡大する手段として

     金持ちや、、権力者、、、政治家の、、、

     奥さんを狙い

    金持ちが背中合わせにうけてしまう
       ある種の孤独に似た
        「心の空虚の個人的な孤独に滑り込み、、、宗教の種を撒く。」

    犠牲者は、、、子供達だと思いませんか???


    coronaで苦しむ子供たちの心を救うことが

    未来の日本を、、、、
     ボロボロにされないことかもしれません。

   日本古来の宗教のメッカの,、、奈良には

     観光名所となったった「奈良の大仏」さんもあるでしょう!!
       

    エセ新興宗教に引き込まれて、、、
      家庭を壊されてゆく日本を

     危機感を持って救わないと、、、

     あたら、、、
        づ脳明晰な青年を

     空虚な人生に陥れ、、、
       精神も、、肉体も、、、
        ボロボロにされてしまいますよね。

    「 一国の宝物の様な政治家」を、、襲撃するという

     不幸を乗り越えて、、、

   Nipponの大人が

    全員で責任を取らねばならないような、、、、、

     とんでもないことが起ることを、、、

    婆ちゃんは、、、生きているうちに、、、
    日本において、、起きるなんて、、、

    考えたことも無かった。

    公共の庭に立っている、、、

   道教をストップさせた

    日本を守った岡山県の生まれの、、叔父さんの話を

    子供達にも言い聞かせて、、、

    国に嵐が吹くときには、、、

    「日本人の心から先取しよう」とする、、、悪魔の様な
     心への侵略者だと気が付いた人は

    外国の、、、変な教えが入って来たら、、、

    国を亡ぼしに来た、、、

   「詐欺の宗教だと教えた方が良いかもしれませんね。」

    「清き一票」で送り込まれた政治家の
        後ろの国民を。。。

    宗教の根拠のない神託まがいの講演力で、
    「マインドコントロール」をして
       
    、、政治力に絡ませて

    「日本を教祖まがいの個人の思うように動かせる
      {自分のもの}にしようとする、、、

 歴史上の

    「道教の顛末を」思い出しながら、、、

    記憶の糸を手繰りながら

    「板子一枚下地獄」の、、、
     日本の平和ボケを

    幸せととるか、、、
    大ばか者ととるか、、、

    いいんでないかえ?、、、
     我が身に起きないと、、
       わかんないべさ!!

   個人個人がトラで有っても、、、
   ライオンであっても、、、

   団体として、、組織として、、纏める力をどうするか??

  優秀な日本の、、東大生の考えを、、
  集団の力のように
  纏められる人なんていないのではないでしょうかね。

  どんなに頭脳明晰でも
  心の隙をつかれると

  神様しか、、自分を統括できないと、、、自我が出てしまい、、、

  その自我が拡大されると、、、

 日本が負けるとわかっている戦争にも

 自我拡大を信じてしまうという

   戦争に巻き込まれるという
      心のすき間が
        できないとは
         限らないのではないかしらね

  例えば、、
   寝不足になっても観ていた
     サッカーの試合を振り返ると
   

    日本が負けた、、、

「クロアチアの国」も
  数々の苦難の歴史を重ねて今日に、、、輝いています。

     、、つらい歴史を過ごしてきましたよね。

    ヨーロッパの南東の「バルカン半島」に
     500万人に満たない国民が
      「九州と四国を足した大きさ」にも思える国ですよね。

    美しい海岸、、
      、親交旅行に行く人、
         、新婚旅行に行く若者のメッカ

     「ドブロブニク」には
      多くの世界遺産が有り

     NHKにも紹介されていた。

    しかし、、
    この国も
    苦難の時代を乗り越えて
     「サッカーチームの輝く国」になっている。

    第二次世界大戦では
      ナチスドイツに、、、
      ひどい目にあわされている歴史を読んだ。

    日本の国の行く末は、、、
    婆ちゃんの孫たちと

    孫を育てている、
    息子家庭がカギを握っている。

     どうか、、、日本の御国にお願いしたい、、、

     一生懸命生きる者に、、、
     力強い日本を築くためにも

      仕事に忙しく
      時間貧乏に追い込まない政治を願っています。
      
     時間こそ、、、見えるお金ではなくても。。
     豊かな心も、、、
      リッチな心も、、、 
        全て手に入るのは

        時間だとおもうのです。

      
      

        

        

       ハンサムだった阿部さんの供養を兼ねて、、、

      今回の、、
      政治的には激動の宗教と
      政治資金の癒着の歴史を

      
        思い出して日記を書きましたが

       
        パンドラの箱から出してみると、、

         記憶がボロボロになっていましたので
        つぎはぎだらけの文になった事を、、、反省しています。

           おしまい



     

   

      
  




    

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