花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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地球は人間だけのものではないのだから、、、

2025年02月19日 | 日記
何千年も前から、、、、
 ヨーロッパも、
  アメリカ大陸も、、
   アジアも、、、
     アフリカも、、、
       オーストラリアも、、、
        海の恋人にょうな、、、小さな島も
          大きな島国、、、日本も

  何千年も前からあるのに
   世界の国々と交流をする、、、仲間になったのは
     第二次世界大戦後から、、、
       本格的に、世界の国の仲間になっていったような
         お茶の間の地球展望は、、、
           アフリカは、、、まだまだ、、、世界の国のお仲間に
             なっていないような、、、
              見知らぬ国があるような気がしています。

 ジエット飛行機、、、ロケット、、、
    地球はどんどん小さくなってゆくイメージですね
         

 この海は、、、サロマ湖です、、、
 日本の北の果ての海が、、、湖になったのでしょう、、、

湖畔には、手ごろなお値段で泊まれる、、、温泉付きのホテルがあります。
ホタテの養殖が盛んな、、、、サロマ湖は
ホテルの食事にも、、、ホタテ料理が出されて、、
マーケットのホタテとは、、、一味違った
    ~~~~~~あま~~~い~~~ね!
思わず、貝柱とは思えない、、、
   しっとりとやわらかくて、、甘いホタテの
     貝柱とは思えない、、、しなやかな歯ごたえに
       2~3年続けて、、、冬なのに、、、出かけた、、
         若いころを思い出します。

    湖畔を歩いていると、、、化石や、、石器が砂に潜っていて
     しばらく、手に取って、、細かいところまで、、、

       原始人に近い人類は、、、細工をしてあるのには
         やはり、、、進化するだろうという
           矢じりの切っ先の石器の切り方を見て
              どうやって、、けずったのだろうと
                砂浜を歩きながら
                   北の果ての湖の旅によって
        すっかり、、、北海道の見方が変わりましたね。

    40歳代の子育て時代、、、
       薬剤師に復帰して、、、まず、、北海道を知ろうと思い
         トドワラ、、、の風化寸前の海沿いの林の姿に
           何とも言えない、、、自然の老化、、、?
             さみしい風景に、立ち尽くしていましたね。

    北方領土の見渡せる海沿いのアスファルトの道から、
       海に向かって歩きましたが、、、
       途中で道は崖になって、、、それ以上は
        引き返してきました。

      住んでいたのですよね、、、
     日本人の島だったんですね。

     太平洋戦争の日本が敗戦と分かったころ
     ロシアの参戦で、、、島は、、一部ロシア領に、、、なったのですね。
      
    もともとは、、、地球人という、、、各国の人々が

    領土を争うようになったきっかけとは、、、??
         
    初めの初めは、、、、
       なんだったのでしょうね?

     北海道には、、、
       現代は、、、
         中国の方々が
     観光旅行に、、、
        結構な数の団体さんが...
            あちこちで

     マナー違反の観光をしながら、、、
             フィーバーしているようですが

     雪を知らない地区の人や、
       青い湖を知らない人たちは
          泳いでしまったり、、、
        
        北海道の楽しみ方のガイダンスの
           アプリを、バスの中の画面に流すのも
        日本が評価される、、、接客になるかもしれませんね。

      電車の中などでも、、、大声で話されるので
         観光客とは言っても、、、
           マナーがあっての、コミュニケ^ションですよね。
        ともかく、、、札幌の街にも
        中国からの観光客は
            すぐにわかるという、、、大声で話されていますね、

       お国が大きな国で、、、山中の川のこちら側と向こう側で
        ニーハオ、、、、と、、、、大声で挨拶しとるのかシラネェ??

         今日も雪かき、、、、明日も雪かき、、、
        大谷選手と、、、おんなじ、、、肩を痛めているんだから
          、、、我慢して、、、頑張らなくっちゃ!!、、、ね!

        大谷選手のファンなんだから、、、
            マナーにも、、
         気が付くようになったのかもしれませんね。

    雪かきで、、、うんざりしながら、、、
     今日も、、5時起きで
       玄関、、、厳寒、、、車庫  ,、
        車が出せるように、、、と
        右肩の肩関節の炎症で,、コキ~~~ンと痛むたびに

      「大谷選手」だって、、、肩を外しそうになりながらも
      チームのイケイケムードを維持した、、、シャツを持っての走行に
     ますます、、、大丈夫なのかと思いながらも
    TVを見ている茶の間でさえ、、、
        大谷!!決勝戦に出場しているよ!!!
          フォアボールで出塁!!
            肩のせいでベンチにいたら、、、
              この点数は入らなかったのですから、、、
               頑張っての得点ですよね!!

                この1点が、、、ドジャースの
                  チーム力に尽くせたという

       それなりの条件下で、、、チームに貢献するという
      
         若者とは思えない、、、
              しっかりと、、
                 役割にまっしぐらな

     「大谷選手を、、、ますますだいすきになっていた、」

   肩の炎症は、、、雪かきには、、、結構つらいが、、、
   右手をかばいながら、、、右の手や肩を、、、
      最小限に動かしながら
   今朝の、、、雪かきは、、、一段落!!

    降りやまない雪は、、、
      何度かに分けて、、、
      休みながら雪かきすると

        もう、、春はそこまで来かかっているのだから、、、
           
           今年は、、、何とか頑張れそうです。

    北海道に、、、3年ぐらいで、、、
     東京に帰るつもりだった。
    いつの間にか56年も月日がたった。

    人の運命など、、、明日が、、、、
          わからないものですね。

            
    いまだに、、、ダンナさんが外科医であるということ以外は
    野球バカというほど、、、野球が好きということ、、、
    
    職業柄、、、指示はするが、、、
     行動を起こすのは家内に限って実行。

          
    55年間も、、、家庭に興味がなくて
    仕事仲間の勤務病院が、、、
        家庭以上の居場所だった外科医。

    これから先の、、、老いの坂道は、、、
    私が杖になるしかあるまいね、、、
    医師は、意思をしているときは
     社会への貢献度が、、実に大きい人たちですが

    夫として、、、家庭にいるときは、、、
     これほど、、、役に立たない人は、、、目づらしいでしょうね
          
   

       夏は、、、日曜日は散歩で、、、家にはいない?
     サラダを作るのが好きな、、、ダンナさんの
    そのまま...サラダ、、、、、、ま、、いいか!(*0*)
                           おいしそうですね!
           

        
   子供に仕え、、、ダンナさんに仕え、、、
             
    自己実現したいと、、、
        一生懸命だった青春は

    結婚という異次元の世界に投げ出されて、、、
    
    ダンナさんの医師生活を
    
    舞台裏から、、、
      なんでも屋さんを担当しているうちに

    人生は、、、81歳という、、、
    明日がわからない年齢に、、、
         
          いつのまになったのだろううか?

     患者様の時間。
     病院の同僚との時間
     学会や、大学との時間、、、

     旦那さんは、20時より早く家に帰ることはなかった。
     
      食事をして(おひとりで、、21時ごろの夜の食事を済ませると)
     
     主婦は片づけて、、、
          明日の弁当の下ごしらえ、、、

     夫婦という名目でも、、
     50歳近くまで大学病院、、

      その後は
     
     大学の人事で、、、
      某病院の副院長、、、院長、、、学会、、、と
     家庭との接触はほとんどなかった、

      大学を出るときは、、、
        故郷の、、、
          東京に帰るチャンスだったのに
         
      気が付くと、、、二人とも、、、80歳を過ぎていた。
              
     戦争中に生まれた私たちは、、、
           
     戦後を生きれたことに、、、感謝しかありません。
    
 戦争の終わった復興期に、、、
      無我夢中で過ごしてきましたが

     戦争のない時期に、、、
        子育てできたことは
           人生は幸せだと、、、
               感謝しかありません。

        

     食べていけて、、
      教育を受けられて、、、
          2人の息子を育て
    
                
               
  夢中で働きながら
    (大学の医師は当時月給が30万円ぐらいでした。)
     家を建てて、、、ローンが払えないという
     現実に出会って、、、初めて、、、私は
      薬剤師という免許のおかげで
      2年間の聴講生を得て、、、現場復帰して、、、
       ローンを返し始めました。

     ダンナさんは、、、大学での生活が、、、
     知人、友人との、啓蒙し合っての職場だけに

     竜宮城に行ってしまったように、、、
     家庭のことは、、、忘れ去っていた時期でした。

    今、、、国会でもめていますが、、、
     働きすぎると、、、かえって、、、時間を失う結果になるので
       新卒が来るまでの3か月だけパートで働くという
         中途半端な、、、ローンの返済の仕事でしたね。

     子供たちが、、、「まるで、、父親がいないような条件下で」
     大学受験の時は、、、
     さすがに、、、単身赴任先の国立病院を辞めて、、、
     札幌に帰ってきてくれましたが

     国立の,、、月給では
      我が家の息子たちの、、私立大学の学費は払えませんので、、、

      ダンナさんは、、、直面して、、、初めて,、
      国立の病院にこだわっていたら、、、
      私立大に進学した息子たちの月謝も払えないと
      ローンを払うために、、、
        女房を働かせていつ場合ではないことに
      やっと気が付いたのは、、、50歳が目の前でした。
      私立の病院で、、、初めて、、、医師が戴ける月給を手にして
      我が家の、、、大黒柱として、、、自覚をしてくれたのは
      50歳も、、、目の前でした。
      。。。。。。。。。   
             間に合った!!
               これで、、、ローンは70歳までに返せます!!
      35年の長期ローンにしておいて、、、、よかった!
         それ以後は、、、土日以外は病院ん泊り
            新設病院で、、、外科部長として
              いきなり、、、副院長として、、、
                病院が自宅のように
             泊まり込み勤務が、、、当たり前の毎日になり
            病院側も、、、ダンナさんの専用の当直室を用意してくれて
           3万円の家賃で、、病院に隣接した
          マイルームの、キッチントイレ風呂付の一部屋を
         救急の多い夜の勤務のやりやすいようにと、、、
        用意してくれました、

        たった、、、3人から始めた外科、、、
        10年後には、、どんどん増えて、、、
        いつの間にか20人を超す外科スタッフになった時には
        ダンナさんの定年の65歳になっていました。

        それからは、、、名誉の嘱託に近い、、、お仕事で

        気が付くと、、80歳を超えていました。

         どこの病院でも、、、そうだと、、聞いているのですが
         医師の仕事をする者は、、、私立の病院には
         退職金がないというのがほとんどですので、、、
         私は、、、自分のためにも、、、ローンを終わらせときたくて
          60歳まで、、、働きました。

         最後に頼まれて、、、短期の半年間の薬剤師をしたのは
         札幌医大ンぽ薬局でした。
         夏場に、、みんなに夏休みを取らせたいということで
        半年だけという約束で、、、早朝の7時に家を出て、、、
         5時ピッタリに北区の途に付けましたが、、、
          パート薬剤師の月給は10万円ほどでした。
          超過勤務も、、、当直もないので、、、
         引き受けたのですが、、、常勤は3倍以上の月給でしたから
         主婦になっての、、、薬剤師との両立は
          ローンの返済がなければ、、、、
         勤務する気にはならなったかもしれません。
       薬剤師と、、高校、、中学の東京都の教員免許を持っていたのに
      キャリアウーマンには、、、なれなかった、、、人生を振り返り、、、
      女性は、育った街を離れて結婚すると
     結構な、、苦労が、、、あるものです。
     
    坂本竜馬は、、、脱藩しなかったら、、、生きていた子も知れませんね!!
      
      結婚して、、初めての県で暮らすのは、、、
              脱藩した竜馬の気持ちが、、、わかるような気がしました。

    女性として生まれたからには
     次世代を背負う子供を、、、社会に返さねばと、、、
       母に言われ続けて結婚してみたものの、、、
         キャリアウーマンと、両立するわけがありません!!

      子供を産んでみるまでは、、、
           育児って、、、、こんなに大変なものだなんて、、、
             初めて知りましたね。

        核家族で、、、育児なんて、、、仕事との両立は
          至難の業であると。。。。体験するまで、、、知らなかった!!

          (*0*)

        北海道の育児は、、、雪かきは、、、ローンの返済は、、、
        母とは、、、死に目にも会えない、、、北海道は遠かったですね。
     でも、、、私たちは幸せです!!
         戦争中には、、、防空壕で浮かれましたが
          一年後、、原子爆弾が2発、、、落ちて、、、

       昭和天皇陛下は、国土決戦を避けられて、、、
        国民が生き抜くことを選んでくださった。

        戦争は、、終わったのでした!!!

        天皇陛下は、、、国民とともにあることを
                 日本の象徴であられることを
     陛下とともに、、、国民は、、、新しい民主主義の国を
     復興し始めたのは、、、昭和20年からでした。

     あれから、、、80年、、、
      戦争で失った男性たちが、、、
        団塊の世代として、、、戦後のベビーブームとして
          日本の復興に向かって育ってゆきました。

      私の弟は、、、疎開地の、、、和歌山県、、、で生まれました。
     父の故郷の東京に戻ったのは
       小学3年生の時でした。
         私は、、、小学6年生の時でした。

        私は、、、流れて、、、流れて、、北海道につきましたが
      戦争の起こらなかった、、、、平成、、、令和を生きていることに
      感謝以外の何物もありません。
 
      戦争の起きない日本であれば、、、幸せだったと、、、
         心から、、、感謝します。

        二度と、、戦争に巻き込まれない政治であることだけを
        祈りながら、、、
         孫子が、住む地球環境への
              健全な参加の仕方を
                 ロシア、、、アメリカ。。。ウクライナ、、、

         中国、、、イラン、、、そして中東の、、、すべての国に

        人種などや、、イデオロギーの違いで、、、
         地球を汚し、、、空気を汚し、、、
         地球を戦争のエネルギー確保のために
        ウルトラ重機で、、ほじくるのをやめてほしいと思いますね。

        量子力学の普及した今日、、、地球船体の
        原子の相関関係の、、、バランスを崩しているのは
         原子力や、、、兵器に、、原子力を使うということではないですか?

        地球は、、まれにみる、、、美しい星です。
        美しい星のいかなる人間も、、、
           地球を私物化して、、、戦争で破壊するのは
              ここら辺でやめてください、、、

          未来の人類のためにも、、、
          放射能が、、、人類に与える異変を
           ここら辺でやめてください。
             放射能や。。。爆弾や、、武器のすべてが
               ちきゅうんぽ国々の均衡を保っているなんて
          中世の時代に卒業してほしいと思いませんか、、、
         本当の宝物は、、、
         地球の美しい空気だと思いますね、、、、
         うつくしい空気、、、
         美しい空、、、

         氷河が、、、いつまでも、、、
         地球の天候の支えでありますように
        地球上の動物たちの餌となる、、、芝や灌木、、木々、、
        おいしい空気を巡回させる大木の森林の
         永遠の水源となる氷河が、、溶け出して、、、
        天候の不順が始まり、、、自然の連鎖に異変が起き始めています。
       戦争で、、、地球を汚すのは、、、ここら辺でやめてほしい。
       地球の歴史も、、人類の歴史も、、、
       多くの国々は、、、みんな兄弟親戚の、、、人類なんだから、、、

        戦争で、、「心の貧乏を作るのは、、、永遠に巡回するのです。」
       心の貧乏人の集団を作るのが、、、戦争だと思います。
       戦争を知った子供たちは、、、
       心が貧乏になって、、、生き残りのためには
       相手を殺すという、、、エゴの連鎖の繰り返しが
       戦争だと思うと、、、一日も早く、、、
        戦争をやめて、、、心の平和が、、、心のお金持ちであって

        アメリカファーストになるためには
         戦争をやめさせ、、、ウクライナを一つの人格を尊重するように
        復興してもらうために、、、全世界の国が、、、
        戦争の、、、永久終了に向かって、、
       ウクライナが最後の戦災国として
       全世界で、、復興していただき、、、
       戦争が起きそうになったら、、、
          ウクライナの復興を、、
          、全世界でなした、、、
             平和の象徴の国として
        未来の平和な地球のための、、、
       復興を全世界の共同作業として
        復興した暁には、、、
       平和に向かったスタートの国として
       全世界の協力の結果、、、
       全世界の人が集える、、、ウクライナとして
        復興してくれることを祈りながら、、、

       戦争のとき、、、
        防空壕で生まれた「ばあちゃん」が
          81歳になる今年、、、
            日本の復興を見れたこと、、、
             戦争のなかった80年間を活きれたことで、、、

        私は幸せな80歳を生きていると、、、
                 感謝しかありません。
         世界から、、、戦争や核戦争の武器を、、、
                   永久追放していただきたいと
                     祈るばかりですね、、、、。

        戦争は、、、心の破壊
               国土の破壊、、、
                地球環境の破壊、、、
                  自然との共生を忘れた、、、、オレオレ万歳の、、、
             幼稚な心からの、、、悪魔の手段が、、戦争です。
            成熟した、、、大人のいる地球が
           未熟な子供たちの心を、、貧乏にしないで
          いかなる国のいかなる子供たちも、、、
         心が破壊されるような、、、戦争を
        大人が起こしてはならないと、、、
       心の貧乏な未来を作ってはならないということです。
      戦争によって得るものは、、、すべて、、、破壊しかありません。
     地球環境の破壊、、、、天が許してくれないでしょうね!
    太陽の光のエネルギーを享受する、、、、米が不足しているなんて、、
   農業の天地の恵みより、、、
  スマホに操られた、、、筋肉のなくなってゆく未来が、、、怖いですね、、、
 AI、、、半導体、、、原子力、、、量子力学、、、
           
       ギリシャ時代の肉体美は、、、ジムで、、筋トレの機械で
       計算された筋肉の時代に入るのでしょうかね、、、???
        人間は、、未来には、、、AIに支配された、、、合理的な
          生身のロボットになってゆくのでしょうかね??

     ばあちゃんはその頃は、、、天国から、、、下界を見ているでしょうね、、、
     人間は100パーセント、、、死ぬのです!!
     よい地球を維持して、、、孫子の中に残した細胞と
     天国から、100G通信ができたら、、、いいね!、
              

            
      

     「老いの坂道」に差し掛かっていることに
       
        のんびりと、、、気が付いています。
       

     どうしたものか、、、?
       いつまで、、神様は、、生きることを、、、導いてくれるのか?
    あとは,、、かみさま。。。仏様の世界ですね。

     

    雪ばかり掻いていると、、、
    戦争で死んだ,、姉と兄二人と、、、
    天国の河原で、、、雪だるまを造っているような
         錯覚に陥るような、、、
           白雪は、、、 
              天国を思わせるような、、、白さですね。
             
      

ウクライナの戦争を、、終わるように、、祈っています。
イスラエルも、、民族の争いは,、、悲しいです
戦争を終わらせて下さい、、、

  戦争のない地球を見届けるまでは、、、生きていたいです、
  微笑みながら、、、地球の未来の幸せを信じて
   孫子を未来の幸せな地球に、、、
   日本は、、もう、、戦争に巻き込まれては
   なりません、

  半導体に、、、莫大な予算をかける前に、、、
  量子力学の世界が、、、やってきたように思います。
  この世の謎が、、どんどん解き明かされても、、、、

   おしゃま様の、、、手のひらにいる、、、人間や動物は

   千年単位で生きている、、、森を大切に
   森から知恵を直感で貰い受けて
   太陽の光を大切に、、、

   生命の根源は、、、やはり、、、光だと、、思う、、80代です。

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