花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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アメリカの過去の大統領から学んだ日本人は80歳を過ぎました。

2025年01月24日 | 日記

過去の80年を振り返るとき

  人間は、いくつかのお祝い事をしていただけるときがありました。

  誕生日、入学式、卒業式、、、試験合格で、大学入学

  卒業式、、、

  就職、、、結婚式、、、出産、、、その後は

   子供たちが主役になって、世代交代のお祝いの繰り返し。

         

戦争中に生まれた、、、ばあちゃんは

富国強兵、、、、、、政策の戦争中に生まれてしまったという

お祝いには関係のない人生を歩き始めました。

原子爆弾を2発も落下させられて、、、

         人類の尊厳も破壊されて

           このままでは、、日本人の性格として

    捕虜にはならないという、、、

   腹切り自決の民族は

  最後の一人まで、、、

 本土決戦んで、、女子供まで、竹槍作って

討ち死にしてしまう可能性だってありました。

            

天皇陛下の玉音放送があったことが

    日本人の全てが、、、、

    終戦を受け入れることができたのだと

    昭和生まれの80歳を過ぎた、、、

        ばあちゃんの年代の人は

    「昭和天皇様」は、

     玉音放送において、、、

      すべての日本人に

       終戦を伝えてくださり、

    国民とともに

     敗戦の全てを、、、

       ともに生きてくださったことは

         日本人にとって、復活の力の光でした。

     永遠の祖国   

        日本に

    原爆を投下させたトルーマン大統領は

    80年たっても、、、忘れられない、、、、

         原子爆弾を2発も投下させるなんて

            怪物の大統領です。

 

     小さな島国の日本に、、、きのこ雲を、、、2本も発生させて

     放射性物質で、、汚染させて、、、ただれたままの長寿で

      世界に、アメリカの脅威を知らしめるなんて、、、

          人間のすることだったのですね、、、、

            人間って、、、怖い生き物なんですね、、、、

     家畜も、獣も、、、自分以外の人間を 

           無差別に、化学の粒子に戻してしまうという

             神様も、腰を抜かすほど、、、びっくりされるような

          残酷なことができる、、生き物だったなんて、、、

         トルーマン大統領と、、、オッペンハイマーの名前は

         忘れることはできません。、、、              

    

        81歳になろうとしているのに

        オバマ大統領が広島に来られて

        日本人の被害者をハグしてくれた姿が

        目に焼き付いています。

        オバマ大統領は、、、人間の大統領です

        あたたかな、、、愛をわかる人です。

             

        トルーマン大統領は、、、怪物に思えます。

        人間愛を持っていらっしゃるのか?、、、考えさせられます。

    日本が敗戦の時、、、マカーサーは

    「日本人は12歳だ!」と言いました。

             

           

     トルーマン大統領は終戦の時に、、、言ってしまった言葉を

    日本人は心に書き留めて、、、

    「猿」と言われないように、、、

    アメリカに追いつき、、追い越さねばと

    一途に、、団塊の世代は頑張ってくれて、、、

     ひたすら真摯に生きることの積み重ねで

     日本は復活したと思って、、、いいのではないでしょうか?

           

    トルーマン大統領の言葉は、昭和20年代に

    日本の全国民が、、、

        マスコミの力で、、、読みました。

            

 

 

   「猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻で

    我々(アメリカ)が飼うのだ、、、、

       方法は

    日本人に、多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。

    そして、、、スポーツ

          スクリーン

          セックス

             、、、、を、解放させる。

    これで、日本人を

     真実から目を背けさせることができる。

          

     サル(日本人)は我々の家畜である。

    家畜が、ご主人である我々(アメリカ)の為に

 

      貢献するのは当然のことである、

     その為に、、、

     (日本人は)我々の財産でもある家畜の肉体は

     長寿にさせなければならない。

      化学物質などで病気にさせて、、、しかも生かし続けるのだ、、、

     これは昭和20年代のマスコミによって

      原子爆弾を2発も日本に落とした大統領の

      トルーマン大統領の言葉として、

      日本国民が国民が屈辱の中で目にしたマスコミの活字だった。

      団塊の世代が、、、超頑張ってくれた原動力になった

     成長しなければと、、、

      愚かだった「猿知恵」からの飛翔!

       負ける相手に歯をむいてしまった、、、結果の敗戦。

     日本人は 最後の一人まで死ぬ覚悟で参戦していったのでした。

     真剣勝負であったと思います。

 

     敗戦してから、アメリカの大きさを再確認しました。

     勝てる相手ではなかったと、、、無口になった生き残り組!。

 

    復活には、大きな力を、アメリカはそそいだ。

            

 

     どこの学校でも、早朝から

      少年たちは野球に夢中になった。

       親も、野球をしている子供たちの姿に救われた。

      野球は素晴らしい!

     アメリカのハリウッドの映画文化が

      日本にどんどん入ってきた。

      サンダルや突っ掛けを履いたおっかちゃん連中まで

      「モンローウオーク」をまねては

         映画が娯楽の一番身近な楽しみになった。

      ジョンウエイン  アランラッド、、、

       西部劇も、、

       風と共に去りぬ、、、の クラークゲーブルも

       ばあちゃんの大学時代に、

       飯田橋に100円映画館があり

       心理学だの、、、政治学だの、、、わけのわからに授業のときには

      気が付くと、映画館の、中に座っていたものだった。

       ウエストサイド物語の時なんか、、、

         何回も観ては、歌を覚えてしまって、、、

      「トニー,、トニー、、、」と口ずさみながら

       午後からの専門科目の授業に戻ったものだった。

       アメリカが教えてくれた娯楽は新鮮だった!。

      トルーマン大統領が指摘したように、、、

       私は、、「自分は猿と、あまり変わらないような気がしていた。」

     なんと思われようと、、、、

       映画の台詞の英語の会話が、口から出てしまうほど

        誰がために鐘は鳴る、、、などの映画は

          ゲリークパーと、、、一緒にいるつもりで

       何回も見ましたっけ,、、、、、

        私、、「猿よね!」、、

           お馬鹿さんでしょう

       なんと思われようと、、、アメリカの映画は面白かった。

     もちろん、、、七人の侍などの、、日本の名作も逃しません!

      日本大学学生ですから、、、

       教養時代は、世田谷の校舎では

          高橋英樹さんらが、、、来てましたからね。

     映画が、、戦後の娯楽の一番だった時代を、

        、、思い出しては、、、

      「猿」といわれようと、、、

          豚、、、?家畜と言われようと、、、

        聞き流せましたね、、、

        映画が面白かったからね。」

       荒野の7人、、、なんて映画は

         7人の侍の、、、アメリカ版というほど

           三船敏郎は、国際的に知れ渡っていましたね。

     歌のほうも、、、エルビスプレスリーとか、、、

       ハートブレークホテル、、、なんか、、

         英語で歌えるまで、、、歌いながらの「猿」でしたね。

     猿マネだって、、なんだって、、、いいじゃないの、、、

      アメリカ文化は、、、構えなくていいから、、、

        台所で、、お手伝いしながら,、、鼻歌を歌っていたり、、。

 

           ルート66だったかな?

       サンタモニカ、、、、、ウイリアムズ、、、アルバカーキ、、

       サンタフェ、、、オクラホマシティ、、、

       セントルイス、、、スプリングフイールド、、、シカゴ、、

      ウキウキ、、、歌いながら、、

      アメリカの文化を受け入れてゆきましたね。

      英検も受かって、、アメリカ人の友人も何人か出来て

       大統領が「猿と言おうと、、家畜だと言おうと、、」

       アメリカ文化を受け入れないと、、、

      日本の明日が見えてこないという時代でしたね。

       原子爆弾の怒りと、、戦後の文化の受け入れとは

      まったく別の脳が出番でしたから

       原子爆弾への怒りと、、アメリカ文化の受け入れとは

       重なる感情はありませんでしたね。

       昭和生まれのばあちゃんの人生で、

       後楽園球場で観戦した日米野球の観戦で

        アメリカの野球選手の「ボンズ」選手を見たときは

       感動しましたね、、、、

       アメリカに、、追いつき、、追い越さねば、、、

       猿と言われようと、、、家畜と言われようと

       その文化を受け入れ、消化できるようにならないと

      世界の未来からは、日本の座標が見えてこないと思いましたね。

        ジャズも、、踊りも、、、ロックも、、、ロカビリーも

      それぞれのリズムが 斬新でしたね。

       藤圭子の新宿の歌も、、、退廃的な面白さがあって

       いいと思ったけれど、、、

       新宿の「ぞん底」という、、、たばこの煙で霞んでいる

       ジャズ喫茶があった時代だったから、、、

       宇多田光が出てきたときには、、、

      時代の変遷を感じながら、、、いいなァ~~と

       聞き惚れましたね。

       何の話をしていたのか?

       あちゃこちゃ話が、とんでいってしまって

        わからなくなりましたが、、、

       日本は、まず!

           アメリカを受け入れて

       追いつき追い越して、、、

       イチロウさんのような

      アメリカの

         本家のスポーツの

              野球分野で

      アメリカ人の野球選手だって、、、難関の

      「殿堂入りした選手」が

             日本人の中から

                出てきたのですから、、、

       トルーマン大統領が生きていたら

        日本人を「猿」だの、、「家畜」だのと言ったことを

         反省して、、、

 

         「相棒」と呼んでくれそうですよね。

 

 

      若手では、「大谷選手が、輝いていますし、、、」

      日本は、

         藍より出でて藍より青して言う言葉、聞いたことありますよ。

      まさに、、、野球は、日本人の子供たちにとっても

      夢のある、、、スポーツですよね!!!!!

      芸能のジャンルでは

      踊って歌っての、、、

      マイケルジャクソンも、、、素晴らしかった!

      ハリウッドの、、日本人俳優の、先駆者的名優の中でも、

     明治生まれの母がファンだったという

      「早川雪舟」さんを知っている人は少なくなったかもしれない。

      今年は、、「将軍」で、、

       若い日本の映画俳優の活躍はめざましい!!

         

      そして、、、日本は長寿国になっている、、、

 

      日本の原子力での電力は、、、

        原子炉の爆発で

       「化学物質などで、、病気にさせて、、、   

        しかも生かし続けるのだ、、、」

      ニッポンに原子爆弾を落としたトルーマンお言葉として

 

      日本人は猿、、、、という活字が、昭和20年代の

      マスコミによって、、、目に飛び込んできた。

      敗戦で、、、放心状態の日本人に

      評価された、、、

      酷なトルーマン大統領の文章だった。

      確かに、、、手探りの

         「猿まねから、、、学び始めた戦後だった、」

 

     あれから、、、

      80年の月日が経過して、、、

      若者は、、、スマホ人間といってもよいような

          詐欺集団の甘い誘いに乗って

        あたら人生を棒に振っている被害者も出ている今日

     日本人は「猿」ではなかったと、、、

       あの世から、、、言ってくれるまで

         頑張りたい。

      アメリカ人でも、、、できない次元まで

        野球も、映画も、、、素晴らしい。

       オッペンハイマーと、、

        トルーマン大統領、、、

     世界の いかなる国にも、、、

      このようなリーダーだけは出てほしくないと思います。

       トランプさんは、、、戦争を終わらせるという

      トルーマン大統領とは、、

        真逆の商魂たくましいお人なので

       日本の経済観念が引き上げられて、成長するのではと

      期待しています。

      森永乳業のミルクで育った昭和の老人夫婦は

      トランプさんが、経済的に豊かになれば

      世界は、、、もちつ持たれつの良い関係になると

      戦争のない世界は一つになれるように

       日本人も、すべての国も、、、

      アメリカも中国も、、仲良く助け合って

       ロシヤと、ウクライナの戦争をおわらせてくださると

      心より、、願っています。

      日本人の持って生まれた繊細な神経の配りようは

       珠玉のものがあると思います。

      アメリカ人でも、、なかなかできない、、、

       野球の世界の殿堂入りのイチロウさんが、、、

        アメリカ人の野球に、、追いつき追い越した

!。        

      日本人は素晴らしい、、、ということを証明しましたね!

        武士の魂の宿るような、野球人生に、、、

         日本人の未来を信じる子どもらが、

          一郎さんの引退前のグラウンドで

            応援をしましたね、、、

          素晴らしい、、、子供たちの未来の夢を

         イチロウサンは、現実のものとして

           正夢を贈りました。

     これからの世界において、、、

      日本の役割は、、、アメリカの、AI産業の、チャットで

        チャットに教えられる

           、、、、なんてことにならないように

      「日本人は猿」だなんて言わせないように

         ばあちゃんになっても、、日本人は

          最後の一日までも、、、元気で、、

            アメリカの「相棒の役割」をしっかり果たしたいと

      近代人であるということを、、自覚して

       世界から、戦争に巻き込まれないという

        自立した心で、世界の相棒になれるように

             切磋琢磨して、それぞれが

             「必要とされる人間」

       平和への役割を果たしたいと、願う日本人であると

       私は信じられますね。

              日本の若者に、、、期待しています、、、

        


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