ＮＨＫのアラスカのオーロラの 撮影に挑む５か月間の記録を観た！

むかし昔、、、アラスカはソヴィエトだった時代がある。

　　　激寒い大地、、、ツンドラの大地、、、氷河の大地、、、６０００メートル級の山の連なる大地！

　　　ソヴィエトは、、、この、、未来の神々しい大地を、、、アメリカに売ってしまった！！

　　　政治も、世界史も、、、頓珍漢な私ですが、、、

　　　この記事を知ったのは幼少の頃であるのですが、、、

　　　　　　樺太が、間宮林太郎によって、、、ウンヌンという生地さえ
　　　　　　《カンタ》と呼んで笑われていた、、、寒冷地に関しては、、無知だった。

　　　　　　南紀の山おくの小学校には、、、先生の資格のある先生は校長先生位だった。

　　　のびのびと、、、私流の自己流勉強は、、、興味のあることを中心に

　　　池に波紋が広がるような、、、知識の拡大の土地柄だった。

　　　　アラスカはそのころから、、、子供心におもったことは、

　　　　　　　　　　地球で、もっとも宇宙に近い大地を

　　　　　　　　　　　　　ソヴィエトは、、、なぜ？？

　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカに売ってしまったのだろうと、、、、不思議だった。

　　　　子供のころから、、、北極星や。。。オーロラが見えるアラスカの大地は

　　地球と宇宙とのかかわりにもっとも、、、観察できる大地なのに、、、

　　　ソヴィエトは、、、科学の宝庫を、、アメリカに売ってしまったと、、、不思議だった。


園アラスカの大地に、、挑んで、、、アラスカの大地に眠る著名な登山家も居た。

　　今日は、、、ヒコーキにスキーをつけて、
　　　　アラスカの６０００メートル級の山に降りたち、、、

　　　　　　　　雪で、かまくらを造り
　　　　　　　　　　　床は階段状に一段高くした住居は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　下の床で火を焚いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一段高い雪の床上で練るという

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暖かい空気は上昇するという性質を利用したかまくらだった。

　　　　　その中で、、「オーロラの撮影の為の５か月を一人で暮らすのだった。」

　　　　　　　激しい山の嵐に、、、

　　　　　　　　　　かまくらごと埋まってしまい、、、

　　　　　　　　　　　　　天井をスコップで穴をあけて、そこから外に出て

　　　　　　　　　　　　　　　　　かまくらごと埋まっている雪を除雪するという、、、

　　　　　　　　　　　　　テントでは吹き飛ばされるという、アラスカの山岳地帯での５か月は

　　　　　　　　　　　　　　　　　命をかけた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オーロラの写真が映し出されて、、、感動！しました。

　　　　　　　　　　　スゴイ！、、、
　　　　　　　　　　　　　宇宙規模での
　　　　　　　　　　　　　　　　　科学の色彩の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イベントである、、、、！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北極の空での「オーロラ」の出現は

　　　　　　　　　　　　　　　　　神様の世界の
　　　　　　　　　　　　　　色彩の魔術の
　　　　　　　　　　　　動き回る龍のように。空を見ているようであいた。

　　　　　　　　　　　　神々しい科学の色彩マジックであった。