花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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クリスマスの天からのプレゼントは、、、雪掻きメモ

2022年12月25日 | 日記
クリスマスイヴも雪掻いて、、、へとへとなのに。

クリスマスの今日は、、、戦場もクリスマスのはずなのに

早朝から、、、またもや雪掻き、、、

正月前に、気合を抜くと、、、歳を超せないような気がして

クリスマスに雪のブロックで、北風の堤防をつくるのも悪くない、、、
ひとスクイしては、雪を圧縮して積み上げてゆくと、
かさばらないで、大きさはそのままで、圧縮された堤防が出来る。

北風が来ると、玄関前は 雪の原野のように平らになって
階段もすべて埋まってしまう。

雪の堤防をつくって圧縮して、雪山にしておくと
車の邪魔にもならないので
ひとつ、、ひとつ、、、雪のっシャベルの模様になる。

朝は消える束の間の模様だけれど
丁寧に、、丁寧に、、、積みアゲテゆくうちに
いつの間にか、、、雪掻きが終って、、、2時になっていた。



雪掻きメモでした。クリスマスに、、長男が一人だけ
お父さんに会いに来た。

雪を掻いてあったので、車が止めれたので、、、
すぐ帰るつもりが、、、5時ごろまで、、話に盛り上がっていた。

男同士の話は、、尽きない、、、親子だね~~^

私はその間に、、、洗濯も、洗い物も,、、終わらせたので
買ってあった、、、ピザ饅頭と、、お父さんが
大事にとってあった、、、ブルマンをブレンドして、、、

、親子のクリスマスの話に盛り上がった。
ダンナは、、日曜日に、、、初めて、、9時に起きて
12時前に朝食を食べました。

クリスマスには長男が一人で来ると、言っていたそうです。

コロナの5回目の予防注射を20日に済ませたとはいえ

大勢で、、クリスマスパーティをするのは、、、控えて、

透明のビニール越しに

孫の話で盛り上がっていた。

コロナの8派が来ているとはいえ

8畳に2にだけで、、ファンを回して、部屋の真ん中に
透明ビニールの幕を垂らしての会話は

お互いに、coronaの心配が要らないせいか、、、

会話が途切れることも無く、、、良いクリスマスだと思った。

私は、、男同士、、、盛り上がっているところには

御茶や.お菓子、、を追加するぐらいで

  仕事をしながら、、、時々は話に加わるが

女性にはてんこ盛りの仕事の待っている年の瀬です。

忙中閑有り、、の、、、3人だけの

   用クリスマスでした。

帰りに、、、孫に、そして
お嫁さんの喜びそうな

    ホットケーキミックスと
    お正月用の、、、昆布巻きとたらこ
    海苔巻きをつくるでしょうから

   とっておきの、、、山本山の板糊を
   お土産に、、、プレゼントしました。

    持語たちはきっと、、、お友達と、若い者同士
    クリスマスを楽しんでいるかもしれないね。

    coronaの第8派と、、インフルエンザの合併だけは

    歳よりは、、、、かからない様に、、
    、ディスタンスをとって
      密を避けて
        家族や孫の日常のエピソードで
         ダンナは、、すこぶるご機嫌な笑いで

      孫たちの成長報告を聞いていました。

     パソコンンを買いかえる様なときには
     今日のメモをもとに、、、

     今年のクリスマスを振り返り、、、日記を書くつもりです。

  とりあえず、、、出来事、、メモでした。
     
      
コロナよ、、、いい加減に、、、収束して、、、
もとの会合が出来る日を
戻してほしいものだね、、、、!




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