コロナは中国から始まり、
今なお、中国が、、、コロナの感染がニュースになっていますね。
お隣さんの国とは言え、、、拾い国土と
黄土の大地、
海の底が隆起したような岩の大地、
三国志の足跡を訪ねて、「成都」まで行ったのは
40歳の頃でした。
高い建物は無くて、「成都の中医学院のビルが
ひときわ目立って、、遠くまで見渡せるようなところでした。
チベットの方からは。薬草を担いだ現地の人が
1千軒は、、有るだろう、、、と思われる、、、
ラー-メン屋台に似た、店が続く市場に
おりてきていた、
色の浅黒い農民風の人が、
霊芝を並べ始めた。
成都から、西安へ、、そして5泰山へ
そして北京、、万里の長城へと旅しながら
杭州に来た時、
平安絵巻の様な西湖の周りに出た。
大陸の旅は、、、文化の進んだところと
農民文化がそのままの地区と
その差はかなりなギャップがあると
当時は思えました。
中国で、coronaがなかなか収束しないのは
衛生文化の差が、都会と農村では
おおきな差があると思いました。
あれから、、、40年近く過ぎたのですから
中国の都心も、農村も、、、
近代化されているのをNHKで観るにつけ
「大地の子」が放送されていた頃の中国が浮かんできます。
ゴビの砂漠に向かって、黄土の道をバスが走り
窓を閉めてマスクをしていても
身体全体が土埃で、ざらざらするような時代でした。
旅行中 一番困ったのは、、、トイレでした。
現代はきっと改善されて、、、当時の面影は残ってないとは思いますが
コロナ対策には、、、トイレの下水の充実と
水洗トイレの下水工事を充実させると
旅行客は、助かった事でしょうね。
マスクも、ディスタンスも大切ですが
もしも、、当時のままの、、、下水のない村が有るのなら
下水を完ぺきにすることで
中国のコロナは、、、かなり、、、減るのではないだろうか?
意外なところに、、、
coronaを収束させることがあるのではないだろうか?
27日の今日、、、新聞のニュースの事を考えながら
ワダチの盛り上がった雪の塊をけずりながら、、、
中国のコロナが収束することは、
中国と商業的に親しい日本は、、、助かりますよね。
3時に起きて、、弁当作りながら、、、
日記のメモを描くつもりが
あっち向いて、、、ホイ、、、の
中国のコロナのニュース記事の方に
気持ちを持って行かれました。
何でもかんでも、、、清潔にするつもりで
洗剤の充実と、下水の工事と、、、
農村の
衛生観念を
5段階あげるという
試みをしてはいかがでしょうかね~~~
水洗トイレを充実させて、
手洗いの傍に、洗剤を入れた自動コックをセットする。
こんなことを考えながら、、、一歩も進まない、年の瀬です
日記に書く日が来たら、、、もっと中国を知ってからですね。
北京の人力車に乗って、、、考えましょう。
「胡同」を巡りながら、、、
中国の国民の「様々な文化のレベル」の人々が
「天然の原点の幼少期」を過ごしたのかもしれないという
「時代にほんろうされない面」も観て、
天然の免疫を獲得している人々も
結構な数を占めている様な気もして
裸で、人力車を引いてくれる方に
日本から来て、
この街を見せてくれた記念と
日本の500円玉を紙に包んで渡したら
最高に 気に入ったように、
笑顔で、、「しぇしぇ、」、と言っていました。
「謝謝、、、」と言っているのだと思いました。
中国のコロナ退治は、、、
下水の各個漏らさない下水管の接続や
農民の衛生学の認識を高めてゆくと
コロナも収束してゆくでしょうね・・・?
農村の水の処理なども、、、今は改善されているのでしょうね。
かって、、
ナポレオンが、
フランスの感染症を救った着眼点は
国も頑張るが、、、
個人個人が下水との接続で
国民参加の自費で頑張った人々も多く
パリの下水工事の速さは
感染症で速く完備していったという歴史を読みました。
危機管理が、
トップダウンでは無かったという事でしょう。
個人個人が、
下水のもたらす滅菌を
理解できたという事でしょう。
virusだって、
感染経路を理解できれば、
自発的に自己管理が出来る日が来て
ゼロ対策、、、???というような
国そのものが、、、
もう少し対処方法を
国民の自発的知識と、
清潔のノウハウを、
設備的なところから
改善する方が、、、
これからの、、
、様々な、、、感染症にも、、
対応できるのではないでしょうかね?
ゼロ対策は、、、人間の持つ精神力と免疫力を養う
stressからの解放が有りません。
経済的にも、、、日常の食事がアンバランスになり
個人の肉体の持つ「免疫力」を弱くしてしまう気がしますよね。
人間の支配力、、、という、、、上下関係が
コロナや、バッタや、、細菌感染に置いて
トップダウンで収束できるのなら
研究者も、医師も、薬剤師も、看護師も、歯科医も
滅菌や、ウイルス防御や、、予防知識を、、指導している意味が
どうなるのでしょうね???
中国は、微生物や,、細菌やウイルスは、、苦手のようですね。
日本は、、、水際対策をしっかりしないと、、、
生物兵器で 国が亡ぶのと同じ結果になるでしょうね。
眠い、、、寝ぼけてる、、、私。
朝目覚めてから、、、推敲して、メモになる様に、治すかな、、、
おやすみなさい、、、孫たちへ
、
今なお、中国が、、、コロナの感染がニュースになっていますね。
お隣さんの国とは言え、、、拾い国土と
黄土の大地、
海の底が隆起したような岩の大地、
三国志の足跡を訪ねて、「成都」まで行ったのは
40歳の頃でした。
高い建物は無くて、「成都の中医学院のビルが
ひときわ目立って、、遠くまで見渡せるようなところでした。
チベットの方からは。薬草を担いだ現地の人が
1千軒は、、有るだろう、、、と思われる、、、
ラー-メン屋台に似た、店が続く市場に
おりてきていた、
色の浅黒い農民風の人が、
霊芝を並べ始めた。
成都から、西安へ、、そして5泰山へ
そして北京、、万里の長城へと旅しながら
杭州に来た時、
平安絵巻の様な西湖の周りに出た。
大陸の旅は、、、文化の進んだところと
農民文化がそのままの地区と
その差はかなりなギャップがあると
当時は思えました。
中国で、coronaがなかなか収束しないのは
衛生文化の差が、都会と農村では
おおきな差があると思いました。
あれから、、、40年近く過ぎたのですから
中国の都心も、農村も、、、
近代化されているのをNHKで観るにつけ
「大地の子」が放送されていた頃の中国が浮かんできます。
ゴビの砂漠に向かって、黄土の道をバスが走り
窓を閉めてマスクをしていても
身体全体が土埃で、ざらざらするような時代でした。
旅行中 一番困ったのは、、、トイレでした。
現代はきっと改善されて、、、当時の面影は残ってないとは思いますが
コロナ対策には、、、トイレの下水の充実と
水洗トイレの下水工事を充実させると
旅行客は、助かった事でしょうね。
マスクも、ディスタンスも大切ですが
もしも、、当時のままの、、、下水のない村が有るのなら
下水を完ぺきにすることで
中国のコロナは、、、かなり、、、減るのではないだろうか?
意外なところに、、、
coronaを収束させることがあるのではないだろうか?
27日の今日、、、新聞のニュースの事を考えながら
ワダチの盛り上がった雪の塊をけずりながら、、、
中国のコロナが収束することは、
中国と商業的に親しい日本は、、、助かりますよね。
3時に起きて、、弁当作りながら、、、
日記のメモを描くつもりが
あっち向いて、、、ホイ、、、の
中国のコロナのニュース記事の方に
気持ちを持って行かれました。
何でもかんでも、、、清潔にするつもりで
洗剤の充実と、下水の工事と、、、
農村の
衛生観念を
5段階あげるという
試みをしてはいかがでしょうかね~~~
水洗トイレを充実させて、
手洗いの傍に、洗剤を入れた自動コックをセットする。
こんなことを考えながら、、、一歩も進まない、年の瀬です
日記に書く日が来たら、、、もっと中国を知ってからですね。
北京の人力車に乗って、、、考えましょう。
「胡同」を巡りながら、、、
中国の国民の「様々な文化のレベル」の人々が
「天然の原点の幼少期」を過ごしたのかもしれないという
「時代にほんろうされない面」も観て、
天然の免疫を獲得している人々も
結構な数を占めている様な気もして
裸で、人力車を引いてくれる方に
日本から来て、
この街を見せてくれた記念と
日本の500円玉を紙に包んで渡したら
最高に 気に入ったように、
笑顔で、、「しぇしぇ、」、と言っていました。
「謝謝、、、」と言っているのだと思いました。
中国のコロナ退治は、、、
下水の各個漏らさない下水管の接続や
農民の衛生学の認識を高めてゆくと
コロナも収束してゆくでしょうね・・・?
農村の水の処理なども、、、今は改善されているのでしょうね。
かって、、
ナポレオンが、
フランスの感染症を救った着眼点は
国も頑張るが、、、
個人個人が下水との接続で
国民参加の自費で頑張った人々も多く
パリの下水工事の速さは
感染症で速く完備していったという歴史を読みました。
危機管理が、
トップダウンでは無かったという事でしょう。
個人個人が、
下水のもたらす滅菌を
理解できたという事でしょう。
virusだって、
感染経路を理解できれば、
自発的に自己管理が出来る日が来て
ゼロ対策、、、???というような
国そのものが、、、
もう少し対処方法を
国民の自発的知識と、
清潔のノウハウを、
設備的なところから
改善する方が、、、
これからの、、
、様々な、、、感染症にも、、
対応できるのではないでしょうかね?
ゼロ対策は、、、人間の持つ精神力と免疫力を養う
stressからの解放が有りません。
経済的にも、、、日常の食事がアンバランスになり
個人の肉体の持つ「免疫力」を弱くしてしまう気がしますよね。
人間の支配力、、、という、、、上下関係が
コロナや、バッタや、、細菌感染に置いて
トップダウンで収束できるのなら
研究者も、医師も、薬剤師も、看護師も、歯科医も
滅菌や、ウイルス防御や、、予防知識を、、指導している意味が
どうなるのでしょうね???
中国は、微生物や,、細菌やウイルスは、、苦手のようですね。
日本は、、、水際対策をしっかりしないと、、、
生物兵器で 国が亡ぶのと同じ結果になるでしょうね。
眠い、、、寝ぼけてる、、、私。
朝目覚めてから、、、推敲して、メモになる様に、治すかな、、、
おやすみなさい、、、孫たちへ
、
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