ロシヤも、ウクライナも
兵士はくたびれていると
新聞の報道や
TVの報道を観るたびに
戦争を早く、、、終わらせてほしいと願う。
植物や人間以外の生き物は
環境に合わせて
進化なり,、、退化なり、、、変異なり、、、いろいろな手段で
地球環境を大切にしているのかな???と
誤解したくなるほど
環境を破壊するに至る前に
自分の方で、環境に適応してゆく。
そういう意味に焦点を合わすと
原始人が、環境を破壊しなかったのではないだろうか??
人間が火を使う、、、ようになった、、、
人間が青銅や鉄を
「火」を使って岩石から取り出して
武器をつくり始めた。
そして、、鉄砲や、、大砲をつくり始めた。
日本は島国だったという事が
世界には少ない独自の歴史の痕跡が残っている。
石器や
弓矢
刀
信長が現れるまで
外国で造られていた「鉄砲」を
戦いに使おうなどと
日本人は考えていなかったようである。
馬や、弓矢、刀,槍、、、
防御手段としての
重たい鎧
兜、、、
子供の縄張り争いが
大人になって、
地域を我がものとする大将同士の喧嘩が
兵隊の殺し合いになって
殺戮が、統一の手段になり
戦争では、、、
敵兵に対して
戦う事を良しとしなかった時代の考えは
当然、、女性は
銃後の御奉公となり
戦いに出てゆく男たちの後方で
雑用ががりに準じる、、、
日本では「家康が1600年になって
「戦争をしない日本を目指して、統一した。」
しかし、、、戦いにならないようにするための
女性の役割は
男の子を産むことだった。
女の子が生れても、
戦いにならないように
お家大事と、
強い親戚づくりの為の、、、政治の道具だった。
このような
下心、、、見え見えの縁組は
嫁いでからの、陰湿なにらみ合い
よそ者に対する慇懃無礼
親の威光の手前、、
役だけは高きに有るが
飾り物の人質と
何処が違ったのだろうか??
こうして、歴史を軸に
X軸とY軸の、
目に見える
第一ショウゲンの
歴史の事実を
切り取って、
表向けだけの事件としてだけ考えても
、日本に根付く{男尊女卑}
強きものが弱きものを虐める構造が
変域は有るが
見えてくるものが結構ある。
琵琶湖界隈で
外国をにらんでいた信長
ことごとく、、、日本の島国の伝統を無視した行動
日本から戦争を失くし
民、百姓が困らない国を目指していたと思いますか?
信長は、形而上の世界をしんじなかったのかもしれない。
人間が、人知を超えて解決できない事を
神様に祈るが
神の存在を信じなかった信長は
「人間が、一定の年齢で死ぬ」、、、
このこと自体、
不合理だと腹を立てていたのではないか??
父の葬式に、、、灰をぶっつけたのではなくて
人間が「人生50年~~~」であること自体
我慢ならない、、、
自分が神であったなら、、、父親は死なせない、、、と
「灰」をぶっつけたのではなかろうか??
、、、続く
兵士はくたびれていると
新聞の報道や
TVの報道を観るたびに
戦争を早く、、、終わらせてほしいと願う。
植物や人間以外の生き物は
環境に合わせて
進化なり,、、退化なり、、、変異なり、、、いろいろな手段で
地球環境を大切にしているのかな???と
誤解したくなるほど
環境を破壊するに至る前に
自分の方で、環境に適応してゆく。
そういう意味に焦点を合わすと
原始人が、環境を破壊しなかったのではないだろうか??
人間が火を使う、、、ようになった、、、
人間が青銅や鉄を
「火」を使って岩石から取り出して
武器をつくり始めた。
そして、、鉄砲や、、大砲をつくり始めた。
日本は島国だったという事が
世界には少ない独自の歴史の痕跡が残っている。
石器や
弓矢
刀
信長が現れるまで
外国で造られていた「鉄砲」を
戦いに使おうなどと
日本人は考えていなかったようである。
馬や、弓矢、刀,槍、、、
防御手段としての
重たい鎧
兜、、、
子供の縄張り争いが
大人になって、
地域を我がものとする大将同士の喧嘩が
兵隊の殺し合いになって
殺戮が、統一の手段になり
戦争では、、、
敵兵に対して
戦う事を良しとしなかった時代の考えは
当然、、女性は
銃後の御奉公となり
戦いに出てゆく男たちの後方で
雑用ががりに準じる、、、
日本では「家康が1600年になって
「戦争をしない日本を目指して、統一した。」
しかし、、、戦いにならないようにするための
女性の役割は
男の子を産むことだった。
女の子が生れても、
戦いにならないように
お家大事と、
強い親戚づくりの為の、、、政治の道具だった。
このような
下心、、、見え見えの縁組は
嫁いでからの、陰湿なにらみ合い
よそ者に対する慇懃無礼
親の威光の手前、、
役だけは高きに有るが
飾り物の人質と
何処が違ったのだろうか??
こうして、歴史を軸に
X軸とY軸の、
目に見える
第一ショウゲンの
歴史の事実を
切り取って、
表向けだけの事件としてだけ考えても
、日本に根付く{男尊女卑}
強きものが弱きものを虐める構造が
変域は有るが
見えてくるものが結構ある。
琵琶湖界隈で
外国をにらんでいた信長
ことごとく、、、日本の島国の伝統を無視した行動
日本から戦争を失くし
民、百姓が困らない国を目指していたと思いますか?
信長は、形而上の世界をしんじなかったのかもしれない。
人間が、人知を超えて解決できない事を
神様に祈るが
神の存在を信じなかった信長は
「人間が、一定の年齢で死ぬ」、、、
このこと自体、
不合理だと腹を立てていたのではないか??
父の葬式に、、、灰をぶっつけたのではなくて
人間が「人生50年~~~」であること自体
我慢ならない、、、
自分が神であったなら、、、父親は死なせない、、、と
「灰」をぶっつけたのではなかろうか??
、、、続く
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