花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ヤット、、明日は、、主婦は休める連休の最終日

2025年01月13日 | 日記

去年の暮れから、、毎日3食、、、間食に、、お茶時間、、、

日本の男衆は、この時とばかり、、、一年中の疲れを家庭で休息。

長い正月休みを旅行に行く人、、、実家に帰る人、、、兄弟友人に会いに行く人

成人式目当てに、、、連日美容院に通う若者たち、、、

地球の裏側では、、、戦争、、、イスラエルも、、イラクも、、

  多くの民族は、、正月休みがあったのだろうか?

兵士の緊張感は、、、正月休みで、緩める休息があったのだろうか?

ウクライナで、、、正月も、戦っているのだろうか?

、、、日本の、、、、能登半島の被災地の人びとは

今年の正月は、心身ともに休めただろうか??

 

   正月が過ぎてゆく連休明けが近づくと

専業主婦のばあちゃんも、、、ほっと一息の先取りができる。

 

火曜日からは、、ダンナさんは出勤が始まり

本来の自分を取り戻し、、、あれこれ、部屋の整理を始めている。

かるたのように並べていた年賀状は、、重ねて、箱にしまい始めた。

太平洋戦争のさなかに生まれて、、廃墟の東京を見て、

  家族は、別れて田舎の親戚筋に疎開した時代の正月は

    二度と、、孫たちには体験してほしくない。

日本の防衛力と、自衛隊の憲法は、

戦争に巻き込まれないためのものであってください。

   新年早々、、、カリフォルニアの火事は、、

     ドジャースの球場の近くではないかと、、、

        ハラハラドキドキしています。

   ビバリーヒルズも、、、大金持ちの住居群だけに

  きっと、、AIでコントロールされた、超近代住宅街に

    生まれ変わると思いますが、、、、

      火事というのは、、、正月早々、、、絶対に起こしてもらいたくないですね。

いろいろなニュースの聞きかじりの合間、合間に

     食事が終わったと思ったら、、また食事!!

       正月は、おせちを外注したり

         旦那さんが、、サラダ類を作るのを楽しんだり

    後片付けは深夜になってしまい、、、

     やっと、寝たころ、、、真夜中のTVを見ると

        「三国志」を上演していました。

     中国は、、、何かと、アメリカから注目されているだけあって

   歴史の古さは、、半端ではありませんね、、、。

    「風と共に去りぬ」の南北戦争をはさんでの、、

      アメリカの劇映画との比較は、、、簡単にはできませんが、、、

  アメリカには、中国の歴史的な雰囲気と近代AI時代のパソコンン時代を

     まぜこぜにして、、、、アナログ人間も生きられる政治にしてほしいですね。

    すべてをアルゴリズムとAIとで

   ゲーム感覚の政治にしてほしくはないですよね。

   グリーンランドを買い取るなんて、、、

     さすがスケールの大きすぎる話には

    正月早々、、、新聞はスルーして読んでいます。

   メキシコ湾が、、アメリカ湾になると、、、混乱が起きるのでは?。

  アメリカに関税を上げられた国は、、、、輸出できないから、、、

    国内需要の分だけしか売れなくなりますよね。

   いっそ、、、この際、、、被災地に、、売れなかった分を、、日本が買い取って

   能登を、、地域全体を耐震構造の土台にして、、、

    地震があっても、、、津波があっても、、、びくともしない

   物理計算された構造の街づくりに、雇用を見出して、復活させれば

    学術的な災害研究班も、、、古き良き時代の職人さんの文化も

    世界からの観光客が求めている、、、輪島塗の復活も

    高関税で輸出できない時代が過ぎてしまうまで、、、

     日本酒と言わず、、、人形と言わず、、、輪島塗と言わず、、

     あらゆる秀逸な職人さんの腕が生んだ作品を

   AI技術でが造れるものかどうか、、、

      100回塗りの漆が、、アルゴリズムとして

        情報を正確にAIに取り込めるものなのか?

      気合や、、息を止めて一気に筆を走らす,、、

       天与の技術が、、、コンピュ^ターで

        復刻できる、総合魅力ができるかどうか、、、

       田んぼに心を書いて、、、、「思う」

          日本語の漢字は、、、あるはべっての記号とは違います。

      関税を高くして、、、日本の伝統工芸が、、、買えなくなった旅行者は

      アメリカに持ち帰れるものは、、、大量生産のお土産品になるでしょうね。

 

       関税を高くすることで、、、政治家のタッチできない庶民の

      日本からのお土産は、、、安物の、、、品ばかり、、、

       結局は、、アメリカは、関税を上げることで、、、

          グルート回って、、、自分の国も、、、

               安物しかもらえない、、、大損をするはずですよね。

   もっと、、もう一回り、、、損得考えるなら、、、

          流通する品物の、、、魂の入れようまで、、、計算に入れて

    お金では買えないものが、、、生産ストップになる可能性のあることまで

     考えて、、関税をかけないと、、、

    日大時代の同級生の工学部の電気課の学生らは

         カナダに就職して、、日本の会社で、、実績を上げている人も

         結構な人数いましたから、、、

       カナダが、、、関税が上がると、、、

            日本の会社が風邪をひくことになるのではないですかね。

       もうちょっと、、アメリカは、、世界の中心お国の一つなのですから

      経済一本の、、、「もうかりまっか?」

        「ぼちぼちですわ、、~~~(++!)」

       世界中が、、こんなあいさつになったら、、、

        アメリカが一番で、、次が10番目、、、だなんてなったら

        世界はどないなるんやろう~~~か?

      新年早々、、、今日ぐらい、、お寿司とって、、、

     新年あけの、、春モードにしたいのですが、、、

         雪は降る降る、、、キャベツは上がる、、、

           新聞のチラシには、、、

     ブランドもの買いますのチラシが毎日入るけど

    昭和10年代生まれの、、ダンナさんとの結婚生活は

     風呂のない二間、、、

         半畳のキッチン権洗面所、、、

           銭湯に通いながらの、、アルバイト暮らし。

         それを思うと、、、80歳まで、、、

           無我夢中で働いたことだけが

         しん念、、、が、、新年を迎えられたという、、、

           ひたすら、、戦争のない時代を生きられた後半だったことを

        幸せだったと、、、、振り返っています。

         50歳近くまで、、、大学職員だった公務員の旦那さんは

      アッチコッチの公立病院を出張して、共済保険がありますが

        50歳から、一般ビョインニ勤務してくれたおかげで、

        厚生年金が加わり、、、何とか年金で、節約人生に突入です。

       高齢でのアルバイト収入は、、医師会に参加して

        障害学習費や、医師としての身だしなみとか、付き合いにと

         全額旦那さんの維持費に充てていますが、

         医師というのは、、、知識にAIが追い付いてくるんで

        今の時代に医師であったことを感謝するといっています。

       これからの時代は、パソコンやスマホ、、、ロボット手術操作は

       ジョイのほうが手先が器用で、、、メカに強い人が増えるかもしれないと

        ぽつんと言っていました。

      自分では、、なんかやっていたつもりだったけど、、、

       医師というのは、、、だれも継げないし、、、一代限りだから、、、

        贅沢をした覚えはなくても、、、

        「医師をした人生」そのものが、、、

       自分しか体験できないので、、、

       ほかの職業の父親のように、、、

       子供に、、「お金になる、遺産」を残してやれないという

       自分で自分を燃焼しつくした人生だと、、、、言いますね。

       家庭も振り返らず、、、女房の親族の法事にも出れず

       ひたすら、、手術や、医局の仕事をして、、、

 

       毎日、、なんかやってるつもりの人生だったが、、、、

       AIがアルゴリズムを機械学習で、ゲットして、解析していく今日!

       読影も機会ができるじだいがくるだろうな~~~?

       医師という職業そのものが、、、危うい時代が来るかもしれない。

 

       薬剤師だって、、、抗がん剤の、、化学療法の計算が

        医師より早い人が多いので、、、、薬剤師が任されて仕事になっていたけれど

       化学療法の抗がん剤調剤そのものが、、、ロボットができるようになった今日、、

       糖尿病認定、、、特殊疾患認定、、、○○調剤認定薬剤師とか、、、

       精通した認定を取らないと、、、、

         薬袋書きの薬お渡し窓口の、説明係で

        、、、窓際職員で終わるかもしれないね。

       創薬だって、、AIが進出、、、

     麻薬取締官になるとか、、、空手や武道に精通しないと

       警察官には慣れないよね、職場は、、、適応すれば、、OKかもね、、、

       沢口靖子さんの、、警視庁の科学捜査は、、、

        ばあちゃんの時代の薬学部では「裁判科学」というジャンルで

        就職していった友人もいるんですよね。

       病院薬剤師で、、患者さんと、医師の間で、、、

       病棟業務できる、、

          特殊な疾患の専門薬剤師は、、

              引っ張りだこだろうね。

      医師は、特殊な疾患の病理的なことや診断や、もろもろの医療業務で

        薬剤の、、知識の豊富に必要な調剤をやっている余裕がないものね、、、

          スペシャルな技術を身に着けた認定薬剤師は滅びないだろうね。

           薬品的にも、、患者さんの心理的なことも読めるスペシャリストになれば

       AIが、、及ばない、、

     患者さんの 薬品管理が的確にできるかもしれないよね、、、

     でもね、、ゲーム感覚で、、AIが発する命令を聞いて、、、生ものの人間が

        データー化した解析どうりに、、、薬剤に反応して治癒するのかね?

      たとえば、、、7歳の子供の場合も、、、    

       条件は1000を超えるほどの、、違いがあるよね、、、

         未来はどうなるのか???

       人間の職業で、、消えてゆくものは、、、どんな職業なのか?

      新年から、、真夜中まで、、、話し合っていましたね。

 

       、、正月に、、かかってくる、、、友人のおめでとうの後には、、、

        AIや、ロボットの時代に、、、必要とされる薬剤師の条件は

          経験が大切になってくるよね、、、、

           中途半端な

      館和えで、、免許に寄りかかって

       日々の勉強を忘れると、、、

        AIに、仕事を、、、持って行かれる時代が来ましたね。

       チャット、、、、やりたくないな~~~~!!

       心で、、、目で、、、ダイモン女医みたいに

         スペシャルな技術で、生きれる時代が、、、いつまで続くか??

      ロボットとの、、生き残り競争が始まった気がする

      81歳になろうとする,、、令和7年の新年の、、、酒入談話でした。

    

          

 

      

       

 

 

     


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