クビアカツヤカミキリという外来種の虫の研究者はどこかに居てほしいですね！

ヤマユリ、オニユリ、ウバユリ

ウヲチャーの一人にすぎませんが、、、
この方のサイトに出逢ってから
時々、、、南紀の山を歩いている仮想時間を戴いています。

幼いころ、、、山百合や、シャガ、、、、、ヤマザクラ、、、
四季折々の花が、咲く山道で
ひときわ、、、幼い心に残っているのが
　　百合の花でしたね、、、

　　　　美しい、、、という事は

　　　　　山の中で出逢ったユリの花の印象、、
　　　　　　　　　　　　、、、心に直撃してきましたね。

通り抜けて、川遊びや、虫取り、、
　　蝶々を追いかけた記憶が今も昨日のことのようです。

櫻虫が、校庭の櫻の大木にトマッテ居て

　　　　可愛い虫だと思いましたね。

　　　でも、、今回の、

　　「クビアカツヤカミキリ」という、、外来種は

　　　　はびこらないうちに、退治した方がよさそうですね。

　　　研究している先生が居らっしゃったら、、、
　　　　ぜひとも、、、サイトを訪問されて、、、

　　　　　この虫がはびこらない前に、退治する方法を　教えていただきたいものですね。

　　　　研究者以外の方でも、、、虫に詳しい人が、、このサイトをご覧になったら
　　　野放しにしておいてよい虫ではないと、、、感じる者が有りませんか？

　　　　紀伊半島は　素晴らしい樹木が多いだけに

　　　　　被害が起きる前に、、、手を打ちたいものですね。

　　　　　素晴らしいサイトに、、、ウオッチャ―として訪問していますが

　　　　自然の中の、、、天与の美しさは

　　　　深山の中で出逢ったとき
　　　
　　　　　忘れられない景色ごと、心の宝物になっているだけに

　　　　　外来種の、樹木を枯らしてしまうこの虫は

　　　　　公の力で、、増える前に、どうにかしたいものですね。

　　　　　これからも、、、サイトのお写真を楽しみにしています。