昭和時代は娯楽が映画だった、、、という人が多いかもしれない
昭和天皇様は「コロンボ警部」が大好きだったと
当時の週刊誌などにかかれていたのを思い出します。
コロンボ警部の再放送が楽しみです。
ほとんど、見たものばかりですが、、、
何回見ても、新しい発見が有り、
コロンボ警部の、
「人間を観察している視点」と
あたたかな人柄の思考過程と
仕事としてのスーパープロの、、、
ブレナイ、、根性と言ったらいいのでしょうか??
根性というよりは、、、
コロンボ式に、矛盾点を突いてゆく
刑事の臨床家というより
刑事の、、研究者タイプですよね。
日本の刑事番組に関しての超痛点は
現実の事件をシナリオにしたような
臨場感が有って、、、考える刑事ものというより
「刑事のかっこよさを見せる、、、」
「太陽にほえろ」、、にしても
ごりさんとか、、、ジーパンとか、、、
刑事が出てくるのが
主役って感じで
見て楽しんでいたと思うんですよね。
コロンボ警部に於いては、、、
味のある人ですが、、、
人間を観て楽しむというよりは
犯罪など犯しそうもない、、、
社会的な地位の有るヒトや
人気ある実力者や
超、、お金持ちで社会派のビップとか、、、
犯人になりそうもない人が、、、犯人!!
それだけに、、物語の主役は
コロンボ刑事でもなければ
犯人その人の
ダンディな見栄えのする
人物でもなくて、
犯人の所属する、、、
超階層の髙いレベルの
社会的信頼を勝ち得た人間の
人間の人間たる、、生臭さから
権力や、、髙い社会的地位に
這い上がった
心の軌跡が
犯罪を犯す動機になっているという設定が
どんな社会の人間も
特別の社会の人間ではなくて
Colombo刑事にかかると、、、
地位も、
権力も
財力も
全て、条件には入らない。
その人との初対面の、、
犯罪現場に対する反応で
一発で、、、犯人だと見破ってしまう。
そこからが、
刑事としての着眼点と
社会派の、、、
したたかな、、、
学歴も高い、、
教授クラスの頭脳との
考え方の矛盾を攻防する、、、
脳エネルギーの闘いが、、、
物語のにらみ合いの様な
迫力であるから、、、
美男子で背が高い、、、
ハンサムな犯人の
自惚れの強い自信のある、
人を見下した考えに
必ず、、、
「隙」があるものである。
コロンボ刑事は、粘り強く
科学者が実験を繰り返すように
現場に現れて、、、
わずかな、、、
「不自然な状態を見逃さない。」
例えば、、;;;仮に、、ですよ、、
北海道の蝦夷ウコギには、、、とげが有り
樹海のウコギには、、、とげが無い
現場にウコギのとげが落ちていたら、、、
関連する地域の割り出しの証拠としてゆくように、、
例えば、、山芋にも、、、紫山芋にも、、、
「小さな数珠玉のような、、、むかごが成りますよね。」
「食べられる『むかご』」
Colombo刑事に出てきたネタではありませんが、、
「毒仏の入っている「むかご」
「雄の植物には、花が咲かないが、、、
雄から生まれた苗に生った「むかご」もある。
「むかご」が、、、仮に現場に落ちていたら
それ一つで、、
山芋のものか、、、
ニガ,カシュウ、、、、
はたまた、、
鬼百合のものなのか、、、
姫ユリ?。。いいや、、なんだろうこれは??
鑑識の力を借りて、、同定する。
現場に落ちていた「むかご」が
仮に、
「鬼ユリ」のものだとわかったら、
「 鬼百合の花粉」が付着した犯人を
追いつめてゆく、、、
事件の解決の目が
学者が、、
的に向かって行く思考過程の様な
圧巻の
「コロンボ刑事の着眼点!!、、の、、面白さ」
全く予期しないことから、
事件を追及してゆく、、、、
着眼点で
事件を証明してゆくという、、、
「理論の展開の面白さが、、、主役と言っても良い」
見せる、、素敵が、、、実は、、犯人!!
よれよれの、、、
年期に塗れた
愛しい古タオルのような
「コート」が、
何とも言えない、、、
脳みその手垢と皺のようで
誰も、、、「コロンボ刑部」の代役は
出来ない❕!、、、と思った。
007、、、ショーンコネリーは良かった!!
、、が、、、
代わりの007は、、、、
また別の魅力で演じている。
しかし、、
コロンボ刑事は、、、代役は効かないし
代わりの俳優が演じられるものでもないし
「声優さんも、、、小池さんでなくっちゃ!!」
映画にとり付かれると、、、
面白さは、、、こんなことになる。
映画って、、、夢中にさせますよね!!、、、
年齢に関係ありません。
、
研究者クラスの分析力を発揮するような
犯人の家の庭にあった植物であるか、、??
「むかご」の一個から
犯人を突き止めるような、、、
専門的な視点が
全ての作品に於いて観られる。
臨場体験が、「人間社会の人間を
柔軟な視点で観察眼を鋭くして、、
「対照となる相手を
狭め乍ら、
平常との違いを
鋭い推理で、見ぬいてゆく。」
旧いコートと、、
古い名車
何とも,間抜けに見える、、、愛犬、、
言葉には出て来ても、、、
姿の見えない、、
『カミさん」の存在感
味のあるニュアンスの表情は
主役でありながら、、
外見は警戒されないだろう、、ね。
あのいでたちは、、、
NHKの、、正平さんの
「とうちゃこ」のファションの
景色に干渉を与えないが、、、
景色に無くてはならない点というか?
主役は 「投稿者の心の景色」だけれど
その風景を、唯一無二の、、
心の風景にしてしまうという
コロンボ刑事の犯人探しの様な、、、
目立たない人物でいながら、、、
必然の存在感
実は、、主役、、、
正平さんだから、、、
どこにでも入れてくれるけど
高橋秀樹さんだったら、、、
ラーメン屋は、、、
あのような仲間のように
喜んでくれるだろうか??
高橋秀樹さんなら、、、男性モデルを観るような
番組は、、、別の楽しみ方に成るでしょう??
積み上げられた、、人間の、、
追従を許さない、、、時間と経験と
自転車の走ったタイヤの軌跡の長さのように
地球七回り半の、、
(御虹は似合わないけど)
後光がさしてる経験値の中身の濃さが
脇役に徹しているようで、、、
実は主役はその人以外は
代役が聞かないという、、、
風景に住んでいる人たち丸ごとを
自然体で、、
取材しているNHKの狙いと
何処か似ていると思うのは、、、
コロンボ警部のよれよれのコートは
その道に生きた人間の、、
味わいある皺の、、、苦み走った皺かも知れないね、、
經驗の熟練と
プロ中のプロの心を
丸ごと、、
着ている様な気もしますね。
正平さんの「棟茶個、、、自転車軍団!」
自転車目線の、、、繊細な季節感
気が付く視聴者だけには、、、風景そのものにも
入り組んだ小道そのものにも、、、
過疎になった歴史の中の
日本に住んできた、、、、
いろいろな集落の
人間模様の、、
生きてきた歴史を観る事もある。
車の入れない小道、、、
高く積まれた,、、がんぎ
マンホールのない、、、側溝の続く、、細い道
歴史の中を走る、、、正平さん。と自転車軍団は
貴重な写真の今を、、、残してゆく時
何年も経ってから、、、貴重な記録写真として
西部劇に、、、高層ビルのアメリカを重ねるような
時間の魔術を感じますね。
時間を止めて、、、昔の儘の里に住んでいる人は
スマホを使いこなしているのでしょうか??
青森を走っている、、、バンダナ
北海道の、、我が家のベランダから見える
羊が丘で
クラークさんの像と
共演していた正平さん。
北海道の広大な景色の中で、、、
正平さんの、
よれよれに見えて、、、
なかなか、、、それが、、味でしょう、、、
正平さんの、、、「とうちゃこ!!」
誰も真似が出来ません、、、変りも出来ません。
正平さんだから、、、歓迎してくれる、、、自然態!!
気取りのない本音の、、、熟練した、、、時間をまとって
過去に自転車の車輪で、乘り付ける。
不思議な
時間のメビウスの輪の表から、、、
裏に走り込んでゆく不思議、、、
お茶の間で、、釧路まで、、
ついてゆきましたよ!!(^^👈
番組によっては、、、
全く客席にいるときもありますが
78歳目前で、、、
生まれてから、、お雛様も、、買ったことが無い
男兄弟の五月人形を、、、お雛様と変わりなく大切に
お飾りも,、収納も、、、私が担当していたせいか
華美だったり、、、華やかな衣装は、、、
全部同じに見えてしまいますが、
正平さんの、、ポイントの色遣いには
オメシモノそのものが、、
、民族名産品?
色使いが、、、植物染料のような
背景の山野にも、、、古い民家にも、、、
素~~~~と入ってゆく色ですね。
生き物で言えば、、、
絶滅危惧種の、、、原始と、、現代に生きる
パンダや、カモノハシや、、、カメレオンや
クワガタや、、、提灯アンコウや
竜宮の使い、、、深海魚が海面で観れる
静岡の海のような
NHKの、、「とうちゃこ」の
旅の食事を、、、私も、、、食べたくなります。
昭和の時代からあったような、、、
懐かしい食堂ですよね
「 良い疲れ方をした、、、新品の綿の 味わい」が
まるで、、
親戚のように感じてしまいますね。
13歳まで、南紀の山中で川遊びしていたせいか
目で楽しむ番組は「とうちゃこ」
そして、、
「瀬戸内海の、、無人島に成るかもしれない島の家族。」
そして、、一人で、、島を開拓した、、、
「決?お尻?(ケッ)を割るのは、、、どうも、、」と
言っていた
開拓者魂は、、、
風景と、
人間の根性をTVで観て、、
感動しましたね、、、!」
有名校も、、有名大学も、、、
こうした根性の叔父さんの様な
一人で、大自然に向かうキャラクターの人は
居ないのではないでしょうか、、、ね。「
仲間に頼るし、、
人を使う、、、
パソコンを使う、、、
無人ダムをつくる番組の良さとは
真逆の、、、魅力が有りましたね。
人間の原点を魅せられたような、、、
圧倒されるものが有りました。
コロンボ刑事の話に戻りますが、、、
「権力と欲とお金」
名誉や見栄の虜になっている犯人を
追いつめてゆく。
犯人は、
普通に良く放送されている
日本の民間の
刑事番組のものでは
ありえないような
別格の社会的地位の有る
ビップクラスの場合が多い。
面白いですね、、、
何回見ても
味のある映画ですよね。
目下。。導かれるままに、、、
TVの映画を観ています、
結構疲れる番組ですが
時には、、
娯楽映画を楽しいと思いますよね。
中学生の時に、裕ちゃんが、
カッコイイと思った。
日本人には、
足の長い
颯爽としたスタイルの男性は
少ない時期だったことも有る。
中学生の私にとったら、、、
別の世界から、来た、、
タフガイという新種の生き物だった。
ドラムをたたく姿を観たのは
フランキー堺の映画が始めてで、
音のリズムが日本のリズムと違っているから
自分も叩いてみたいと思ったりしていた。
、、、最近は、、裕ちゃんの
「嵐を呼ぶ男」
「 おいらはドラマ、、、」 と、
歌いだす。
「ドラマー」として、、というより
「ドラムをたたくリズム」に
チラリと、、
フランキーさんが見えたような気がした。
フランキーさんと言えば、
「私は貝になりたい」という映画を
子供の時に観た。
哀しい、、涙が出て止まらない映画だった。
お笑いのタレントさんだと思っていた
フランキーさんが
あんなに、、人を泣かせるなんて、、、
映画をつくっている人は、、、
観衆を、、思うように操って、、、
感動させたㇼ、、、
泣かせたり、、
笑わせたり、、
映画を創りだしたら、、面白くって、、
のめりこむだろうな~~~
そんなことを考えながら、
大学時代には、、飯田橋の100円映画館には通い詰めた。
ウエストサイド物語などは、、、
学友に、、
トニートニー、、なんて、、、
歌い出しそうになったり
映画は一人で行くのが好きでしたね。
とにかく、、一人での行動が好きでしたね。
恋人は、
日本映画にも、
洋画にも、、
いましたから、、、
現実の、生きることに一生懸命の時間を
一瞬でも忘れて、、、
集中的に
勉強はこなしていた時期であったと
記憶している。
卒業してからは、、、
映画に行けなくなった。
それでも、、、
「じゃじゃ馬馴らし」、、、だったかな
エリザベステーラーの映画には、、笑ったね。
「名誉と栄光の為ではなく」
、、、という映画も、、
意外性が有った。
2013年ごろになって
「千と千尋の神隠し」、、、
親戚の甥っ子と見に行ったけ、、、
汚れの怪物が現れて、、、
若者の、、意地っ張りは、、、大人にとったら
あの、、怪物のように
厄介な存在だと、、、思ったりした。
映画の話をし出すと、、、
日記が終らないので、、
このくらいで、、止めておきます。
「淀川長治さん、、」、幸せな笑顔で、、、
サヨナラ、、サヨナラ、、サヨナラ、、、て
今は、、もういない、、、
記憶に残っている映画と言えば
アラビアのロレンス、、
ベンハー
モーゼの十戒
誰が為に鐘は鳴る
ゲーリーク-パー
イングリッド バーグマン
瞳のきれいな二人、、、
いいね、、、素敵な二人だったね。
「トロイのヘレン」、、、良かったね!!
日本映画では、、、なんてたって、、、
黒沢作品ですよね、、、
ほとんど見てますよね、、、
七人の侍,、、
荒野の七人、、、
ナバロンの要塞
戦争映画はイッパイ見に行ったけれど、、
映画としてではなくて、、
世界を知りたいから、、、見たくなくても,、、見に行った。
日本映画では、、貧乏と金持ちに、、別れていた戦後、、、
天国と地獄
隠し砦の3悪人
上原美佐、、酸と言ったかしらね、、?
足のきれいな女優さんでしたね。
*********************
***********************
映画ってね、、、世間で有名になってしまうと
「 ストーリーの主人公が、、、隠れてしまって、、、」
高橋秀樹さんなどは、、、
高橋秀樹さんが出てきてしまうから
水戸黄門を観ているのと同じ感覚で
娯楽の中で、、、リラックスして
勧善懲悪のストレス解消で、、、
特に記憶には残らないのですが
結構,、、娯楽映画は観ますね、、、。
役者本人が出て来なくて、、
ハンサムな、高橋さん本人のスターが出てきてしまうので
見方を変えています。
役が出てきたのは、、、キムタクの、、
サムライもの、、でしたね。
素晴らしい俳優になりましたね。
後は、、藤田まことさんが
作品によって、、人格がコロコロ変わる、、、
「てなもんや三度笠、、、」で
笑ってみていた幼いころ、、、
TVで観ているうちに
お笑い俳優かと思っていたら、、、
「剣客商売」、、、などは
素晴らしいですよね。
女性の剣士が、、素敵ですね。
映画を観ていると、、、
どう頑張ったって、、、
「私の人生は、、、喜劇にはいるな」~~~って
苦笑いしてしまいます。
志したことは、、、何一つできなかった。
母ちゃんと、、主婦をして過ごしました。
旦那の便利屋としては信用されましたが
結婚生活は「しごと」「義務」「日本国民としての義務」
育児も、、、女として生まれたからには、、、仕事!!
男には子供は産めないのだから、、、
家庭を担当するのは女性の役割、、、
医師をする人間のサポートを、
全力で、後方を守ったけれど
はたから見たら、、、
何をぼんやり、、、家事育児だけヤッテンノヨ!!
大学時代の知人には、、
あなたは、、何か、社会的な仕事に就くと思っていたわ!!
結構、、、痛烈に、、、怠けた人生だと誤解されている。
上から目線の電話で、、、何時間も、、、
スマホぐらいは持ちなさいよ!!
SNSとか、、、仲間に成ろうよ、、と言われますが、、、
映画を観ていた方が、、、
幸せなんですよね、、、
居間で、、、一人で、、、
生まれた時から、、、人生の台本が渡されて
他人の分まで台本をおぼえたところで
「馬の脚の役割」は、、、決まっている。
期待されない立場の人間が、
セリフが言えても
出番が無いのが、、、
此の世の仕組みのように
人生は喜劇!!!
肩ひじ張らずに、、、
自分のアピールを忘れて
客席に回った方が
多くの人生の主役を共有しながら
勝手に仲間になっている方が、、、楽!。
感動するひと時を過ごせるのが、、、
映画鑑賞ですよね。(^^👆
日本の女性は、、主役をしたいと思う人は
男社会を生きるスキルが必用ですよね。
環境が、、
3歳ぐらいで、、、
人生を漕いで渡る事の出来る
スキルを付ける為の
出会いが必用ですよね。
あるいは、、、
15代続いた徳川家のように
歌舞伎も
宝塚も
民芸も
味のあるスターは、、、2世、、、3世、、、
血は争えないものですよね、、、
映画を観乍ら、、、勉強していた
映画を観乍ら、、、手だけ動いてツギあてしていた。
映画を観乍ら、、、電話を受けていた。
映画を観乍ら、、洗濯している。
映画を観乍ら、、、眠ってしまった。
手だけは動き続けている。
同じ映画を、、、
何回も見るからかもしれませんね。
仲良しMちゃんからTELが来る。
TVを字幕にして、、、お話を聴きながら
女子のリレーを観て、、興奮している、、、
電話がかかると、、、結構長い、、、。
私は、未だに、、
ガラケーの修理が聞かない古いドコモ。
一か月2000円前後
今の家族用パソコンが、、、7000円
主人との専用ガラケーが3000円
スマホにしたら、、、古い映画のビデオが買えなくなる。
電話は受けるだけ、、、
電話をかけると結構、、、高額になるから
自分からは一切、、電話することは無い。
ショートメールが通信手段であるが、、、
親戚友人は 日本中,、
電話のかけ放題というスマホを持っている。
向こうからかかってくると長い、、、
大概は、、パソコン見ながら話しているか、、
字幕のTVを観乍ら話しているか
聞き役なので、、、ながら族でもしていないと
時間の無駄話が多すぎる。
「15分経ったら、、明日にしてくれない?」、、と
注文を付ける。
それでも、、しゃべり続けるのは、、、どういうう事なのか??
皆、、coronaで閉じ込められているから、、、
私のように、、、生半可なあいづち打っている人に
電話で、、ストレス解消してくるのかもしれない。
しゃべり続ける為の、、、
「王様の耳は馬の耳~~~、、、」
と言いたい、、
洞穴がほしい、、、
私の耳は、、、洞穴?なのか?
coronaにシャットアウトされた
はけ口になって、、、あげればよいという
文字通り、、、聞き役、、、。
へ~~
ふ~~~ん
なるほど~~~
そうだったの~~~
5~6個の単語が有れば足りてしまう、、、電話が続き
バッテリーが、、電池が無くなって、、、電話は終わる。
coronaの
人に会えないという
stressは、、、
相当のものらしい、、ね。
元来が、1人が好きな私にとって、、、
話し相手を求めて、、、
電話するという事は、、、
時間の無駄は、、、
まずありえない、、、
電話ほど、、誤解に誤解が重なって、
頓珍漢な情報に化けることは無いからね、、、(ーー!
旦那の、、粗大ごみの話を聞いていても、、、
答えようがない、、、
お宅の旦那は、、上司と同じね、、、
なんて、、、
いったら大変ですよね、、、
ひたすら、、、聞いて、、
ふ~~~ん。。。
結構大変ね、、、
主婦をするのも、、
歳とると、、
楽じゃないわね、、、
「25日に、郷ひろみと、、欄ちゃんが、、、
「粗大ごみ」なりかけの、、、
定年男と、、
ヒステリーの老年女性のTVあるわよ、、」
、、、「見てから、、また電話頂戴、、、」
とりあえず、電話は切れてくれたから
明日の「草木のゴミ出し日」の為の
雨後の草取りに、
夕方まで励むことが出来た。
90センチの大型ごみビニールに
びっしり、3個分、、、
小さいマーケットの袋には5個ほど、、、
雨後の草取りは痛快である!!
軍手をしなくても、
ビニール手袋で、、、
面白いように根っこから抜ける。
昨日の土砂降りが、、、
今日まで尾を引いて
降ったりやんだりの、、、水を含んだ庭は
ミニミニサヴァンナなの様な、
草が生き生きと謳歌している。
ゴメンネ、、、小さな花が咲いているのに
マメ科の花をほっておくと、、、一面が覆われるからね!!
今抜いておかないと、、、
草のジャングルに成るからね!!
今日という、、
わけのワカラナイ主婦の一日が
ゴミステーションに積み上げた
草袋を観て
好きな庭の植物の花を、、、良い花咲かせようと
単に
なにか、、有意義な事をしたような、、
達成感だけはある。
かわいそうなのは、、、種を持っているのに
ゴミステーション行きの、、、雑草と呼ばれる
けなげな可愛い小さな花たち、、、
2週間もすれば、、、もと道理になるのに、、、
主婦という、、
家庭の中に引きこもっている人生は
映画が無かったら、、、
闇かも知れないね、、、(^^VVV
主人は医療人なので、4回目の予防注射を
することになっています。
今回の日記はここまでにしておきます、
coronaで外出しないで,、
筋肉落ちていて、、、
ロキソニン飲まないと
、、、びっこ、、を引いてしまいますが
ロキソニンはプロドラックなので
ボルタレンよりは胃には優しいはずだと思うけど、、、
胃壁を覆う胃薬と飲むから
早く、、、筋肉付けるように
coronaの前と同じ生活に戻り
歩き回る生活が戻ってこないと、、、
ワクチン売ったときに痛めた右足のふくらはぎが、、、痛くて、、、
左足が、、かばうものだから、、、
右足のふくらはぎの寸法が 小さくなってきました。
ワクチンの後、、、30分して、、、
反ってよいと言われてから
駅の近くまで歩いたとき
右足がうごけなくなりました。。
左足を軸にして
激痛の右足をかばって、、、
やっとの思いで、、帰宅したのですが、、、
そのまま、、、痺れて、、陣陣するには
どこかの神経に、、接触しているのかもしれませんね。
ヘルニアが少し有ったので、、、
ヘルニアの神経に沿って、痛覚が顕著になっています。
頑張って、、少しづつ運動を復活させて、、、
coronaが消えることを祈りながら
足を鍛える事にしますね。
私の日記さん、、、
長い時間、、懲りずに、、
「私のストレス袋」になってくださって感謝します。
本日の日記帳とのお付き合いは、このくらいにしておきます。
昭和天皇様は「コロンボ警部」が大好きだったと
当時の週刊誌などにかかれていたのを思い出します。
コロンボ警部の再放送が楽しみです。
ほとんど、見たものばかりですが、、、
何回見ても、新しい発見が有り、
コロンボ警部の、
「人間を観察している視点」と
あたたかな人柄の思考過程と
仕事としてのスーパープロの、、、
ブレナイ、、根性と言ったらいいのでしょうか??
根性というよりは、、、
コロンボ式に、矛盾点を突いてゆく
刑事の臨床家というより
刑事の、、研究者タイプですよね。
日本の刑事番組に関しての超痛点は
現実の事件をシナリオにしたような
臨場感が有って、、、考える刑事ものというより
「刑事のかっこよさを見せる、、、」
「太陽にほえろ」、、にしても
ごりさんとか、、、ジーパンとか、、、
刑事が出てくるのが
主役って感じで
見て楽しんでいたと思うんですよね。
コロンボ警部に於いては、、、
味のある人ですが、、、
人間を観て楽しむというよりは
犯罪など犯しそうもない、、、
社会的な地位の有るヒトや
人気ある実力者や
超、、お金持ちで社会派のビップとか、、、
犯人になりそうもない人が、、、犯人!!
それだけに、、物語の主役は
コロンボ刑事でもなければ
犯人その人の
ダンディな見栄えのする
人物でもなくて、
犯人の所属する、、、
超階層の髙いレベルの
社会的信頼を勝ち得た人間の
人間の人間たる、、生臭さから
権力や、、髙い社会的地位に
這い上がった
心の軌跡が
犯罪を犯す動機になっているという設定が
どんな社会の人間も
特別の社会の人間ではなくて
Colombo刑事にかかると、、、
地位も、
権力も
財力も
全て、条件には入らない。
その人との初対面の、、
犯罪現場に対する反応で
一発で、、、犯人だと見破ってしまう。
そこからが、
刑事としての着眼点と
社会派の、、、
したたかな、、、
学歴も高い、、
教授クラスの頭脳との
考え方の矛盾を攻防する、、、
脳エネルギーの闘いが、、、
物語のにらみ合いの様な
迫力であるから、、、
美男子で背が高い、、、
ハンサムな犯人の
自惚れの強い自信のある、
人を見下した考えに
必ず、、、
「隙」があるものである。
コロンボ刑事は、粘り強く
科学者が実験を繰り返すように
現場に現れて、、、
わずかな、、、
「不自然な状態を見逃さない。」
例えば、、;;;仮に、、ですよ、、
北海道の蝦夷ウコギには、、、とげが有り
樹海のウコギには、、、とげが無い
現場にウコギのとげが落ちていたら、、、
関連する地域の割り出しの証拠としてゆくように、、
例えば、、山芋にも、、、紫山芋にも、、、
「小さな数珠玉のような、、、むかごが成りますよね。」
「食べられる『むかご』」
Colombo刑事に出てきたネタではありませんが、、
「毒仏の入っている「むかご」
「雄の植物には、花が咲かないが、、、
雄から生まれた苗に生った「むかご」もある。
「むかご」が、、、仮に現場に落ちていたら
それ一つで、、
山芋のものか、、、
ニガ,カシュウ、、、、
はたまた、、
鬼百合のものなのか、、、
姫ユリ?。。いいや、、なんだろうこれは??
鑑識の力を借りて、、同定する。
現場に落ちていた「むかご」が
仮に、
「鬼ユリ」のものだとわかったら、
「 鬼百合の花粉」が付着した犯人を
追いつめてゆく、、、
事件の解決の目が
学者が、、
的に向かって行く思考過程の様な
圧巻の
「コロンボ刑事の着眼点!!、、の、、面白さ」
全く予期しないことから、
事件を追及してゆく、、、、
着眼点で
事件を証明してゆくという、、、
「理論の展開の面白さが、、、主役と言っても良い」
見せる、、素敵が、、、実は、、犯人!!
よれよれの、、、
年期に塗れた
愛しい古タオルのような
「コート」が、
何とも言えない、、、
脳みその手垢と皺のようで
誰も、、、「コロンボ刑部」の代役は
出来ない❕!、、、と思った。
007、、、ショーンコネリーは良かった!!
、、が、、、
代わりの007は、、、、
また別の魅力で演じている。
しかし、、
コロンボ刑事は、、、代役は効かないし
代わりの俳優が演じられるものでもないし
「声優さんも、、、小池さんでなくっちゃ!!」
映画にとり付かれると、、、
面白さは、、、こんなことになる。
映画って、、、夢中にさせますよね!!、、、
年齢に関係ありません。
、
研究者クラスの分析力を発揮するような
犯人の家の庭にあった植物であるか、、??
「むかご」の一個から
犯人を突き止めるような、、、
専門的な視点が
全ての作品に於いて観られる。
臨場体験が、「人間社会の人間を
柔軟な視点で観察眼を鋭くして、、
「対照となる相手を
狭め乍ら、
平常との違いを
鋭い推理で、見ぬいてゆく。」
旧いコートと、、
古い名車
何とも,間抜けに見える、、、愛犬、、
言葉には出て来ても、、、
姿の見えない、、
『カミさん」の存在感
味のあるニュアンスの表情は
主役でありながら、、
外見は警戒されないだろう、、ね。
あのいでたちは、、、
NHKの、、正平さんの
「とうちゃこ」のファションの
景色に干渉を与えないが、、、
景色に無くてはならない点というか?
主役は 「投稿者の心の景色」だけれど
その風景を、唯一無二の、、
心の風景にしてしまうという
コロンボ刑事の犯人探しの様な、、、
目立たない人物でいながら、、、
必然の存在感
実は、、主役、、、
正平さんだから、、、
どこにでも入れてくれるけど
高橋秀樹さんだったら、、、
ラーメン屋は、、、
あのような仲間のように
喜んでくれるだろうか??
高橋秀樹さんなら、、、男性モデルを観るような
番組は、、、別の楽しみ方に成るでしょう??
積み上げられた、、人間の、、
追従を許さない、、、時間と経験と
自転車の走ったタイヤの軌跡の長さのように
地球七回り半の、、
(御虹は似合わないけど)
後光がさしてる経験値の中身の濃さが
脇役に徹しているようで、、、
実は主役はその人以外は
代役が聞かないという、、、
風景に住んでいる人たち丸ごとを
自然体で、、
取材しているNHKの狙いと
何処か似ていると思うのは、、、
コロンボ警部のよれよれのコートは
その道に生きた人間の、、
味わいある皺の、、、苦み走った皺かも知れないね、、
經驗の熟練と
プロ中のプロの心を
丸ごと、、
着ている様な気もしますね。
正平さんの「棟茶個、、、自転車軍団!」
自転車目線の、、、繊細な季節感
気が付く視聴者だけには、、、風景そのものにも
入り組んだ小道そのものにも、、、
過疎になった歴史の中の
日本に住んできた、、、、
いろいろな集落の
人間模様の、、
生きてきた歴史を観る事もある。
車の入れない小道、、、
高く積まれた,、、がんぎ
マンホールのない、、、側溝の続く、、細い道
歴史の中を走る、、、正平さん。と自転車軍団は
貴重な写真の今を、、、残してゆく時
何年も経ってから、、、貴重な記録写真として
西部劇に、、、高層ビルのアメリカを重ねるような
時間の魔術を感じますね。
時間を止めて、、、昔の儘の里に住んでいる人は
スマホを使いこなしているのでしょうか??
青森を走っている、、、バンダナ
北海道の、、我が家のベランダから見える
羊が丘で
クラークさんの像と
共演していた正平さん。
北海道の広大な景色の中で、、、
正平さんの、
よれよれに見えて、、、
なかなか、、、それが、、味でしょう、、、
正平さんの、、、「とうちゃこ!!」
誰も真似が出来ません、、、変りも出来ません。
正平さんだから、、、歓迎してくれる、、、自然態!!
気取りのない本音の、、、熟練した、、、時間をまとって
過去に自転車の車輪で、乘り付ける。
不思議な
時間のメビウスの輪の表から、、、
裏に走り込んでゆく不思議、、、
お茶の間で、、釧路まで、、
ついてゆきましたよ!!(^^👈
番組によっては、、、
全く客席にいるときもありますが
78歳目前で、、、
生まれてから、、お雛様も、、買ったことが無い
男兄弟の五月人形を、、、お雛様と変わりなく大切に
お飾りも,、収納も、、、私が担当していたせいか
華美だったり、、、華やかな衣装は、、、
全部同じに見えてしまいますが、
正平さんの、、ポイントの色遣いには
オメシモノそのものが、、
、民族名産品?
色使いが、、、植物染料のような
背景の山野にも、、、古い民家にも、、、
素~~~~と入ってゆく色ですね。
生き物で言えば、、、
絶滅危惧種の、、、原始と、、現代に生きる
パンダや、カモノハシや、、、カメレオンや
クワガタや、、、提灯アンコウや
竜宮の使い、、、深海魚が海面で観れる
静岡の海のような
NHKの、、「とうちゃこ」の
旅の食事を、、、私も、、、食べたくなります。
昭和の時代からあったような、、、
懐かしい食堂ですよね
「 良い疲れ方をした、、、新品の綿の 味わい」が
まるで、、
親戚のように感じてしまいますね。
13歳まで、南紀の山中で川遊びしていたせいか
目で楽しむ番組は「とうちゃこ」
そして、、
「瀬戸内海の、、無人島に成るかもしれない島の家族。」
そして、、一人で、、島を開拓した、、、
「決?お尻?(ケッ)を割るのは、、、どうも、、」と
言っていた
開拓者魂は、、、
風景と、
人間の根性をTVで観て、、
感動しましたね、、、!」
有名校も、、有名大学も、、、
こうした根性の叔父さんの様な
一人で、大自然に向かうキャラクターの人は
居ないのではないでしょうか、、、ね。「
仲間に頼るし、、
人を使う、、、
パソコンを使う、、、
無人ダムをつくる番組の良さとは
真逆の、、、魅力が有りましたね。
人間の原点を魅せられたような、、、
圧倒されるものが有りました。
コロンボ刑事の話に戻りますが、、、
「権力と欲とお金」
名誉や見栄の虜になっている犯人を
追いつめてゆく。
犯人は、
普通に良く放送されている
日本の民間の
刑事番組のものでは
ありえないような
別格の社会的地位の有る
ビップクラスの場合が多い。
面白いですね、、、
何回見ても
味のある映画ですよね。
目下。。導かれるままに、、、
TVの映画を観ています、
結構疲れる番組ですが
時には、、
娯楽映画を楽しいと思いますよね。
中学生の時に、裕ちゃんが、
カッコイイと思った。
日本人には、
足の長い
颯爽としたスタイルの男性は
少ない時期だったことも有る。
中学生の私にとったら、、、
別の世界から、来た、、
タフガイという新種の生き物だった。
ドラムをたたく姿を観たのは
フランキー堺の映画が始めてで、
音のリズムが日本のリズムと違っているから
自分も叩いてみたいと思ったりしていた。
、、、最近は、、裕ちゃんの
「嵐を呼ぶ男」
「 おいらはドラマ、、、」 と、
歌いだす。
「ドラマー」として、、というより
「ドラムをたたくリズム」に
チラリと、、
フランキーさんが見えたような気がした。
フランキーさんと言えば、
「私は貝になりたい」という映画を
子供の時に観た。
哀しい、、涙が出て止まらない映画だった。
お笑いのタレントさんだと思っていた
フランキーさんが
あんなに、、人を泣かせるなんて、、、
映画をつくっている人は、、、
観衆を、、思うように操って、、、
感動させたㇼ、、、
泣かせたり、、
笑わせたり、、
映画を創りだしたら、、面白くって、、
のめりこむだろうな~~~
そんなことを考えながら、
大学時代には、、飯田橋の100円映画館には通い詰めた。
ウエストサイド物語などは、、、
学友に、、
トニートニー、、なんて、、、
歌い出しそうになったり
映画は一人で行くのが好きでしたね。
とにかく、、一人での行動が好きでしたね。
恋人は、
日本映画にも、
洋画にも、、
いましたから、、、
現実の、生きることに一生懸命の時間を
一瞬でも忘れて、、、
集中的に
勉強はこなしていた時期であったと
記憶している。
卒業してからは、、、
映画に行けなくなった。
それでも、、、
「じゃじゃ馬馴らし」、、、だったかな
エリザベステーラーの映画には、、笑ったね。
「名誉と栄光の為ではなく」
、、、という映画も、、
意外性が有った。
2013年ごろになって
「千と千尋の神隠し」、、、
親戚の甥っ子と見に行ったけ、、、
汚れの怪物が現れて、、、
若者の、、意地っ張りは、、、大人にとったら
あの、、怪物のように
厄介な存在だと、、、思ったりした。
映画の話をし出すと、、、
日記が終らないので、、
このくらいで、、止めておきます。
「淀川長治さん、、」、幸せな笑顔で、、、
サヨナラ、、サヨナラ、、サヨナラ、、、て
今は、、もういない、、、
記憶に残っている映画と言えば
アラビアのロレンス、、
ベンハー
モーゼの十戒
誰が為に鐘は鳴る
ゲーリーク-パー
イングリッド バーグマン
瞳のきれいな二人、、、
いいね、、、素敵な二人だったね。
「トロイのヘレン」、、、良かったね!!
日本映画では、、、なんてたって、、、
黒沢作品ですよね、、、
ほとんど見てますよね、、、
七人の侍,、、
荒野の七人、、、
ナバロンの要塞
戦争映画はイッパイ見に行ったけれど、、
映画としてではなくて、、
世界を知りたいから、、、見たくなくても,、、見に行った。
日本映画では、、貧乏と金持ちに、、別れていた戦後、、、
天国と地獄
隠し砦の3悪人
上原美佐、、酸と言ったかしらね、、?
足のきれいな女優さんでしたね。
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映画ってね、、、世間で有名になってしまうと
「 ストーリーの主人公が、、、隠れてしまって、、、」
高橋秀樹さんなどは、、、
高橋秀樹さんが出てきてしまうから
水戸黄門を観ているのと同じ感覚で
娯楽の中で、、、リラックスして
勧善懲悪のストレス解消で、、、
特に記憶には残らないのですが
結構,、、娯楽映画は観ますね、、、。
役者本人が出て来なくて、、
ハンサムな、高橋さん本人のスターが出てきてしまうので
見方を変えています。
役が出てきたのは、、、キムタクの、、
サムライもの、、でしたね。
素晴らしい俳優になりましたね。
後は、、藤田まことさんが
作品によって、、人格がコロコロ変わる、、、
「てなもんや三度笠、、、」で
笑ってみていた幼いころ、、、
TVで観ているうちに
お笑い俳優かと思っていたら、、、
「剣客商売」、、、などは
素晴らしいですよね。
女性の剣士が、、素敵ですね。
映画を観ていると、、、
どう頑張ったって、、、
「私の人生は、、、喜劇にはいるな」~~~って
苦笑いしてしまいます。
志したことは、、、何一つできなかった。
母ちゃんと、、主婦をして過ごしました。
旦那の便利屋としては信用されましたが
結婚生活は「しごと」「義務」「日本国民としての義務」
育児も、、、女として生まれたからには、、、仕事!!
男には子供は産めないのだから、、、
家庭を担当するのは女性の役割、、、
医師をする人間のサポートを、
全力で、後方を守ったけれど
はたから見たら、、、
何をぼんやり、、、家事育児だけヤッテンノヨ!!
大学時代の知人には、、
あなたは、、何か、社会的な仕事に就くと思っていたわ!!
結構、、、痛烈に、、、怠けた人生だと誤解されている。
上から目線の電話で、、、何時間も、、、
スマホぐらいは持ちなさいよ!!
SNSとか、、、仲間に成ろうよ、、と言われますが、、、
映画を観ていた方が、、、
幸せなんですよね、、、
居間で、、、一人で、、、
生まれた時から、、、人生の台本が渡されて
他人の分まで台本をおぼえたところで
「馬の脚の役割」は、、、決まっている。
期待されない立場の人間が、
セリフが言えても
出番が無いのが、、、
此の世の仕組みのように
人生は喜劇!!!
肩ひじ張らずに、、、
自分のアピールを忘れて
客席に回った方が
多くの人生の主役を共有しながら
勝手に仲間になっている方が、、、楽!。
感動するひと時を過ごせるのが、、、
映画鑑賞ですよね。(^^👆
日本の女性は、、主役をしたいと思う人は
男社会を生きるスキルが必用ですよね。
環境が、、
3歳ぐらいで、、、
人生を漕いで渡る事の出来る
スキルを付ける為の
出会いが必用ですよね。
あるいは、、、
15代続いた徳川家のように
歌舞伎も
宝塚も
民芸も
味のあるスターは、、、2世、、、3世、、、
血は争えないものですよね、、、
映画を観乍ら、、、勉強していた
映画を観乍ら、、、手だけ動いてツギあてしていた。
映画を観乍ら、、、電話を受けていた。
映画を観乍ら、、洗濯している。
映画を観乍ら、、、眠ってしまった。
手だけは動き続けている。
同じ映画を、、、
何回も見るからかもしれませんね。
仲良しMちゃんからTELが来る。
TVを字幕にして、、、お話を聴きながら
女子のリレーを観て、、興奮している、、、
電話がかかると、、、結構長い、、、。
私は、未だに、、
ガラケーの修理が聞かない古いドコモ。
一か月2000円前後
今の家族用パソコンが、、、7000円
主人との専用ガラケーが3000円
スマホにしたら、、、古い映画のビデオが買えなくなる。
電話は受けるだけ、、、
電話をかけると結構、、、高額になるから
自分からは一切、、電話することは無い。
ショートメールが通信手段であるが、、、
親戚友人は 日本中,、
電話のかけ放題というスマホを持っている。
向こうからかかってくると長い、、、
大概は、、パソコン見ながら話しているか、、
字幕のTVを観乍ら話しているか
聞き役なので、、、ながら族でもしていないと
時間の無駄話が多すぎる。
「15分経ったら、、明日にしてくれない?」、、と
注文を付ける。
それでも、、しゃべり続けるのは、、、どういうう事なのか??
皆、、coronaで閉じ込められているから、、、
私のように、、、生半可なあいづち打っている人に
電話で、、ストレス解消してくるのかもしれない。
しゃべり続ける為の、、、
「王様の耳は馬の耳~~~、、、」
と言いたい、、
洞穴がほしい、、、
私の耳は、、、洞穴?なのか?
coronaにシャットアウトされた
はけ口になって、、、あげればよいという
文字通り、、、聞き役、、、。
へ~~
ふ~~~ん
なるほど~~~
そうだったの~~~
5~6個の単語が有れば足りてしまう、、、電話が続き
バッテリーが、、電池が無くなって、、、電話は終わる。
coronaの
人に会えないという
stressは、、、
相当のものらしい、、ね。
元来が、1人が好きな私にとって、、、
話し相手を求めて、、、
電話するという事は、、、
時間の無駄は、、、
まずありえない、、、
電話ほど、、誤解に誤解が重なって、
頓珍漢な情報に化けることは無いからね、、、(ーー!
旦那の、、粗大ごみの話を聞いていても、、、
答えようがない、、、
お宅の旦那は、、上司と同じね、、、
なんて、、、
いったら大変ですよね、、、
ひたすら、、、聞いて、、
ふ~~~ん。。。
結構大変ね、、、
主婦をするのも、、
歳とると、、
楽じゃないわね、、、
「25日に、郷ひろみと、、欄ちゃんが、、、
「粗大ごみ」なりかけの、、、
定年男と、、
ヒステリーの老年女性のTVあるわよ、、」
、、、「見てから、、また電話頂戴、、、」
とりあえず、電話は切れてくれたから
明日の「草木のゴミ出し日」の為の
雨後の草取りに、
夕方まで励むことが出来た。
90センチの大型ごみビニールに
びっしり、3個分、、、
小さいマーケットの袋には5個ほど、、、
雨後の草取りは痛快である!!
軍手をしなくても、
ビニール手袋で、、、
面白いように根っこから抜ける。
昨日の土砂降りが、、、
今日まで尾を引いて
降ったりやんだりの、、、水を含んだ庭は
ミニミニサヴァンナなの様な、
草が生き生きと謳歌している。
ゴメンネ、、、小さな花が咲いているのに
マメ科の花をほっておくと、、、一面が覆われるからね!!
今抜いておかないと、、、
草のジャングルに成るからね!!
今日という、、
わけのワカラナイ主婦の一日が
ゴミステーションに積み上げた
草袋を観て
好きな庭の植物の花を、、、良い花咲かせようと
単に
なにか、、有意義な事をしたような、、
達成感だけはある。
かわいそうなのは、、、種を持っているのに
ゴミステーション行きの、、、雑草と呼ばれる
けなげな可愛い小さな花たち、、、
2週間もすれば、、、もと道理になるのに、、、
主婦という、、
家庭の中に引きこもっている人生は
映画が無かったら、、、
闇かも知れないね、、、(^^VVV
主人は医療人なので、4回目の予防注射を
することになっています。
今回の日記はここまでにしておきます、
coronaで外出しないで,、
筋肉落ちていて、、、
ロキソニン飲まないと
、、、びっこ、、を引いてしまいますが
ロキソニンはプロドラックなので
ボルタレンよりは胃には優しいはずだと思うけど、、、
胃壁を覆う胃薬と飲むから
早く、、、筋肉付けるように
coronaの前と同じ生活に戻り
歩き回る生活が戻ってこないと、、、
ワクチン売ったときに痛めた右足のふくらはぎが、、、痛くて、、、
左足が、、かばうものだから、、、
右足のふくらはぎの寸法が 小さくなってきました。
ワクチンの後、、、30分して、、、
反ってよいと言われてから
駅の近くまで歩いたとき
右足がうごけなくなりました。。
左足を軸にして
激痛の右足をかばって、、、
やっとの思いで、、帰宅したのですが、、、
そのまま、、、痺れて、、陣陣するには
どこかの神経に、、接触しているのかもしれませんね。
ヘルニアが少し有ったので、、、
ヘルニアの神経に沿って、痛覚が顕著になっています。
頑張って、、少しづつ運動を復活させて、、、
coronaが消えることを祈りながら
足を鍛える事にしますね。
私の日記さん、、、
長い時間、、懲りずに、、
「私のストレス袋」になってくださって感謝します。
本日の日記帳とのお付き合いは、このくらいにしておきます。
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