現役の医療人として勤務中なので
義務でもあるという感覚で
主人は今回も
4回目のワクチンを受けてきました。
ワクチンを受けた日も、
いつものように勤務して
いつもの時間に帰ってきました。
ワクチンを受けてから
4時間は病院勤務なので
発熱があったとしても、
安全地帯に居るようなものですから
今日は、、、昼寝しました。
帰宅して
夕食を食べたのは、、、
ワクチン接種後、、
6時間経過していました。
夏バテしないように、、
ウナギ飯にしました。
一夜あけました。
今日は、ワクチンをしているので、
休養をとり、、、、
昼まで睡眠。
目が覚めたのはかれこれ12時間後。
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昨日と比べると、、、
腕が腫れて、痛みはある。
ソート押しても痛いが、、、
我慢できないほどではなくて
3回目までと同じである。
わきの下のリンパ、、も、、腫れていない。
4回目の臨床データーの一部にでもなればと
自分が、、
ワクチンを受けるときの参考になると思って
主人に、、いろいろ質問してみると
3回目の時の反応と、、、あまり変わっていない。
緊張したせいなのだろう、、、、
朝食も、昼食も、ぬいて、
昼ごろは目が覚めているのに
寝たままの状態で、じ~としている
そのうち、部屋を歩き回り
ごそごそ動いたり、、、
3時ごろ、、、庭で飼っている、、、
孫と一緒に買ってきたメダカに餌をやって
野草や、虫達やチョウを観ていたㇼ、
又、、、
横になって動かないようにしている様だッタ。
++++++++++++++++++++++++
「何か、、、食べておかないと、、、
からだに
負担掛けなきゃ良いと思う行動ばかりだと、
免疫は,、、
「飯もってこい~~~」って
叫んでるわよ、、、(^^👆
「青汁パック、、、飲む??」
「青汁って、、美味くないから、、要らない!」
「美味い青汁、、、blendしてあげようか??」
うちの旦那は、、、
男性には珍しく、、、「甘党」であるので
ブルガリアの、プレーンのヨウグルトに
「青汁と砂糖少々と、ニッピのコラーゲン」を
茶さじに入れて
グラスに入れたものを、、、出してみた。
コップ一杯飲んで、、、
「青汁も、、、こうやると、、結構いい味だね!!!」
corona対策で、、、
身体を休めて
免疫に、思いっきり出てきてもらおうという
医療人の、、、、、
「転ばぬ先の杖」を
ウニ並みに、、、持っているかのような
用心ぶりに
「私が、、まだ、、子供の頃の、、父の姿」を
思い出したりした。
***************
昭和20年代には「天然痘」が流行した。
疎開中でもあり、、、
南紀の山村で、、
唯一の診療所の医師をしていた父は
七か村、、無医村という条件下で
古座という町からやってきた
看護婦さんと、、、
保健所の女の人と
来る日も来る日も
「種痘の行列と向き合っていた、」
学童も、
村役場の役人も、、
傷痍軍人も、、、
お百姓さんも、
商店の叔父さん、おばさんも、、、
バスの運転手さんも
トラックの運転手さんも
学校の先生も、、、
「郵便局の切手を売っていた、、、
ワシントン大学を卒業しているのに
、、、何故か、、、郵便局で、、、
なんでも屋さんをしていた、、、叔父さん。
ともかく、、、
猫も杓子も、、、種痘!!種痘!!
腕をめくって、
メスであろうか・。
( ++)!、、、
痛そう,、切れそう、、!
肩に近い上腕に
4か所ぐらいに、種痘を受ける、、、
国民の義務!!
東京都の小池知事さんの様な
政治的な解説してくれる人は
居なかった時代でしょうが、、、?
村中は、、、行列になって、、、
診療所の庭に長い、、、会議用のテーブルが置かれ
父は建物の外で、丸い椅子に座っていた。
保健所が無かったから、、、
バスで行く、、
古座という町の
保健婦さんの様な人が
来ていた記憶があるのです、、、。
何処か??,、、たぶん、、
国からの
命令だったんだろううね??
くちコミで、「
皆、、種痘、、受けてコイ!」
さすがに、、、
最後の種痘の終った日に、、、
一緒に仕事をして頑張っていた看護婦さんが
「 今度は、、先生の番ですよ!」
「ご自分で,、する、、お手伝いをしますから、、、
先生も、、、自分の腕に、、種痘をする番ですよ!」
それを聴いていた、、私は、、
どうやって、、?
自分で、、、自分の腕にするのかな?
興味が有って、
目をイッパイに見開いて、、、見届けようと
幼いながら、、、私は期待して待っていた。
父は、、、ちょっと、、、
休んで、、、
後で、、自分で出来るから、、
体調整えないと
こんなに疲れたまま、、、
風呂にも入らないで、、、
休まないで、、、
汗だくのまま、、、
「種痘をするのは、、、止そう、、、」
「お互いに、、、後日,、
古座まで行って
開業の先生の所で、、
種痘を受けよう、、、」
その日は、、、私は期待していたのに
父は自分の腕にしませんでした。
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それから、、
父と、、
あの、、
街から来た看護婦さんは
種痘をしたのか?
しなかったのか???って?
父は、、看護師さんが帰った後、、
自分の腕に、、、自分で種痘をしていたことを
私は、、見届けたのでした。
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今思うと、、
「医師という職業」に
従事している
医師のすべての人が、、、
そうだとは言いませんが
父や、主人や、兄を観ている限りには
自分のこととなると、、、
臆病なのと、、、間違えたくなる!!
慎重すぎて、、、
万一のことを考えすぎて
外野の、子供の私には、、、
いつも、、
雄々しく頼りにしていたのに、、、
子供の目には、、、
「弱虫に見えた」から,、、ネ!!!
素人目、、、
子供の目、、、
外野、、、、の目
時として、
医師が慎重すぎて、、、
弱虫に見えたのは、、、
医学、、、を勉強して、、、知りすぎると、、、
万一のことを考えすぎてしまうのかもしれないね、、、
疎開地となった村は、診療所のある村だけでも
外からやってきた疎開の人で
にわかに、、、
村の銀座となって、、、家もイッパイできていた。
「3000人の、村の人たちの為にも、」
一軒しかない診療所に
医師が居なくなったときの、、、
救急患者の事を考えて
自分のことは、、、
最悪の時に備えて
「臆病」になるのかもしれないね!!!
子供の時も、、、
78歳が目の前になった、、、この婆ちゃんも
医師自身は、、、
自分のこととなると、、、
「生への執着」が、、、有る以上、、、
最悪の事を、、考えて、、、
自分にも、患者さんにも
あらゆる事の
、、、場合の数を考えて
「最悪の事を考えてしまう」、、、かもしれないね、、、」
「見たままだと、、自分のこととなると、、、弱虫!」、、て
子供の私にも、、
78才目を目の前にした婆ちゃんにも
医者にかかって
「頭が痛い、、、」と言ったら、、、
寝不足を考える前に、、、
「腫瘍じゃないか確認しよう、、、」
、、、、、×○▽◇、、、「なんちゃって、、、
医療も、
勉強しすぎている医師には
患者さんの病気のことに関しては
その「危険度のパーセント」が
「交通事故の方が多いでしょう、、」と
冷静な判断が
医療人以外の常識で
深刻に考えないのが通常なのに、、、
自分の事となると、、、
めったに起らない、、、
0,001パーセントの確率でも
その怖さが、、
「人命にかかわること」だと、、、
自分は生きていないと、、
背負ってる荷物は
誰に託せるんだ、、、と、、
「生への執着が強くなるのかもしれない」
大雑把な育児で
母ちゃんを体験した
女性の一人の
婆ちゃんには
子供の事で、、、肝を冷やしながらも
生命力の強さを体験して
ちょっとやそっとでは
驚かない
医学的には根拠のない、、、肝っ玉婆ちゃんへと
昇格しているからかもしれない、、、ネ?
(^^
👌
医師は、
病気のひどくなってしまった
患者さんとなってしまった
重病人とばかりに接しているから
立場が代わって、、、
患者さんに成ることが、、、下手なのかもしれません。
患者さん衣なっても、、、医学知識が邪魔をして
医師の立場であり続けるのかもしれません、、、ね。
患者さんの立場になって
医療を受ける立場になっても
「医師の立場でありつづける」
脳ミソが、、、
医療を受容する立場に成ることを
拒否している、、、とか、、、???
自分の事となると
自分以外の人間に、、、自分をまかせるのが、、
「恐怖」なんかもしれないね、、、。
苦労性分な性格だね、、と思うのは
自然のことかもしれない。
医療の臨床現場には、、、
全く素人の母ちゃんが
「もっと簡単に考えたら、、、楽なのに、、、」て
思う事って、、、たくさんあります。
ワクチン反対運動をしている人たちも
遺伝子レベルの学問知識を持っていたら、、、
経済的、、社会的、、、外交的な、、政治レベルの考えと
専門家から考えると
最悪の時は、、、国が亡びると、、、確信できるのと
立場うんぬんより、、、
感染症が、、、政治ではコントロールできないという事に
気が付いて、、、
医療組織の国内的なネットワークや、薬剤、研究所
医療スタッフを、、、政治指導で動かすというより
医学の歴史など、、すべて含めて
医療の専門家が、、、働きやすくする政治をお願いしたいものですよね。
新聞、、マスコミ、、政治指導の、、守備のベースが
感染症の恐怖を、歴史や、医学や、研究分野の
学会レベルで理解していないという事が
coronaと共存、、、というように
一歩下がった、玄人とは違う結論で
ウイルスとの共存を、、、知識で考えてしまい
理論的の可能だと、、、思ってしまうのではなかろうか??
コントロールしそこなうと
イナゴの大群や
ヒッチコックの「鳥」という映画を
ウイルスと置き換えて考えると、、、
共存したいですか??
死んでから、、、考える???
遅すぎますよね。
個人個人が、、ウイルスの感染経路を絶つという
知識に沿って、、、手を抜かないという事ですよね。
ホテルなども、経済と両立すことを考えて
トイレの「自動洗浄,、、自動消毒噴霧、、、換気、、、
食事の熱管理、
ゴミの隔絶消毒、
共存することを考えるなら、、、
ビル建設の時から、、、換気システムに
ウイルス除去換気を組み込むくらい、、
病院並みの、、建築基準で
飲食街の改革をするしか、、、無いでしょうね、、、
coronaが中国から発生したとき、、、
戦争が起きると、、、すぐの感じました。
ナポレオンの時代は、、、ネズミや、下水の対処
細菌でしたよね。
生物兵器で、、、ウイルスも、菌類も
ロシアは、持っているでしょからね。
経済を守ることは、、、原状復帰より
virusに対応した都市計画に、、、変更でしょうね。
経済は、発展しますよね。改築、、つくり直し、、、取り壊し、、、
お金持ちの家だけに、、、子供が生まれ、、偏った国民性各、、
政治指導で、、ウイルスと闘うのは、、、知識不足であり
権力で、、イナゴの大群の発生を抑えられないのと一緒でしょうね。
素人は、、ウイルスは,、人跡未踏の森に棲んでると
漠然と考える、、、知識の中途半端な人は
森林テロで、、火で焼き尽くそうと、、、思ってしまうかもしれない。
専門家を円卓に加えて、、、ウイルス撲滅は
政治指導だけでは、、、
慣れが、、、
盲点を突かれて
取り返しがつかなくなる場合が
あると思いませんか??
お年寄りの私も、
9月には
「 4回目のワクチン」を受けることにします。
でも、、今回の
4回目のワクチンは
データーが無いだけに、、、
私だって、、、石橋を渡るつもりです。
高齢になると、、、
月給の半分は交通費に消えても
タクシーにお願いすることにしています。
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転んでも、、
大腿骨折したり、、
入院したりすると
頭脳で生きてきた医師の旦那は
「痴呆行き列車に乗ってしまったら、、、
退院後に、、、手を余すでしょうから、、、」
痴呆防止の転ばぬ先の杖に成るのなら
通勤に、安全策を取れるのが、、、
働くことが、、、唯一の生きがいという、、、
この手の旦那さんへの、、、7000円は
必要経費だと思っています。
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若い時から、、、
家庭的な旦那ではないので
この人から、、、仕事をとったら、、、、
痴呆にまっしぐら,、、の,、タイプかも知れない。
大学時代の教授をしていた知人も
定年すると、、、覇気が無くなって、、、
巷で過ごした人の仲間に入るのも下手だし
医師をしている人は、、、90歳でも
周りが雑用しながら、、、アルバイト代を稼いでいるし
本人は、、患者さんに衣頼りにされて、、、
「先生、、、!!私より長生きしてね。
来年の検診、、また来るから、、、」
患者に、、言われて、、、苦笑いしながら、、、
夏になると、、、
「贈り物はダメ、、、受け取らない、、、」と言っても
「まんじゅう」を送ってくる、、、
おばあさんが、、言いました。
、、、「先生、、、私が送ったまんじゅうを
送り返されると、、、
病気が悪くなるんだからね!!
美味しい、、、て、
受け取ってくれて、、、
食べてくれたら、、、
私の治療に成るんだからね、、、。」
治療とは、、、心の満足を治すのだったら、、、
受け取って、、ありがとう、、
言ってあげた方が
治療としての、、、
婆ちゃんの、、はけ口を
ふさいでしまわないことかもしれないよ。
むつかしいね、、、
医師をすることの、、、
楽屋勤めの
家庭雑用引き受け何でも屋の、、、
私も、、、
思案中です。
大雑把な、、母ちゃんが付いていることが、、、
意外と、、ピリピリ感の、、、安定剤かも知れないね。
独断と偏見の、、、、母ちゃんから見た、、
亭主の慎重を
苦笑いしながら、、、
役目のある人は、、、
見えない気働きを続けているという
考えも、、、出来るけど、、、
婆ちゃん的には、、、
ざっぱに考えると、、、
「人間、、て、、そうやすやすとは,、、死なないよ!!!」
そこまで、、口に出そうになったけれど、、
釈迦に説法かもしれないし、、、
私から見ると、、家にいるときは
普通の家庭のように、
、単なる亭主だけど
ワクチンなど受けて来て
繊細に、、いつものDr,の立場と逆転して
患者になってみると、、、、
自分に対しても
慎重に、、
ベストを尽くしているのをみると、、、
医師という仕事は、、、
見えないところで
繊細に、、、
脳みそがうごいているんだな~~~と
ご苦労さんな、、、人生だと、、、
思いますね。
副作用の重篤な人を見たことのない、、、家庭の主婦?
私は、大学の薬剤部で、、当直をした夜などは
ボスミン持って走ったり、、、
転びそうになりながら
緊急薬の調剤に
真夜中、、、30剤以上も調剤して
翌日の昼まで、、勤務
昼から、、自宅帰宅が許された勤務を経験しているので、、
アドレナリンや、、チオクロ-ム、C
、、、病棟で、、今日も、、闘って、、、
薬が足りないのだな~~~と、
緊張して、、、助かってください!!、、と
谷中の業務をした若き日には
40キロしか、、、体重は無かった時もあった。
のど元過ぎて、、、主婦が長くなると、、、
0,08グラムとか、、、
量っていた時代から、、、
大匙1杯、、とか、、、
カップ、、半分、、とか、、、
TVの,、郷 ひろみさんの
実況放送のTV,,見ながら
食事つくっている、、主婦業は
ダンナが上司になってしまうのも、、、
無理からぬことだと、、、解りつつ
25日の、、9時からの、、、
「郷 ひろみ サン 」と欄ちゃんのTVは
主人も、、一緒に観るという、、、約束を取り付けました。
この番組に、、期待しているのですよ、、、
一緒に、、旦那と。。TV 番組を観た後は
主人は「上司と、ダンナは、、別物」だと気が付いて
新聞ぐらいは、、自分で持ってくるようになるのではないかと、、
期待しています。
今日の日記は、、、何を書いていたのか、、、
支離滅裂で、、、眠くなったから、、、
旦那は、、呼吸も正常で
白川夜船、、いい顔して寝てるから、、、
4回目のワクチンは、、、事なきで、、クリヤーしたと
自己判断して,、、
今から寝ることにします。。
日曜日は、、ダンナはいつも、、
12時まで、、寝ているからね、、
4時間以上、、寝れますね。
4か稲にワクチンの報告がてら、、、
自分が受けた一回目の、、
異常事態を、、、復唱しておきますね。
でもね、、、知らない事の幸せって有るから、、
息子と、孫と、お嫁さんだけ、、読んでくれれば
いいかな~~~?
知らない事の幸せって有りますよね!!(^^
確かに、、、私の場合は
1回目のワクチン受けた後、、、
30分、、病院内で待機して
大丈夫ですよ、、と言われたから、、、
駅に向かって15分ぐらい歩いたところで
右足のアキレス腱からふくらはぎ、、、大腿にまで
硬直したような
「痛みと、痺れで、、、
コムラガエリ、、、寸前に似た
筋肉の硬直で
歩けなくなり、、、
100メートル先に
主人の姿が見えるのに
一歩も歩けなくて、、、
左足を浮かせた状態で休ませて
駅のベンチで主人と落ち合う時間に
大幅に遅れて、、、ご機嫌斜めの主人に
訳を話すと、、、
副作用かも知れないが、、、
そうでもないかもしれないから
しばらく様子見るといいよ、、、と
しびれの経路は、、、坐骨神経の経路だから
断定は難しいけど、、副作用かも知れないよね、、、と。
「ワクチンで副作用出るくらいなら
本物のコロナウイルスにかかったら、、、
死んじゃってるかもしれないと思うと、、
アキレス腱からふくらはぎにかけて、、、
血液の流れがひと時の間細くなっても
死んでしまうよりは
よっぽど、、いいのではないかと思うと
受けておいて、、心の安定は戴きました。
しかし、、、日ごろから、、
私自身は
保存剤のある種のものにはアレルギーがあるから、、
ワクチンそのものには、、、副作用が無くても
溶剤の界面活性剤などが、、、日本製でない物には
からだも、、
アレルギーを起こさないとは
限らないのではないかと思うと
薬の後発品の粗雑な製剤が、、医療事故を起こすが如く
成分そのものより、、、
製剤にする技術が、、、団塊の世代の日本人は
世界に追従を許さないほど
精密な、優れた技術を世に知らしめていた時代に
果たして、、今回のようなことが、、、
日本製で、、先発の薬品のように
日本で製剤された薬や、
ワクチンは、、
きっと、、
世界に求められると
信じたい。
薬の精密な製造過程は
昭和生まれの日本緒薬剤師は
仕事生命をかけて
従事していましたからね。
機械化されて、、ジェネリックなど
問題ありの,、粗雑な製造や
添加剤の選び方の問題も
メインの薬の化学薬品が同じものでも
コンタミや、、粗雑な粒子や、、研磨の不充分や
異物の混入や
いろいろな場合が考えられる工場の
後発品が、出回っていると
新聞で知りましたが
薬剤師が担当していれば
事前に防げる確率が上がるとは、、、思えるのですが、、、
最近は、、、問題が多いですね。
重篤な患者さんには、、、後発品は、、、どうなのでしょうかね、、、
私たち昭和生まれの薬剤師は
後発品は、、
なじみが薄い時代に
仕事に
従事していましたからね
患者さんの「経済第一に考えて
堅硬は第二、、第三に考えるという
薬の使い方は、、、
私は、、絶対に、、反対ですね。
後発品の製造過程の基準を
専門的な視点から
基準を高くすることで
製造の腕が上がってくれば
考え方としては
患者さんの身体の健康面と
経済面を
同時に
ベストに持って行くことは
これからの、、業界の、、
根性の在り方次第ですよね。
儲け主義に走る会社は、、、
医療は商売とは違う部分を大切にしないと
からだは正直ですから、、、ネ。
治るはずの患者さんが、、、、副作用の病気が増えてしまう。
ワクチンだって、、、日本の工場のものは
外国は、、真似が出来なかった時代が、、、
団塊の世代の人が支えた、、昭和時代~平成のはじめ
昭和20年後の昭和生まれは
戦後の復活、、
アメリカをまねて、、、追い付き、、、
「我日本人のものとなるまで精進して、、「
戦後の生き残りをかけて、、、
新しき立ち上げに関しては
どのジャンルの会社も
どの社員も、、、
殉職する覚悟で、、、
日本復活に
日本人特有の
精密な、緻密な、、勤勉で、、、
仕事の中に身を投じて、、、
切磋琢磨、、、
臥薪嘗胆、、、
団塊の世代のような、、、
戦争直後の日本男児は
合言葉のように、、、
寝食忘れて、、頑張って、、、
敗戦国のリスクを、、跳ね返すだけの
国際的にも、優れた緻密で性格で、、真似のできない
良い仕事を、、残して、、
日本の平和に貢献してきてと
私は、、弟たちの年代に、、感謝している。
もう、、二度と,、出没してはくれませんんね。
団塊の世代のように
日本の信用回復に
寝食を忘れ、、、仕事そのものを主役として
日本緒仕事の成功の為には
「僕となって、生きぬいた、、、
昭和20年過ぎの
金の卵と言われて
中学を出てから、、、
職人として育っていった、、、戦後の少年たち、、、
弟たちの時代には、
大學を卒業した男たちは
ソニーや
オリンバスや
東芝や、、
島津製作所、、、
一班には有名ではない、、、プロの間で有名な製作所、、、
医療機械の開発
きりがないから、、、寝ますね、、、
おやすみなさい
寝る前に、、、旦那の熱を測ってもらった。
腕が腫れているのに、、、35.8度C
寝てると体温が下がるのか?
時々、、除雪を23度にして、、居時間ごとに止めて
空調したせいか?
ハタマタ、、、旦那は、、、定温動物だったのか?
、、、寝ぼけ眼になって、、、記録だけは書いて
爆睡、、、おはよう、、、
窓のカーテンを開けてから、、、熟睡に入ります。
体内動態、、、メチャクチャナ生活をしています,、、。
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