今日は、何が何でも、、
主人と一緒に観なければ、、、と
朝から、仕事を済ませて、
夕食も作り置きして
絶対、、、スポーツ、、という亭主を説得して
観ることにしていました。
8時40分ころ、、、肩もみ機に座り
うとうとしながら、、、
リラックスタイムと、
テレビ劇場の方の力を抜くことにしました。
肩をもんでいるうちに、、、寝てしまい、、
9時からのテレビを、、見損なうところでした。
「始まってるよ、、、郷ひろみの、、爺さん物語!!」
はじめの10分ぐらいを、、見れなかったのは残念ですが
番組を観る!みる!、、て、騒いでいたくせに、、、
旦那に起こされて、、、観始めました。
。。。。。郷さんは、、、
爺さんになったという雰囲気が
全く、、、感じられませんね~~~!!
(^^v
素敵ですね。。。!
欄ちゃんは、、
はじけるような勢があった、、
春ちゃんでしたから
スッカリ、、、
奥さんになった
落ち着きが出てましたね。
郷さんは部長さんだったという設定で
定年後の「気ズキ?」に
前向きに向かって行くという
アグレッシブな気力のある、、、
お爺ちゃん役ですが
素敵でしたね!!!
サラリーマンの、、、匂いもしないし
家庭人の、、匂いもしない、、、
どんなにオジイサンの
役に成ろうとしていても
老醜は打線ませんね、、、
伊藤、、何とかと、、仰った、、顔の長い
昔の俳優さんは
老醜を出すのが,、、上手で
TVの居間まで、、、臨場感が有りましたね。
演技力の問題ではないと思いますが
郷 ひろみさんは
老人の独特の、、、頑固さが有りませんね
(^^👆
いいですね~~~若さあふれていますね、、、
ロック調の、、、
上着を脱いだり、、着たりしながら
一瞬、、、ぴた!!と
静止する、、、ハッとさせるような
ハギレガあって、
年寄りを感じませんでしたね、、、
我が家の亭主も
ボーとして、、ブッたるんでいるときは
老人色が、、、たっぷり出てきますよ。
老人は働かないと、、、
本当の老人になってしまいますよね。
日本の男の亭主関白は
鎖国をしていた時代からの、、
島国根性や、、、部落だった時代
生きる為の
、、、なさるわざだったのでしょうけど、、!・?
「歴史の置き土産」は、
きうすになっていくといいですね。
我が家も、、、典型的な
家内を思いやれない、、、
子供の子心のまま
自己実現に向かって行くという
典型的な、、、島国の日本の
母ちゃん依存型の、、
下宿人タイプの旦那だけに
一緒に、、、観れたというだけで
旦那の老後を、、救った気分になりました。
このまま老人度が進むと、、、
俺、、俺、、万歳亭主が
始まるんじゃないかと、、、
実は、危惧していただけに
観終わったときに、、、
大成功、、、旦那は反省しきりの言葉を
言訳しながら、、、
「若い時から、、反省させられるね、、、
僕は、、めちゃくちゃな、、、
自分勝手な
結婚生活だったてこと、、、解ったよ。」
「私は、、あなたとは
結婚しているのではなくて
相棒を勤めている
「仕事屋だと思っているから、、」
腹も立たないし、、
期待もしないし、、
今日が過ぎれば、、明日に備えるだけ、、」
そう言っていた意味が、、理解できたよ、、
僕は考えられないような
家庭をまかせっきり亭主で
自分のペースで、
自分の仕事以外は、関わらないという事が
家庭に入った
本来なら、、自分一人で独占しなければ
社会で
キャリアウーマンになって
仕事仲間に、かこまれて、
達成感のある、、
人生だったかもしれないね、、、。
結婚前に入っていた
「ㇾディスーゴルフクラブの
オリジナルな女性用クラブを
めづらしくって、、持ち出して
打ちっぱなしのゴルフ場に持ち出して
練習用に使って、、、はげちょろけにしたとき
君は、、怒らなかったけど、、、
ゴルフを止めてしまったよね、、、。
あの時は、家庭の奥さんになった女性は
ゴルフなんぞに行く暇あったら、、、
家事をシロ!って、、かい?
、、、シングルエイとも、、、持って行ってしまった。
切手も、専用のストックブックで
光を通さない油紙で包
ピンセットで包装していた紙をもって
並べ替えをしていたら、、、
全部持って行ってしまって、、、
横線の入ったアルバムに移し替えて
「透明のアルバムに移した方が
眺めるのが楽しいという、
あ~~あ~~、見栄えは良くても
切手の値打ちは
この瞬間、、、無くなったわよ
小学校から…コツコツ集めた切手は
切手の趣味を理解していなかった
暴君によって
全滅した。
昭和10年前後の生まれの
日本の、男性は
女性を家庭に閉じ込めてしまう暴君が多かった。
女性を、
平等に見ることが出来なかった年代であった。
女性を孤独にしてしまっていた
旦那と一緒の写真んで、
女性に「笑顔が無い!!」、、、
気が付くべきだったね!!
我が家の場合は、、、
家族の写真も、撮ってくれたことは無かった。
職場の同僚との、集合写真だけだね、、、。
私は、こまめに、、
庭の花が散って、次の花が咲くと
ダンナの写真を、、、
バカチョンの300画素カメラでで
記録だけはし続けているから、
必要な時期が有るなら
編集すると、、、
写真日記日にはなると、、、思っていますが
USB保存や、
ディスクに保存しているので
観るキモチになりません。、、
これも
私は、、、結婚家庭という名の会社に
就職してしまった以上
仕事だと割り切って、、、
感情を入れないで
上司の振る舞いをつづける
旦那の成長記録をしながら
人園として大人になってくれるように
写真記録をつづけました。
ダンナの顔は、、、そっぽ向いてたり
写真は無視している顔ばかりですが、、
孫子にとったら、、、
家庭に居た父や、爺ちゃんと、、錯覚してくれそうなので
無い物を、、あるように見せかける
家庭に置き去りにされた
子育て,、家事だけの、、孤独は
子供や孫に、、カンズ枯れては良くないと思って
こまめに、旦那の休日は
庭の草花や、、、台所で写真を撮影
ディスクにして、、息子家族に渡し続けました。
先手を打っておいてよかったと思いました。
確かに、、、世界中で、、日本ほど
男尊女卑の国は少ないですよね。
女性も、、社会性が無いという事は
島国は,、漁に出た、、旦那が
遠洋から帰ってくるのを
ひたすら、、、家庭を守って、、待ったからという
歴史が創ったものかもしれないし、、、
山の多い日本は
あの山、、この山、、、大将が居て
士農工商の身分制度がリ、、、
さらにその下を創り、、、
年貢で苦しむお百姓さんを
もっと下の身分を創ることで、、、
無い物を、、あるように感じさせて、、、
「ヒエ」「粟」を食べながら、、
「オラ,、たちは,まだよかんべ、、」と言わしめた。
日本自体が島国の
「貧乏な、、資源のない、、国だった」
戦争ばかり起きて、、、
武士は喰わねど、、高楊枝、、、
身体を使う事で、、、後は戦場の露と消えた武士たち、、、
家内まで、、、
無い物を、、
あるように見せた、、、
髙い身分!!
男尊女卑の歴史は、、、深いよね、、、
身分制度の底辺では
女性を商品化した、、時代もある。
「花魁道中させて、華やぎの錯角で
何もない世界に、
性の社会が有って
花魁になれることが、、、
出世だったㇼした、、、」
日本の男性は、、、島国育ちだったことが
平成14年ごろまで
政治的な「差別」をひきづっていた。
村ごと差別があったお国柄で
腕力の強い男性が
女性を支配しても
女性の逃げ場がないだけに
自分自身の心の内部で
しっかりと、、プライドを持って
結婚は、孤独を生きることで
未来に我が子を、、放つ仕事だと
ダンナに依存しないようにして
仕事をするなら、、、子供は産まない!!
子供を育てるのなら、、、子供の心を育てるには
家にいる事が
貧乏な日本の母親が
お金では買えない、、、知恵を育てることになる。
女性が確りしないと、、、
日本緒男性は、、、
ダメになる、、、
昭和の戦争中に、、、
防空壕で生まれた年代の女性は
日本緒ぞん底を知っている。
青春時代には
新宿に「ぞん底」という喫茶店も有った。
日本男子は敗戦を知ってから、、、
変わってしまった事は確かである。
「あんた自身は、、、どこにいるのさ??」
そう言いたくなるような、、、
二番戦時、、の、、、後付、、ァピーラーが増えた。
平和ボケで、、板子壱枚下地獄という
世界情勢から日本を割り出す「龍馬」を殺した日本の
目鞍千匹、、、目明き千匹、、、の
男性群、、、
「マ、、、いいか、、、」
所詮、、男性は、、、
女性が、、畑となって育てた作物だから
どんなに大きく育った、、大根でも
命を育てる畑には成れない、、、。
女性の方で、、、支配されないで
次の時代を創る「出産」「育児」を
もっとも贅沢な女性の生き方として
社会の死国を変えてゆくといいのではなかろうか?
そういう意味で、、「定年後の男性の出番の一つとして」
再教育で、、まあまあ、、こなせる滅菌法を義務付ければ
老人に成ったら、、、見習い養成期間で
最低賃金から始まり、、、
仕事が出来るにしたがって、、昇給して
休みも増えるという
仕事場の開拓を、、政府はすべきだと
郷さんと、、、欄ちゃんの番組を観ていて気が付いた。
「自主的な事をすること!!!」
「依存しない人生を生きる事!!」
「いくつになっても、、受け入れられる、、出番が有ること」
経済を回すなら、、、投資とか,、国債とかの
直説法ばかり考えないで
消費、、だけになり、、、自主性のない老人は
「呆けてしまう、、、痴呆に成る!!」
喜びのある出来る仕事群を、、、政治の力で考えて
目立たない福祉とみなして
男性老人の出番を創れば、、、
痴呆が減る!!
老人の消費してくるエネルギーが
「ゼロかプラス」に廻れて
老人本人には;;;ありがとうと言ってもらえた、、、という
手当てをゲットしてもらう、、、
自主性の中に使う脳ミソの働きは、、、
痴呆になり
植物人間化する、、、意気消沈を防ぎ
孫からでも、、赤ん坊からでも、、、
笑いかけてもらえて、、、
刺激が有れば、、
痴呆は防げる!!、、と、、思いませんか?
郷さんのような、、、欄ちゃんのような、、
今も、昔も、、アイドルの人が
老後の、、孤独な、、笑わない老人が
ブラックホールのように、、、
湧き人にエネルギーを必要とする長寿を
銀河のように、、七夕には
家族に、、見上げてもらう、、、我が家という、、
先祖からの「大河になって、老後の一滴を見上げてもらう
老人本人からの光を、、輝かせるのは
自主性のある、、、
出来る範囲の、、
頑張りが有れば、、、
守備位置が変わっても
「俺の出番!!」と思えるコーナーがあるという事が
孤独が故に、、
痴呆になった消費拡大から、、
国家予算も、、
プラスに転じる老人の笑顔になるかもしれない!!
身分制度の差別ではなくて
発展から縮小に向かう老人の自主性を
出来る範囲の仕事の分担をすることで
痴呆は防げるかもしれない。
昔、、森重さんが、、、老人だけが住む
焼き物などをする、、村を創ろうとした記事を読んだことがある。
温室や、水耕栽培で
生きてるもの
変化する植物
出来る範囲の盆栽作りでも良いよ思う、、
お金持ちの老人が
財産によって自らをすくっている方法を
国が、エネルギーのロンダリングのシステムに
力を注いでくれるなら、、、
出産、、育児は、、
最高の栄誉のある贅沢な仕事として
女性達が結婚に興味を向けるようになれば
国力は下がらないし、、
痴呆老人に回るエネルギーが
育児中の女性の
有閑母ちゃんを産むのではなかろうか、、、
私のダンナは、、
医師をすることだけが生きがいだろうと
言い切れるほど、、、
家事には興味も無い
子供が出来た後は、、、
私も、、同居の相棒と割り切って
育児、家事に仕事と位置づけ
ゴミ一つ捨てに逝かない
北国に住みながら
雪掻きをしたことも無い、、、
徹底した「医師をする」ダンナに
妻であるとか、、家内であるという
助っ人の期待は一切持っていない。
日本の戦前に生れた昭和の男性は
さだまさしの
「亭主関白」の歌がヒットした時代の男たちである。
わがまま放題の、、、平和ボケした
男の狡さが、、、常識となっていた時代である。
敗戦という、、原子爆弾を落とされた国の
男たちは、、、豹変した。
戦後のドサクサが一段落しそうな、、
昭和23年前後から
日本男児は戦後ボケから目が覚めて、、、
団塊の世代の、、戦後の日本沈没をすくった世代の
日本男児を育て上げた
肝っ玉母ちゃんの出現だった。
母ちゃんは強かった時代であった。
今頃の母ちゃんたちの
働き振りは、、
深夜から、、早朝に、、、
いつ寝ているのかと、、思った時代が
昭和25年から、、昭和40年ぐらいの時だった。
「団塊の世代」と言って
伝説に残る様な
日本を復活させた世代の男性の塊が
万博、、オリンピック、、、金メダル、、
医学、化学,、理工学、、技術、、美術、、、、
あらゅるジャンルに、、、国際進出を果たしてきた
湯川秀樹の、、日本最初の「ノーベル賞」
貧困家庭からも、、、
東大,、京都大学、、阪大、、名古屋大、、と
橋本さんのような、、インテリが、、どんどん世に出て
言いたい放題の中から、、、本物に、、育って行って
多くの若者が、、、有名大学をめざし、、、
日本は、戦後の貧困時代を、、お金をかけずに
自己実現に向かわせる、、
受験地獄を創り、、、
本来の人間力を大切にしたいという
心に重点を置く一握りが
私立の一貫校を創り、、、
多くの若者が、、、
有名国立大学入試で浪人を繰り返す時代が過ぎて
価値観の多様性のある大学生活に
若者は、自主性を持った進路として
私立大学に進学して
世界中にはたらきに出るようになった。
戦争ばかり続いた日本を振り返りながら
平和と経済、、
老人の痴呆をすくう
自主性を持たせつつける事の出来る
政治参加の工夫。
突出した価値観に向かわせる、、、
マインドコントロールを
方向を変えることで
人格形成の大きな味方に向ける事をしないと、、
かって、、、オリンピックで
5位になった女性選手が
自らの未来を絶ってしまった、、
予期できなかった
円谷選手のことなど、、、
社会のシステムや、自主性を崩さないようにしないと
人間の人生は100年に成る時代に
経済とは、、、老人を減らすことでも
手のかかる「痴呆」に追い込む社会システムを
自主性をもって、出番のある、、
老人社会の再構築こそ
経済対策ではなかろうか、、、
素敵な郷さん
落ち着いた熟女になられた欄ちゃんが
今回のTV番組で、、投げかけた事は
波紋の広がりとともに
老人の創った草鞋が
外国で喜ばれるスリッパ代わりになっていたとか、、、
江戸時代の、、、庶民文化の維持管理に一役出番とか、、
自主的な脳ミソを使う、、痴呆にならに老人の
守る経済に、、岸田首相は、、動いてくれるだろうかね。。。?
今日は、、考えさせられる、、
素敵な二人に、、、栄光あれ!
主人と一緒に観なければ、、、と
朝から、仕事を済ませて、
夕食も作り置きして
絶対、、、スポーツ、、という亭主を説得して
観ることにしていました。
8時40分ころ、、、肩もみ機に座り
うとうとしながら、、、
リラックスタイムと、
テレビ劇場の方の力を抜くことにしました。
肩をもんでいるうちに、、、寝てしまい、、
9時からのテレビを、、見損なうところでした。
「始まってるよ、、、郷ひろみの、、爺さん物語!!」
はじめの10分ぐらいを、、見れなかったのは残念ですが
番組を観る!みる!、、て、騒いでいたくせに、、、
旦那に起こされて、、、観始めました。
。。。。。郷さんは、、、
爺さんになったという雰囲気が
全く、、、感じられませんね~~~!!
(^^v
素敵ですね。。。!
欄ちゃんは、、
はじけるような勢があった、、
春ちゃんでしたから
スッカリ、、、
奥さんになった
落ち着きが出てましたね。
郷さんは部長さんだったという設定で
定年後の「気ズキ?」に
前向きに向かって行くという
アグレッシブな気力のある、、、
お爺ちゃん役ですが
素敵でしたね!!!
サラリーマンの、、、匂いもしないし
家庭人の、、匂いもしない、、、
どんなにオジイサンの
役に成ろうとしていても
老醜は打線ませんね、、、
伊藤、、何とかと、、仰った、、顔の長い
昔の俳優さんは
老醜を出すのが,、、上手で
TVの居間まで、、、臨場感が有りましたね。
演技力の問題ではないと思いますが
郷 ひろみさんは
老人の独特の、、、頑固さが有りませんね
(^^👆
いいですね~~~若さあふれていますね、、、
ロック調の、、、
上着を脱いだり、、着たりしながら
一瞬、、、ぴた!!と
静止する、、、ハッとさせるような
ハギレガあって、
年寄りを感じませんでしたね、、、
我が家の亭主も
ボーとして、、ブッたるんでいるときは
老人色が、、、たっぷり出てきますよ。
老人は働かないと、、、
本当の老人になってしまいますよね。
日本の男の亭主関白は
鎖国をしていた時代からの、、
島国根性や、、、部落だった時代
生きる為の
、、、なさるわざだったのでしょうけど、、!・?
「歴史の置き土産」は、
きうすになっていくといいですね。
我が家も、、、典型的な
家内を思いやれない、、、
子供の子心のまま
自己実現に向かって行くという
典型的な、、、島国の日本の
母ちゃん依存型の、、
下宿人タイプの旦那だけに
一緒に、、、観れたというだけで
旦那の老後を、、救った気分になりました。
このまま老人度が進むと、、、
俺、、俺、、万歳亭主が
始まるんじゃないかと、、、
実は、危惧していただけに
観終わったときに、、、
大成功、、、旦那は反省しきりの言葉を
言訳しながら、、、
「若い時から、、反省させられるね、、、
僕は、、めちゃくちゃな、、、
自分勝手な
結婚生活だったてこと、、、解ったよ。」
「私は、、あなたとは
結婚しているのではなくて
相棒を勤めている
「仕事屋だと思っているから、、」
腹も立たないし、、
期待もしないし、、
今日が過ぎれば、、明日に備えるだけ、、」
そう言っていた意味が、、理解できたよ、、
僕は考えられないような
家庭をまかせっきり亭主で
自分のペースで、
自分の仕事以外は、関わらないという事が
家庭に入った
本来なら、、自分一人で独占しなければ
社会で
キャリアウーマンになって
仕事仲間に、かこまれて、
達成感のある、、
人生だったかもしれないね、、、。
結婚前に入っていた
「ㇾディスーゴルフクラブの
オリジナルな女性用クラブを
めづらしくって、、持ち出して
打ちっぱなしのゴルフ場に持ち出して
練習用に使って、、、はげちょろけにしたとき
君は、、怒らなかったけど、、、
ゴルフを止めてしまったよね、、、。
あの時は、家庭の奥さんになった女性は
ゴルフなんぞに行く暇あったら、、、
家事をシロ!って、、かい?
、、、シングルエイとも、、、持って行ってしまった。
切手も、専用のストックブックで
光を通さない油紙で包
ピンセットで包装していた紙をもって
並べ替えをしていたら、、、
全部持って行ってしまって、、、
横線の入ったアルバムに移し替えて
「透明のアルバムに移した方が
眺めるのが楽しいという、
あ~~あ~~、見栄えは良くても
切手の値打ちは
この瞬間、、、無くなったわよ
小学校から…コツコツ集めた切手は
切手の趣味を理解していなかった
暴君によって
全滅した。
昭和10年前後の生まれの
日本の、男性は
女性を家庭に閉じ込めてしまう暴君が多かった。
女性を、
平等に見ることが出来なかった年代であった。
女性を孤独にしてしまっていた
旦那と一緒の写真んで、
女性に「笑顔が無い!!」、、、
気が付くべきだったね!!
我が家の場合は、、、
家族の写真も、撮ってくれたことは無かった。
職場の同僚との、集合写真だけだね、、、。
私は、こまめに、、
庭の花が散って、次の花が咲くと
ダンナの写真を、、、
バカチョンの300画素カメラでで
記録だけはし続けているから、
必要な時期が有るなら
編集すると、、、
写真日記日にはなると、、、思っていますが
USB保存や、
ディスクに保存しているので
観るキモチになりません。、、
これも
私は、、、結婚家庭という名の会社に
就職してしまった以上
仕事だと割り切って、、、
感情を入れないで
上司の振る舞いをつづける
旦那の成長記録をしながら
人園として大人になってくれるように
写真記録をつづけました。
ダンナの顔は、、、そっぽ向いてたり
写真は無視している顔ばかりですが、、
孫子にとったら、、、
家庭に居た父や、爺ちゃんと、、錯覚してくれそうなので
無い物を、、あるように見せかける
家庭に置き去りにされた
子育て,、家事だけの、、孤独は
子供や孫に、、カンズ枯れては良くないと思って
こまめに、旦那の休日は
庭の草花や、、、台所で写真を撮影
ディスクにして、、息子家族に渡し続けました。
先手を打っておいてよかったと思いました。
確かに、、、世界中で、、日本ほど
男尊女卑の国は少ないですよね。
女性も、、社会性が無いという事は
島国は,、漁に出た、、旦那が
遠洋から帰ってくるのを
ひたすら、、、家庭を守って、、待ったからという
歴史が創ったものかもしれないし、、、
山の多い日本は
あの山、、この山、、、大将が居て
士農工商の身分制度がリ、、、
さらにその下を創り、、、
年貢で苦しむお百姓さんを
もっと下の身分を創ることで、、、
無い物を、、あるように感じさせて、、、
「ヒエ」「粟」を食べながら、、
「オラ,、たちは,まだよかんべ、、」と言わしめた。
日本自体が島国の
「貧乏な、、資源のない、、国だった」
戦争ばかり起きて、、、
武士は喰わねど、、高楊枝、、、
身体を使う事で、、、後は戦場の露と消えた武士たち、、、
家内まで、、、
無い物を、、
あるように見せた、、、
髙い身分!!
男尊女卑の歴史は、、、深いよね、、、
身分制度の底辺では
女性を商品化した、、時代もある。
「花魁道中させて、華やぎの錯角で
何もない世界に、
性の社会が有って
花魁になれることが、、、
出世だったㇼした、、、」
日本の男性は、、、島国育ちだったことが
平成14年ごろまで
政治的な「差別」をひきづっていた。
村ごと差別があったお国柄で
腕力の強い男性が
女性を支配しても
女性の逃げ場がないだけに
自分自身の心の内部で
しっかりと、、プライドを持って
結婚は、孤独を生きることで
未来に我が子を、、放つ仕事だと
ダンナに依存しないようにして
仕事をするなら、、、子供は産まない!!
子供を育てるのなら、、、子供の心を育てるには
家にいる事が
貧乏な日本の母親が
お金では買えない、、、知恵を育てることになる。
女性が確りしないと、、、
日本緒男性は、、、
ダメになる、、、
昭和の戦争中に、、、
防空壕で生まれた年代の女性は
日本緒ぞん底を知っている。
青春時代には
新宿に「ぞん底」という喫茶店も有った。
日本男子は敗戦を知ってから、、、
変わってしまった事は確かである。
「あんた自身は、、、どこにいるのさ??」
そう言いたくなるような、、、
二番戦時、、の、、、後付、、ァピーラーが増えた。
平和ボケで、、板子壱枚下地獄という
世界情勢から日本を割り出す「龍馬」を殺した日本の
目鞍千匹、、、目明き千匹、、、の
男性群、、、
「マ、、、いいか、、、」
所詮、、男性は、、、
女性が、、畑となって育てた作物だから
どんなに大きく育った、、大根でも
命を育てる畑には成れない、、、。
女性の方で、、、支配されないで
次の時代を創る「出産」「育児」を
もっとも贅沢な女性の生き方として
社会の死国を変えてゆくといいのではなかろうか?
そういう意味で、、「定年後の男性の出番の一つとして」
再教育で、、まあまあ、、こなせる滅菌法を義務付ければ
老人に成ったら、、、見習い養成期間で
最低賃金から始まり、、、
仕事が出来るにしたがって、、昇給して
休みも増えるという
仕事場の開拓を、、政府はすべきだと
郷さんと、、、欄ちゃんの番組を観ていて気が付いた。
「自主的な事をすること!!!」
「依存しない人生を生きる事!!」
「いくつになっても、、受け入れられる、、出番が有ること」
経済を回すなら、、、投資とか,、国債とかの
直説法ばかり考えないで
消費、、だけになり、、、自主性のない老人は
「呆けてしまう、、、痴呆に成る!!」
喜びのある出来る仕事群を、、、政治の力で考えて
目立たない福祉とみなして
男性老人の出番を創れば、、、
痴呆が減る!!
老人の消費してくるエネルギーが
「ゼロかプラス」に廻れて
老人本人には;;;ありがとうと言ってもらえた、、、という
手当てをゲットしてもらう、、、
自主性の中に使う脳ミソの働きは、、、
痴呆になり
植物人間化する、、、意気消沈を防ぎ
孫からでも、、赤ん坊からでも、、、
笑いかけてもらえて、、、
刺激が有れば、、
痴呆は防げる!!、、と、、思いませんか?
郷さんのような、、、欄ちゃんのような、、
今も、昔も、、アイドルの人が
老後の、、孤独な、、笑わない老人が
ブラックホールのように、、、
湧き人にエネルギーを必要とする長寿を
銀河のように、、七夕には
家族に、、見上げてもらう、、、我が家という、、
先祖からの「大河になって、老後の一滴を見上げてもらう
老人本人からの光を、、輝かせるのは
自主性のある、、、
出来る範囲の、、
頑張りが有れば、、、
守備位置が変わっても
「俺の出番!!」と思えるコーナーがあるという事が
孤独が故に、、
痴呆になった消費拡大から、、
国家予算も、、
プラスに転じる老人の笑顔になるかもしれない!!
身分制度の差別ではなくて
発展から縮小に向かう老人の自主性を
出来る範囲の仕事の分担をすることで
痴呆は防げるかもしれない。
昔、、森重さんが、、、老人だけが住む
焼き物などをする、、村を創ろうとした記事を読んだことがある。
温室や、水耕栽培で
生きてるもの
変化する植物
出来る範囲の盆栽作りでも良いよ思う、、
お金持ちの老人が
財産によって自らをすくっている方法を
国が、エネルギーのロンダリングのシステムに
力を注いでくれるなら、、、
出産、、育児は、、
最高の栄誉のある贅沢な仕事として
女性達が結婚に興味を向けるようになれば
国力は下がらないし、、
痴呆老人に回るエネルギーが
育児中の女性の
有閑母ちゃんを産むのではなかろうか、、、
私のダンナは、、
医師をすることだけが生きがいだろうと
言い切れるほど、、、
家事には興味も無い
子供が出来た後は、、、
私も、、同居の相棒と割り切って
育児、家事に仕事と位置づけ
ゴミ一つ捨てに逝かない
北国に住みながら
雪掻きをしたことも無い、、、
徹底した「医師をする」ダンナに
妻であるとか、、家内であるという
助っ人の期待は一切持っていない。
日本の戦前に生れた昭和の男性は
さだまさしの
「亭主関白」の歌がヒットした時代の男たちである。
わがまま放題の、、、平和ボケした
男の狡さが、、、常識となっていた時代である。
敗戦という、、原子爆弾を落とされた国の
男たちは、、、豹変した。
戦後のドサクサが一段落しそうな、、
昭和23年前後から
日本男児は戦後ボケから目が覚めて、、、
団塊の世代の、、戦後の日本沈没をすくった世代の
日本男児を育て上げた
肝っ玉母ちゃんの出現だった。
母ちゃんは強かった時代であった。
今頃の母ちゃんたちの
働き振りは、、
深夜から、、早朝に、、、
いつ寝ているのかと、、思った時代が
昭和25年から、、昭和40年ぐらいの時だった。
「団塊の世代」と言って
伝説に残る様な
日本を復活させた世代の男性の塊が
万博、、オリンピック、、、金メダル、、
医学、化学,、理工学、、技術、、美術、、、、
あらゅるジャンルに、、、国際進出を果たしてきた
湯川秀樹の、、日本最初の「ノーベル賞」
貧困家庭からも、、、
東大,、京都大学、、阪大、、名古屋大、、と
橋本さんのような、、インテリが、、どんどん世に出て
言いたい放題の中から、、、本物に、、育って行って
多くの若者が、、、有名大学をめざし、、、
日本は、戦後の貧困時代を、、お金をかけずに
自己実現に向かわせる、、
受験地獄を創り、、、
本来の人間力を大切にしたいという
心に重点を置く一握りが
私立の一貫校を創り、、、
多くの若者が、、、
有名国立大学入試で浪人を繰り返す時代が過ぎて
価値観の多様性のある大学生活に
若者は、自主性を持った進路として
私立大学に進学して
世界中にはたらきに出るようになった。
戦争ばかり続いた日本を振り返りながら
平和と経済、、
老人の痴呆をすくう
自主性を持たせつつける事の出来る
政治参加の工夫。
突出した価値観に向かわせる、、、
マインドコントロールを
方向を変えることで
人格形成の大きな味方に向ける事をしないと、、
かって、、、オリンピックで
5位になった女性選手が
自らの未来を絶ってしまった、、
予期できなかった
円谷選手のことなど、、、
社会のシステムや、自主性を崩さないようにしないと
人間の人生は100年に成る時代に
経済とは、、、老人を減らすことでも
手のかかる「痴呆」に追い込む社会システムを
自主性をもって、出番のある、、
老人社会の再構築こそ
経済対策ではなかろうか、、、
素敵な郷さん
落ち着いた熟女になられた欄ちゃんが
今回のTV番組で、、投げかけた事は
波紋の広がりとともに
老人の創った草鞋が
外国で喜ばれるスリッパ代わりになっていたとか、、、
江戸時代の、、、庶民文化の維持管理に一役出番とか、、
自主的な脳ミソを使う、、痴呆にならに老人の
守る経済に、、岸田首相は、、動いてくれるだろうかね。。。?
今日は、、考えさせられる、、
素敵な二人に、、、栄光あれ!
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