昭和20年からの戦後を
ふり返る還ると、
戦争が終わったから、、、て、、
人はもとの生活に戻れない。
人の心に住む「悪魔」を観てしまった幼子は
戦争を知らない、、、
笑みの溢れる赤ちゃんには戻れない。
戦争は、人間が肉食の獣であった事を見せつける。
肉食獣から系統樹の一枝になって
たわわな実をつけて
小鳥もリスやサルたちも呼び集める。
集まった動物を
一飲みしてしまう大蛇も、呼ぶ
熟した実を食べながら幸せな小動物を
大鷲が狙っている。
人間社会の始まりは、、、
イワシの大群だったかもしれない。
いっちょ前に、、、小魚を喰う
身体は大きいが、、、
ジンベエザメや
メガマウス
マンタは
喰っていても、、目立たない。
小学校に入学したときは
身近な大人達が、、、ジンベエザメのように
見えてたのかもしれない。
ゴミ掃除をしているのと、、間違うぐらいだ!
右も左
もうろうろする
プランクトンのような小さな存在の
小さな見えない、、孵ったばかりの魚の子を
命がけで、、、喰ってくれた、、、大人達!!
神は彼らに巨大な身体を与えた。
マンタには、
海の中を飛ぶ翼、、、
違った!、、
海流に乗れるマントを与えた。
断崖から、、、
ジンベエザメの大群を見ていた、、奴は誰?
短い前足をもって、
アザラシのオヤブンの形をした
哺乳類の
駆路螺(クジラ)君
ジンベエザメの大群は、、、
どこからやってくるんだろう?
陸に住んでいるクジラ(駆路螺)君は、
山あり谷あり、、みぞっこあり
池が有っても
小魚たちとは友達になれない。
小さな動物たちは
大きな体を見ただけで、、、逃げ出すし、、、
友だちの居ない、、、
寂しい巨体のクジラ(駆路螺)君!!
とうとう、、、陸地を捨てて
大海に泳いで行ったクジラ君、、、
駆路螺、、という漢字は
海の傍の岩の上に置いてきた。
甚兵衛君や
万太君と友達になれたのかな??
捕っても、獲っても
喰っても食っても
減らない海の物を
食べることを
約束するなら
海の仲間にしてあげても良いよ!
クジラは「駆路螺」という、、、
漢字よみを捨てました。
出来心で、海の主役を捕らないように
両手を胸の奥にしまいこんでしまいました。
何処から見ても、、、魚だよ!!
哺乳蝋のクジラは、、、満足そうです。
小さな魚の住む海で
大きなクジラが
仲間に入れてもらえたわけは
小さな魚が
幸せに暮らしている、、
サンゴ礁や
浅い海には近寄らないで
小さな世界を大切にしながら
大きな海を回遊しながら
北極海や南様まで、、、地球を泳ぎ乍ら
海の生き物を食べることはしなかった。
子供達も、私たちも
みんなクジラは大好き
クジラと友達になりたいんだよ!!
ず~体がが大きくたって
魚の仲間じゃなくたっていいんだよ
手も足もおなか゚ にしまい込んで
魚の世界の融け込んで
海を好きになってくれるんなら
皆、、クジラの友達なんだよ。
ふり返る還ると、
戦争が終わったから、、、て、、
人はもとの生活に戻れない。
人の心に住む「悪魔」を観てしまった幼子は
戦争を知らない、、、
笑みの溢れる赤ちゃんには戻れない。
戦争は、人間が肉食の獣であった事を見せつける。
肉食獣から系統樹の一枝になって
たわわな実をつけて
小鳥もリスやサルたちも呼び集める。
集まった動物を
一飲みしてしまう大蛇も、呼ぶ
熟した実を食べながら幸せな小動物を
大鷲が狙っている。
人間社会の始まりは、、、
イワシの大群だったかもしれない。
いっちょ前に、、、小魚を喰う
身体は大きいが、、、
ジンベエザメや
メガマウス
マンタは
喰っていても、、目立たない。
小学校に入学したときは
身近な大人達が、、、ジンベエザメのように
見えてたのかもしれない。
ゴミ掃除をしているのと、、間違うぐらいだ!
右も左
もうろうろする
プランクトンのような小さな存在の
小さな見えない、、孵ったばかりの魚の子を
命がけで、、、喰ってくれた、、、大人達!!
神は彼らに巨大な身体を与えた。
マンタには、
海の中を飛ぶ翼、、、
違った!、、
海流に乗れるマントを与えた。
断崖から、、、
ジンベエザメの大群を見ていた、、奴は誰?
短い前足をもって、
アザラシのオヤブンの形をした
哺乳類の
駆路螺(クジラ)君
ジンベエザメの大群は、、、
どこからやってくるんだろう?
陸に住んでいるクジラ(駆路螺)君は、
山あり谷あり、、みぞっこあり
池が有っても
小魚たちとは友達になれない。
小さな動物たちは
大きな体を見ただけで、、、逃げ出すし、、、
友だちの居ない、、、
寂しい巨体のクジラ(駆路螺)君!!
とうとう、、、陸地を捨てて
大海に泳いで行ったクジラ君、、、
駆路螺、、という漢字は
海の傍の岩の上に置いてきた。
甚兵衛君や
万太君と友達になれたのかな??
捕っても、獲っても
喰っても食っても
減らない海の物を
食べることを
約束するなら
海の仲間にしてあげても良いよ!
クジラは「駆路螺」という、、、
漢字よみを捨てました。
出来心で、海の主役を捕らないように
両手を胸の奥にしまいこんでしまいました。
何処から見ても、、、魚だよ!!
哺乳蝋のクジラは、、、満足そうです。
小さな魚の住む海で
大きなクジラが
仲間に入れてもらえたわけは
小さな魚が
幸せに暮らしている、、
サンゴ礁や
浅い海には近寄らないで
小さな世界を大切にしながら
大きな海を回遊しながら
北極海や南様まで、、、地球を泳ぎ乍ら
海の生き物を食べることはしなかった。
子供達も、私たちも
みんなクジラは大好き
クジラと友達になりたいんだよ!!
ず~体がが大きくたって
魚の仲間じゃなくたっていいんだよ
手も足もおなか゚ にしまい込んで
魚の世界の融け込んで
海を好きになってくれるんなら
皆、、クジラの友達なんだよ。
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