

初めてギターを手にしたのが、中学3年生の時

ギターがなぜか



高校に入学してフォークソング同好会に入り、練習曲がシューベルツの「風」

フォーク村なんかもあちこちに出来て

高校2年生の頃から、社会人となった同好会の先輩達とあちこちでコンサートにも出てました

バンドのボーカルだったり一人で弾き語りしたり、デュオの時も・・・・・

一人で弾き語りしていた時期は1年程だったけど・・・・・
その頃この岡林信康の手紙を歌ってました

あんまりレパートリーはなかったのです


なにしろギターへたっぴですから

マスターの歌う「手紙」・・・・・・いつも聞くたびにあの頃の自分を思い出します
