京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

ヒマな時は、心の貯金が、たまっとう、どすぇ。

2013年04月18日 19時08分22秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

お仕事、大変みたいどす。

ほんまに、無理はせんといてな。

きょう、きはった喫茶店のおかあはんは、「なんか、へんやねん」、「いつも来る人まで、けえへん」。

「なんで、ヒマなんやろ」、そんなふうに言いはんねん。

なんや体もえらいし、無意識になんか、感じてはんねんやろな。

リンちゃんも、仕事中、サバイバル意識が大事な時どすぇ。

ほんまに、気つけよな。

この頃ヒマで、勉強が捗ってますぇ。

アトリエで絵かいとう、「絵かきさん」になったような、気分どす。

心の貯金がだいぶ貯まってきたから、お客さんに還元せなあきまへんなぁ。

なにをしたら、ええんやろ。

リンちゃん、なんかエエ方法あったら、教えてください。

ほな、よろしゅうに。

ほなな。

すみません。すみません。

2013年04月18日 18時15分15秒 | ヒラメキのヒント
遠慮なんかいらないのに。

必ず、お電話します。京ちゃん先生こと、遊びに行った時します。


さて、今日のバイトは残業でした。

しらぬまに、一時間の残業になってました。

もう帰るという人は誰もいません。むしろ早く仕上げたい!というかんじで、みなの団結力が増していました。

しかし、疲れました。足腰が痛いです。

帰りは、一人気楽に、アイスクリームやさんとドーナツやさんをはしごしてしまいました。

これで、バイト代一時間分つかったな、と思いながらたべてました。

あ、鬼の女番長は、意外と仕事中は敬語を使ってくれるのです。