京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

うーん、土台が違うんどす。

2014年11月21日 18時17分12秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

お仕事、忙しそうで、ええことどす。

りんちゃんも、自分のブログをもってはるんやから、ココ、もう、ええどすか?

うちもボチボチ財団のホームページを作るんで、そっちのブログに行きたいぇ。

よー、考えとってな。

きょうは、特異日どすから

お客はんも、トビっきりの変わったお人どす。

「手かざし」はんどす。

お昼から夕方まで、機関銃のように、言葉の連射どす。

いくら聞いても、ようわかりまへん。

スピ関連のお人に多いんやけど

不思議がスキで、門をたたいて、いつまでたっても、ゆらゆらしとう人、多すぎます。

そのリーダーや先生といわれるお人が、教えてはるんは、うちが聞いて「身震い」するほど、怖いコトどす。

うちら人間は、神さんや仏はんになる修行は、いらんのどす。

超能力や霊力や、そんなもん、いらへんのどすぇ。

あっちにいったら、みんな持ってる力やから

必要おへんぇ。

それよりも、そんな無駄な努力と大金を使こうて、

なにがしたいんやろなぁ。

「あなたが立っている、その土台はなぁに?」

この時期どすから、もう一回、しっかりと考えて欲しいんどすぇ。

うちも、医療でもない、社会福祉でもない、お坊さんでもない

これからの土台を作らんとあきまへん。

うーん、なんやろ。

みつかりまへん。

疲れたから、もう寝ます。

ほなな。