京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

定休日の楽しみ。

2014年11月26日 19時44分32秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

定休日の楽しみは、当日の朝の10時まで。

至福の楽しみはここまでどす。

それからは、怒涛のごとく、雑用のアラシ。

ランちゃんのお風呂が済めば、一段落。

ほんま、平日よりも、急がしおす。

ほんでも、心ウキウキ、楽しいおすぇ。

困ったお客はんは、いてへんし、時間のすべてが、うちのもんどす。

来年からは、うちのためやのうて、使命のための時間がはじまるぇ。

いよいよ、2015年、激動の年を迎えて、年明けの経済の混乱と、天変地異。

することが、ぎょうさんおすなぁ。

だんだん、そのための役割さんが集まってきはったし。

大事なことは、このイベントを、楽しまんとあかんことどす。

むずかしおす。

「心のケア」なんて、絵に描いた餅どすから。

ここを超えるための「根拠」を作るのが、うちの使命どす。

うーん、間に合うやろか。

もう年末やしな。

時間切れ、サイテーどすなぁ。

ほっほっほっ。

ほなな。