ほのぼのしすぎてる？

今日はポンコツ自転車のパンクを治し、帰りに京ちゃん先生のお店で黒ごまアイスをたべて、満足して帰ってきました。

すると、最近できた近所のコインパーキングで、中学年ぐらいの人がバトミントンかなにかしていました。

住宅地の中に、広いコインパーキング。

クルマは二台ぐらいしかとまってなくて、ガラガラ。

できたばかりで、誰もこんな住宅街に広い駐車場があるなんてしらないもんね。

あそんだって平気。ほんとはダメなんだろうけど。

バトミントンしてる子どもたち、ほのぼのしててよかったです。

ほんとは、公園になったらよかったのにね。

釈迦に説法とは、このことかも！

面白い人が集まってきますね！

難しいお客さんかもしれないけど、ちょっと死語の世界を聞きたかったかも。

三途の川がみえたけど、引き返してきたとか、光に包まれたとか。

やっぱり、呼ぶんですね、そういうお客さん。

魔界だあ。楽しい魔界。

京ちゃん先生には、なんぎかもしれないけど。

「地獄への道は善意で敷きつめられている」。

りんちゃん、こんばんわ。

今日は、えろう難しいお客さんがきはったぇ。

うちがクリッピングしとう記事をみて、「ふーん、なにすんの？」、「ヒマな店やなぁ」と申されます。

「地獄への道は善意で敷きつめられてられている」、「これだけで、ええやん」。

お客さんのセレクトどす。

うちが善意やと思っとうこのことも、地獄への道なんかもしれまへん。

むずかしおすぇ。

ほんで「死後の世界」のことをコーチしはるんぇ。

なんぎどす。

一度死んだことがあるんどすって、ほんならこのお客さんは、人間やなのうて、ゾンビはんどすぇ。

地元では、「謎の店」と言われておすけど、いよいよゾンビも来店となると、

なんぎどすぇ。

なんぎついでに、ニャンコ先生も来店どす。

このごろ、おやつワイロ持参できはるんで、お店でボリボリ食べながらの接客どす。

なんぎ、なんぎどす。

明日はお昼くらいから、雨さんふるみたいやから、ゆっくり勉強できそうどす。

あー、しんど。

ほなな。

雨があがって、次の日は

けっこうお客さんがあります。

みな、外にでたい気分になるのかな？

あと、気をつけているせいか、着物のご婦人を今日も三人みました。ほんの三十分ほどのあいだに。

やっぱり、中年女性の着物姿は板についてるんです。

若い女性がつけまつげの今風のメイクで着物きてるのも、ステキですが。

洗えるマスクじゃあるまいし…

今日、帰ってきたら、

私の部屋に、マスクが干してありました。

使い捨てのマスクです。

ちょうど、干しやすい突起のついたポールがあるんですけど。

そこに、十枚ほど、ぶら下がってます。

母の仕業です。

いつも洗ってるらしいとは思ってたんですが、今日は雨なので、部屋干しです。

これって、意味あるのかな？


ところで、いまNHKでもネッシーについてやってますね。