(親愛なる君へ)を見た。
以前レイチェル・マクアダムズ+ライアン・ゴズリングで
私的には大ヒットのニコラス・スパーク原作の(親愛なる君へ)
ニック・カサヴェテス監督の
「君に読む物語」
「きみを想う夜空に」
シリーズの様に 君 がタイトルに使われ
監督も、俳優も違うのになんで,
君ばっか?と思います。
親愛なる君へ公式HP
MOVIX倉敷
しかし、君、君、ばかりはいただけないが、これは英語的には、
あながちおかしい訳ではないかも。
なぜなら元のタイトルが
Dear John
で手紙の出だしに書く(親愛なるジョーン)だから。
ちなみにアメリカでは「Dear John Letter」という言葉があり
<女性が男性に別れを告げる手紙のこと>なんだとか。ほんま?
キャスト
純愛に苦悩する精悍にして繊細な若き兵士ジョンを演じるのは、
『G.I.ジョー』(09)、『パブリック・エネミーズ』(09)と話題作が続く
チャニング・テイタム。
相手役は『マンマ・ミーア!』(08)で注目された
アマンダ・セイフライド
ジョンの父親ミスター・タイリーを『扉をたたく人』(07)で米国アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた大好きなリチャード・ジェンキンス。
感想
ラッセ・ハルストレム監督では私の好きな作品は
(ギルバート・グレイプ)
(サイダーハウス・ルール)です。
(HACHI約束の犬)
の様に簡単なスト-リーでも観客を泣かせる職人的映画監督だと思います。
まだ未見の方の為に、ネタばれはそっとしておきます。
ジェンキンスさん演じるチャニング・テイタムの父は、
やはりさすがの演技で大満足です。
そして、コインのコレクトとそれにまつわる親子のエピソードも気に入りました。
また映画で歌われたアマンダ・セイフライドの歌は絶品でした。
私はアマンダ・セイフライドの相手役チャニング・テイタムに
好感を持ちました。
なおアマンダの相手役
彼はこんな感じ
2004年にテレビシリーズ『CSI:マイアミ』にゲスト出演を果たす。
2006年公開の『ステップ・アップ』で主演を演じ、ブレイクする。インディペンデント映画『Guide to Recognizing Your Saint』で、サンダンス映画祭の時に「最も期待できる新人スター」と評価され、インディペンデント・スピリット賞助演男優賞にノミネートされた。
キッズ・オールライトホール・ソレイユ
公式HP
原タイトル The Kids Are All Right
監督リサ・チェロデンコ
ストーリー
両親はレズビアンという家族を通し、真の愛情や家族のあり方を見つめた人間ドラマ。
長年共に暮らしてきた同性カップルの子どもたちが、
自分たちの父親を捜し始めたことから起きる騒動をコミカルに描く。
キャスト
アネット・ベニング
ジュリアン・ムーア
ミア・ワシュスカ
マーク・ラファロ
感想
死ぬまでにしたい10のこと)に出ていたマーク・ラファロがセクシーだった。
アネット・ベニングはなぜか男前だった。
ラストの子供たちの様相がいやし。
現実離れしていないところがすごい。
以前レイチェル・マクアダムズ+ライアン・ゴズリングで
私的には大ヒットのニコラス・スパーク原作の(親愛なる君へ)
ニック・カサヴェテス監督の
「君に読む物語」
「きみを想う夜空に」
シリーズの様に 君 がタイトルに使われ
監督も、俳優も違うのになんで,
君ばっか?と思います。
親愛なる君へ公式HP
MOVIX倉敷
しかし、君、君、ばかりはいただけないが、これは英語的には、
あながちおかしい訳ではないかも。
なぜなら元のタイトルが
Dear John
で手紙の出だしに書く(親愛なるジョーン)だから。
ちなみにアメリカでは「Dear John Letter」という言葉があり
<女性が男性に別れを告げる手紙のこと>なんだとか。ほんま?
キャスト
純愛に苦悩する精悍にして繊細な若き兵士ジョンを演じるのは、
『G.I.ジョー』(09)、『パブリック・エネミーズ』(09)と話題作が続く
チャニング・テイタム。
相手役は『マンマ・ミーア!』(08)で注目された
アマンダ・セイフライド
ジョンの父親ミスター・タイリーを『扉をたたく人』(07)で米国アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた大好きなリチャード・ジェンキンス。
感想
ラッセ・ハルストレム監督では私の好きな作品は
(ギルバート・グレイプ)
(サイダーハウス・ルール)です。
(HACHI約束の犬)
の様に簡単なスト-リーでも観客を泣かせる職人的映画監督だと思います。
まだ未見の方の為に、ネタばれはそっとしておきます。
ジェンキンスさん演じるチャニング・テイタムの父は、
やはりさすがの演技で大満足です。
そして、コインのコレクトとそれにまつわる親子のエピソードも気に入りました。
また映画で歌われたアマンダ・セイフライドの歌は絶品でした。
私はアマンダ・セイフライドの相手役チャニング・テイタムに
好感を持ちました。
なおアマンダの相手役
彼はこんな感じ
2004年にテレビシリーズ『CSI:マイアミ』にゲスト出演を果たす。
2006年公開の『ステップ・アップ』で主演を演じ、ブレイクする。インディペンデント映画『Guide to Recognizing Your Saint』で、サンダンス映画祭の時に「最も期待できる新人スター」と評価され、インディペンデント・スピリット賞助演男優賞にノミネートされた。
キッズ・オールライトホール・ソレイユ
公式HP
原タイトル The Kids Are All Right
監督リサ・チェロデンコ
ストーリー
両親はレズビアンという家族を通し、真の愛情や家族のあり方を見つめた人間ドラマ。
長年共に暮らしてきた同性カップルの子どもたちが、
自分たちの父親を捜し始めたことから起きる騒動をコミカルに描く。
キャスト
アネット・ベニング
ジュリアン・ムーア
ミア・ワシュスカ
マーク・ラファロ
感想
死ぬまでにしたい10のこと)に出ていたマーク・ラファロがセクシーだった。
アネット・ベニングはなぜか男前だった。
ラストの子供たちの様相がいやし。
現実離れしていないところがすごい。
十月七日までだから
あせらなくてもいいかも
しかし、今年ナンバーワンは
私はクレアモントホテルの
ままかな~