2010年7月19日~10月31日 開催
瀬戸内国際芸術祭に行った。
朝のめおん2に乗る。すごいにぎわいだ。今日は平日だよね。
混み具合が電光掲示板にでている。直島は人気スポットで
すでに行列情報が出ている。
それにしても、ふだんこの(めおん)はそれほど混んではいない。
それが今日は座るどころか、これじゃーラッシュアワーじゃないの。
驚き。●●自治会とかいう団体で来てるからなおだね。
高松港からフェリーで20分。
まず鬼が島=女木島(めぎじま)、人口200人に行き、鬼の住処とされた
洞窟のアートを見る。
島の人口より訪問者がはるかに多い。
休みだし、車じゃないので早々とビールを売店でいただく(笑)まるでおじさん。
おにの館(女木島フェリー乗り場に隣接)待合にある映画(めおん)の予告編?を堪能。
また20分で今度は男木島(おぎじま)、人口200人、へ行く。
みんなはアートにすぐお出かけの様でしたが
私はお目当ての男木島灯台へ。
しずか、波のよせては返す音だけが。
灯台にある資料館では壁に設置当時に中井貴一さんが
おいでてセレモニーをした写真がある。
またビデオがおいてあり、それで「喜びも悲しみも幾年月」を
ほんの数分見ることができる。
♪おいら岬の灯台もりは~♪、、という歌詞も
となりに貼ってあった。
それから、オンバ・ファクトリーや
うちわの骨の家、川島猛とドリームフレンズで、「思い出玉が集まる家」を見学。
カフェでおいしい「めおんバーガー」とコーヒーを頂く。
こえび隊というガイドさんが新聞を発行していて、それも読ませていただいた。
案内の最前線にいる方はとても親切で
細々したことまで、気を使ってくださる。ありがたい。
自分が住んでいる瀬戸内がこれほどおだやかで
美しさに満ちていることに、いまさらながら驚いた一日だった。
また違う場所にも行ってみたい。
瀬戸内国際芸術祭に行った。
朝のめおん2に乗る。すごいにぎわいだ。今日は平日だよね。
混み具合が電光掲示板にでている。直島は人気スポットで
すでに行列情報が出ている。
それにしても、ふだんこの(めおん)はそれほど混んではいない。
それが今日は座るどころか、これじゃーラッシュアワーじゃないの。
驚き。●●自治会とかいう団体で来てるからなおだね。
高松港からフェリーで20分。
まず鬼が島=女木島(めぎじま)、人口200人に行き、鬼の住処とされた
洞窟のアートを見る。
島の人口より訪問者がはるかに多い。
休みだし、車じゃないので早々とビールを売店でいただく(笑)まるでおじさん。
おにの館(女木島フェリー乗り場に隣接)待合にある映画(めおん)の予告編?を堪能。
また20分で今度は男木島(おぎじま)、人口200人、へ行く。
みんなはアートにすぐお出かけの様でしたが
私はお目当ての男木島灯台へ。
しずか、波のよせては返す音だけが。
灯台にある資料館では壁に設置当時に中井貴一さんが
おいでてセレモニーをした写真がある。
またビデオがおいてあり、それで「喜びも悲しみも幾年月」を
ほんの数分見ることができる。
♪おいら岬の灯台もりは~♪、、という歌詞も
となりに貼ってあった。
それから、オンバ・ファクトリーや
うちわの骨の家、川島猛とドリームフレンズで、「思い出玉が集まる家」を見学。
カフェでおいしい「めおんバーガー」とコーヒーを頂く。
こえび隊というガイドさんが新聞を発行していて、それも読ませていただいた。
案内の最前線にいる方はとても親切で
細々したことまで、気を使ってくださる。ありがたい。
自分が住んでいる瀬戸内がこれほどおだやかで
美しさに満ちていることに、いまさらながら驚いた一日だった。
また違う場所にも行ってみたい。