しあわせのパン
監督・脚本 三島由紀子
出演
原田知世 (水縞りえ)
大泉洋 (水縞尚)
森カンナ (齋藤香織)
平岡祐太 (山下時生)
光石研 (未久のパパ)
八木優希 (未久)
中村嘉葎雄 (阪本史生)
渡辺美佐子 (阪本アヤ)
大橋のぞみ (モノローグの少女)
あがた森魚 (阿部さん)
ストーリー
北海道の洞爺湖の辺にある町・月浦を舞台に、パンカフェを営む一組の夫婦とそこを訪れる様々な客たちの人間模様を、美しい風景とともに綴る。
感想
ちょっと気になった場所。
なぜ少女未久がかぼちゃのポタージュを拒否したのに
すぐ戻ってきたのか
そのあたりの心の変化が不自然と言えば不自然。
あと映画はいやしにはなったが
深いお話を期待した方には期待はずれかも。
本の方がよかった部分もあったが
映画がよかった部分もあり。
とくに食べ物の撮影が素敵。
大泉洋はおさえた演技で、原田知世を引き立てていた。
彼の作品はなぜか、ホールソレイユと縁があり
「銀色の雨」(半分の月がのぼる空)とか
(もしドラ)(探偵はバーにいる)とか見た。
しかし映画は個人でまったく感想の異なるものなのだ。
私の隣に座っていた女性はかなり泣いていて
しゃくりあげていた。
私的にはなつかしい赤色エレジー
♪あいは~あいとて、な~んに~なる
おとこいちろう まこととて~
の、あがた森魚さんがでていて、ちょっと驚きました。
アコーディオンを弾いていたおじさま。
当たり前だけど、声がもう当時の声じゃないですね。
彼のインタビュー
あれは、女の子が観たら幸せで仕方ない映画だよね。
俺は、いい感じだしてた?(ーーはい、もちろん!ステキな役でした。)なんか俺、いつもはみ出ている役しか来ないんだよな(笑)僕も今から見るのが楽しみですね。
月浦ワインてでてましたね。
ラストのテーマソングがとても良かったです。
監督・脚本 三島由紀子
出演
原田知世 (水縞りえ)
大泉洋 (水縞尚)
森カンナ (齋藤香織)
平岡祐太 (山下時生)
光石研 (未久のパパ)
八木優希 (未久)
中村嘉葎雄 (阪本史生)
渡辺美佐子 (阪本アヤ)
大橋のぞみ (モノローグの少女)
あがた森魚 (阿部さん)
ストーリー
北海道の洞爺湖の辺にある町・月浦を舞台に、パンカフェを営む一組の夫婦とそこを訪れる様々な客たちの人間模様を、美しい風景とともに綴る。
感想
ちょっと気になった場所。
なぜ少女未久がかぼちゃのポタージュを拒否したのに
すぐ戻ってきたのか
そのあたりの心の変化が不自然と言えば不自然。
あと映画はいやしにはなったが
深いお話を期待した方には期待はずれかも。
本の方がよかった部分もあったが
映画がよかった部分もあり。
とくに食べ物の撮影が素敵。
大泉洋はおさえた演技で、原田知世を引き立てていた。
彼の作品はなぜか、ホールソレイユと縁があり
「銀色の雨」(半分の月がのぼる空)とか
(もしドラ)(探偵はバーにいる)とか見た。
しかし映画は個人でまったく感想の異なるものなのだ。
私の隣に座っていた女性はかなり泣いていて
しゃくりあげていた。
私的にはなつかしい赤色エレジー
♪あいは~あいとて、な~んに~なる
おとこいちろう まこととて~
の、あがた森魚さんがでていて、ちょっと驚きました。
アコーディオンを弾いていたおじさま。
当たり前だけど、声がもう当時の声じゃないですね。
彼のインタビュー
あれは、女の子が観たら幸せで仕方ない映画だよね。
俺は、いい感じだしてた?(ーーはい、もちろん!ステキな役でした。)なんか俺、いつもはみ出ている役しか来ないんだよな(笑)僕も今から見るのが楽しみですね。
月浦ワインてでてましたね。
ラストのテーマソングがとても良かったです。
今回はエキセントリックな役でしたね
パンやワインがすごくおいしそうでしたね
余貴美子好きですぅ~