皆さま こんにちは~
4月20日(日)は、「家族の絆~親子12~叱り方褒め方~叱る動機」を上映いたしました。
当日は曇り空⇔雨の中をご参加頂きまして本当にありがとうございました。
会場の広島市東区民文化センター3F小会議室は、落ち着いた空間で、座り心地のいい椅子がすてきです。
(お話の中から)~子どもたちそれぞれに個性があり、全部リズムが違う。
親の時間の配分で子どものペースを乱している。
親の生活のペースに子どもが合わせている。
そんなにまでして仕事が大事なのはどうしてなの?
生活の仕方を間違えている。生き方を問い直さなければならない。
根底に夫婦関係に問題があり、不満を直接相手に伝えず、イライラした不満が弱いところ弱いところにいく。
自分に嘘をつかないで、ちゃんと自分のこころを見詰めて、不満があれば直接相手にちゃんと言うべき。
今回も、親が子どもを「叱る」のは、根源にどういうことがあるのか教えてくださっています。
ピカピカの一年生、幼稚園~~こどもたちは泣かないで元気に通っているかなぁ??
交流会では、やはり体癖が分かっていたらこどもたちへの関わりかたが違ってくるよね~
学校の授業や教科書に取り入れたらいいよね~など、
それぞれの方の体癖やしぐさ、動作の実演やいろいろな体験談も飛び交い有意義なひとときでした。
人を理解できると、楽に生きることができますね。
次回の上映会は5月24日(土)13:00~16:50 交流会があります。
家族の絆~親子(13) 背く子背かれる親(兄弟間の争い)です。(72分)
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
きらめきシスタ~ズ