きらめきの花 

竹下雅敏氏の多くの講演録の中から、家族の絆(夫婦関係・親子関係)を中心に上映会を開催しています。

3/25㈰は広島で上映会があります。

2018-03-24 16:40:52 | 上映会の内容

皆さま こんにちは~

あちらこちらに色とりどりの春の花が咲き始めましたがとても寒いですね。

花冷え」とは本当によく言ったもので、この季節の変化の一瞬を見事に描写していますね!

さて、いよいよ明日はきらめきの花主催の上映会です。

ご一緒に!春を満喫しましょう!

「今 ここに生きている瞬間は、サハスラーラ・チャクラに意識が上っている状態です。過去・未来を思い煩わず、今、ここ、この瞬間を生きる。永遠に今という瞬間を生き続けるとはどういうことなのか?」~~(2月に上映しました「幸せを開く7つの扉(チャクラ)」(1)ガヤトリー・マントラと7つのチャクラ」のお話の中から一部引用)

今回は、ちゃんと生きるとは?存在するとは?を学び、今のあるがままの自分を受け入れられるように、深く深く自分自身に向き合います。正に幸せを開く扉なのですね。皆さまのご参加お待ちしています。

 

~上映会のご案内~

上映会テーマ:宗教学(初級92):大乗仏教(般若心経:気付き)

日時:2018年3月25日(日) 13:30~16:50(受付13:15~)  

13:30 ~15:20 DVD上映 約106分

                               休憩

15:30 ~16:50 交流会(1時間20分)交流会は自由参加です。

場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(定員14名)~無料あります。広島駅から徒歩9分

要予約 : 予約はこちらから。または、090-1330-2869 長畑までお願いします。 

参加費 : 500円(小学生以下無料)

映像提供元 : シャンティ・フーラ 

主催 : きらめきの花

上映会には、どなたでも参加できます。
初めての方!どうぞお気軽にお立ち寄りください。
皆さまのご参加楽しみにお待ちしています。
          きらめきシスタ~ズ

 

 
 
 

2/25㈰の上映会のご報告です。

2018-03-14 16:22:20 | 上映会の報告・感想

皆さま こんにちは~

もう三月の半ばになりました。

なんだか春の陽気に誘われて”散歩したくなりますね(昭和22年. 作詞  勝 承夫:作曲 多 梅稚)

1, 若草もえる 丘の道心もはずみ 身もはずむ小鳥のうたに さそわれてわたしもいつか うたいだす.

2, 小川(おがわ)の水も サラサラとやさしい音を たてている おもしろそうに 小山羊(こやぎ)までわたしのうたを 聞いている.

さて、2/25㈰、きらめきの花主催の上映会を開催いたしました。

今回のテーマは、「幸せを開く7つの扉(チャクラ)」(1)ガヤトリー・マントラと7つのチャクラ」でした。

主催者を除く参加者は10名(女性8名、男性2名)でした。

今回は上映会への参加は初めての女性が2名!広島市内からと福岡からはるばるご参加いただきましてありがとうございました。

また、毎回大阪から、広島各地から、上映会の場に参加いただいています皆さまに深く感謝しています。

ガヤトリー・マントラがDVDで公開(2006年1月5日)されてから12年の月日が経ちました。画面には、「マントラをかけるのではなくご自分で唱えてください。」などの注意事項も出てきます。今回、改めてガヤトリーマントラと7つのチャクラのことをしっかりと確認できたと思いました。

しかし、今回の上映にあたりDVD?に不備があり、画像と音声が一致しない部分がありまして、事前の映像の確認が足りなかったことを反省しました。今後はこのようなことのないよう十分な確認をして上映会に臨んで参ります。皆さまに混乱とご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。大変申し訳ございませんでした。

~交流会の中での皆さんの感想、ご意見~

〇ガヤトリーマントラと出あって数年経っている。これはすばらしいと手応えを感じてやっていた。不安がなくなり幸福、安心感がある。これがあるから大丈夫と確信。(波動)おとさないように維持する努力をしている。邪気は気にならなくなった。久しぶりに聞いて今まで以上に心を込めてやっていきたい。

〇どこのチャクラで振動しているか判ればいいなと思う。

〇今回の映像は10回以上みている。ガヤトリーマントラに助けられた。娘もガヤトリーマントラを唱えている。家族に伝えられてよかった。

〇竹下先生に出会って10年程になる。神戸などの講演会にも参加していた。今日は上映会に行こうと朝になって決め新幹線に乗った。上映会のことは知っていたが一度参加してみたかった。

〇ガヤトリーマントラを唱えている。すべてはうまくいっていると感じる。大難は小難に、小難は無難にと。

〇ガヤトリーマントラを唱えていると心が整う、スムーズに行える。思っていることが用意されているように感じる。

他に~

〇時事ブログにて公開されている「かんなままのぴ・よ・こ・とライフ」をみて大変参考になると共感する方が多かったです。ベビーマッサージ教室に参加したことがある方もおられました。

〇二ヶ月ぶりの上映会でしたが、この間風邪を引いたり、インフルエンザにかかったり、自転車で胸部を打撲したりと体調がよくなかった方もおられたようですが、毒だし(本人の弁)できてよかったと元気に明るく話してくださいました。さすがです!!

交流会の時間が短くなって申し訳ありませんでした。

今回も多くのことを学ばせていただきましてありがとうございました。

きらめきシスタ~ズ


3月上映会のご案内です。

2018-03-08 00:43:21 | 上映会のご案内

皆さま こんにちは~

3月25日㈰上映会を開催します。

上映会テーマは、「宗教学(初級92):大乗仏教(般若心経:気付き)」です。

宗教学(初級92):大乗仏教(般若心経:気付き) 〜 竹下雅敏氏 講演映像

~お話の内容です~(シャンティ・フーラさんより、転載)

1.幸福の必須条件:正しいものの考え方 
  • 人々は幼いときから外的な価値付けを与えられ、間違った考え方から抜け出せないでいる。自分の心を観察して、正しいものの考え方を身につけなければ幸福にはなれない。
2.愛と執着 
  • 正しい考え方が身についていない人は、人を好きになると、その人に執着してしまう。ここでは好きということ、執着するということ、そして自由ということの違いを見ていく。
3.正念:気付きのトレーニング 
  • 日常のすべてを意識化する訓練をして初めて、自分がいかに無意識に生きているかが分かる。ほとんどの行動や感情は外界の情報に対する自動的な反応である。その場その場で、これに気付く以外に「自分」を知る方法はない。
4.条件付けの解体 
  • 意識化の訓練を続けることで、自分の条件付けを解体することができる。自分の我・執着が最も強く出る夫婦・親子関係こそ、条件付けを解体するチャンスである。また、正念の次の段階、正定・瞑想について簡単に解説する。
5.自分を愛すること
  • 我々は自分に執着しているが愛してはいない。一番重要なことは、あるがままの自分を受け入れることである。これができれば条件付けは自ずから解体していく。
6.結論:悟りの境地 
  • 我々は足りないものを要求し、それを手に入れれば幸福になると考えているが、本当は逆で、欲しがるという行為自体が不幸を招いている。我々は今この瞬間、何一つ欠けていない。幸福になるためのすべてを与えられている。ただし物質レベル(お金の不足など)では、社会全体が責任をもって解決すべき問題が残る。

~上映会のご案内~

上映会テーマ:宗教学(初級92):大乗仏教(般若心経:気付き)

日時:2018年3月25日(日) 13:30~16:50(受付13:15~)  

13:30 ~15:20 DVD上映 約106分

                               休憩

15:30 ~16:50 交流会(1時間20分)交流会は自由参加です。

場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(定員14名)~無料あります。広島駅から徒歩9分

要予約 : 予約はこちらから。または、090-1330-2869 長畑までお願いします。

参加費 : 500円(小学生以下無料)

映像提供元 : シャンティ・フーラ 

主催 : きらめきの花

上映会には、どなたでも参加できます。
初めての方!どうぞお気軽にお立ち寄りください。
皆さまのご参加楽しみにお待ちしています。
          きらめきシスタ~ズ