きらめきの花 

竹下雅敏氏の多くの講演録の中から、家族の絆(夫婦関係・親子関係)を中心に上映会を開催しています。

5/20㈰は広島で上映会があります。

2018-05-19 09:23:26 | 上映会のお知らせ

皆さま こんにちは~

昨日の激しい雷雨から一転、スッキリ爽やかな朝を迎えました。

いよいよ明日はきらめきの花主催の上映会を開催します。

「賢者は自分が死ぬことが分かっています。自分が死ぬ人間だということをはっきりと自覚して日々を生きています。いつ死んでもいいように毎日を真剣に生きている人が賢者です。あなたが「明日死ぬ」と言われたら、子どもと妻にどのような接し方をしますか?毎日をそのように生きないといけません。」~ぴ・よ・こ・と ぴよらかライフより引用

 人の言動からその人がどういう世界観で生きているのかは分かりやすいのですが、自分はどうかというと他者への依頼心からくる思考回路なるものがあると思います。”自発の力”とは、まずは自分を知ることから始まります。今回も見逃せません!お話の中に”幸せの道”へのヒントがいっぱいです。皆さまのご参加お待ちしています。

 ~上映会のご案内~

♡ 上映会テーマ:家族の絆 〜親子(14):背く子背かれる親(自発の力)

♡ 日時:2018年5月20日(日) 13:30~16:50(受付13:15~)  

♡ 13:30 ~14:50 DVD上映 約77分

                               休憩

♡ 15:00 ~16:50 交流会(1時間50分)交流会は自由参加です。

♡ 場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(定員14名)~無料あります。広島駅から徒歩9分

♡ 予約:予約不要です。

♡ 参加費 : 500円(小学生以下無料)

♡ 映像提供元 : シャンティ・フーラ 

♡ 主催 : きらめきの花 

お天気も良いようです。

初めての方もお気軽にどうぞ。

皆さまのご参加を楽しみにお待ちしています。

きらめきシスタ~ズ


4/22㈰上映会のご報告です。

2018-05-16 01:54:48 | 上映会の報告・感想

皆さま こんにちは~

去る4月22日㈰上映会を開催しました。

上映会テーマは、家族の絆 〜親子(13):背く子背かれる親(兄弟間の争い)でした。

当日は4名(女性2名、男性2名)の方にご参加いただきました。(主催者を除く)

会場までわざわざ足を運んでいただいて、この時間を共に過ごせましたことにあらためてお礼申し上げます。

                                    

交流会の中では~今回のお話の中の”兄弟姉妹間の争い”については、ご自身が育つ環境の中では特に感じることはなかったという方ばかりでした。♡人と争うのが嫌いなので、そうならないように穏便に生きたい。場の空気もそうならないようにした方がいい感じで過ごせるかな?とのご意見もありました。

”兄弟間の争い”というテーマを一回の講義に取り上げて丁寧にお話されていることをあらためて考えてみました。社会のシステムに擦り込まれた観念や価値観なるものから抜け出ることができないまま行き詰まりを感じて悩み、不安をや恐れの中で生きている。争いや競争するという人類の本能から抜け出ていない私たちはそれが当たり前で仕方のないことだと考える人も多く存在する。愛情要求や独立要求が満たされてないで育ったことが背景にあることを学び、本当にそうだと気付くことができました。本当に弱い人の立場に立って考えて庇うことができ配慮ができる社会に変えていく。そのすべてを決めるのは子育てにあると竹下先生は話されています。一人一人がこの世に生まれて喜び幸せを感じて生きることができる社会。誰とも争わない境地に至るにはどうしたらいいか?本能を越えられない自分であるならば、まず日々の生活のなかで自分と向き合い、ヤマ・ニヤマを実践する。ガヤトリーマントラと愛のマントラを唱えることを続けることでしょうか。家族の絆の夫婦・親子シリーズのお話は「ああそうだったのか!」とか「あ~それで~」と人の潜在意識や無意識にある自分もわからない意識を映し出してくれます。上映会にご参加頂けたら嬉しいですが、場所や日程が限定されますので無理な方は是非DVDをみていただきたいと思います。

                                          

♡♡♡今年1月に娘に第2子の男児が誕生しました。上の男の子は今3歳8ヶ月。今日のお話は自分のために伝えてくれているようだと感じました。お話の内容と同じようなことが目の前で起こっているのです。今まで「ママと〇〇ちゃん」だったのに、そこに突然赤ちゃんという存在が現れた。〇〇ちゃんにとって戸惑いと混乱の数ヵ月であったことでしょう。私と娘の会話や仕草をしっかり感じ取っている姿が何とも健気でいじらしいのです。〇〇ちゃんはここにいるよ!といろんな場面で自己主張が始まっています。

「子にとってケンカや争いは、負けまいとして競争する本能で自然なこと。大人になるための練習。いろんな感覚を伸ばしていく訓練として必要なこと。」「十分に抱っこして話しかけて理解をしてもらう。上の子はちゃんと我慢ができる。小さな子にとって母親は恋人。男の子は何かしら親の役に立ちたいと思っている。親は、それをちゃんと認めて、助かる、ありがとう!と敬意を持って接する。」~「」はお話の中から一部引用。

何度も見ているのですが、気づかなかった多くのヒントを頂きました。これからも、〇〇ちゃんがママと二人だけの時間を持てるように見守っていきたいと思います。

多くの学びをありがとうございました。

きらめきシスターズ


5月上映会のご案内です。

2018-05-02 09:35:37 | 上映会のご案内

皆さま こんにちは~

5月に入りました。山々は若葉から濃い緑の青葉に変わりつつあります。「ホ―ホケキョ」「ケッキョケッキョ」とうぐいすの声。?「チッチッ」と鳥たちは何か話しているようです!?

~上映会のご案内~

 上映会テーマ:家族の絆 〜親子(14):背く子背かれる親(自発の力)

ほとんどの人が、他人が良いと言ったものや他人が価値があると言ったもの、他人の意見で自分の主観といったものが出来上がっている。自分が学校の中で作り上げてきた自分の世界観から抜け出せない。非常に狭い世界観の中で自分の生きている人生が全てだと思っている生き方をしている。あなたの人生があと3年だったらどう生きますか?どう生きるかという事をちゃんと考えないといけない。「自発の力」とは?上映会の場で一緒に学びましょう。

 日時:2018年5月20日(日) 13:30~16:50(受付13:15~)  

 13:30 ~14:50 DVD上映 約77分

                               休憩

 15:00 ~16:50 交流会(1時間50分)交流会は自由参加です。

 場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(定員14名)~無料あります。広島駅から徒歩9分

 予約:予約不要です。

 参加費 : 500円(小学生以下無料)

映像提供元 : シャンティ・フーラ 

 主催 : きらめきの花 

 

  試聴映像~家族の絆 〜親子(14):背く子背かれる親(自発の力)〜 竹下雅敏 氏

上映会には、どなたでも参加できます。初めての方!どうぞお気軽にお立ち寄りください。

皆さまのご参加楽しみにお待ちしています。         

 きらめきシスタ~ズ