キャリーバックが入荷したよ♪

お待たせしました。

バレル　バニーキャリーバックが入荷しました。
ハードキャリーと併用で安心と安全を確保出来ます。
そして、生地、縫製は世界シェアトップクラスの岡山製です。児島のデニム職人さんに縫製をお願いしています。
（アパレル業界では有名な話ですが、著名ブランドのデニム製品はナンと！岡山で作ってます。）



ご無理を言って、縫製の様子を撮影してもらいました。
この様に1点ずつ職人さんが作っています、この写真はマチの部分。
切りっ放しの端ミシンで処理をすると、ピラピラした部分はウサギが噛んでしまいますので
内側はなるべく凹凸が無くして丁寧な仕上がりになっています。



ショルダーのテープ部分。
家庭用のミシンだと針が折れてしまいます。
かなり丈夫なテープを使っていますので現品を見ると納得の逸品です。

詳しくは当HPをご覧下さいませ♪コチラをクリック！
コチラの商品、発送も賜りますm(_ _)m

まあ、どの位良い品かと言いますと
とりあえず丈夫です、そしてリペアも出来ます。
シンプルなので、持つ方を選びません。
持ってても「まさかウサギが入っているなんて・・・」と思う事間違い無しです！

HPで掲載しているモデルさんは細身で小柄な方なので
私、160cmやや太めが持っている感じをリポート致します（笑）



ワンショルダーバックで使用するとこんな感じです。
しっかり持ちたい場合は、ハンドショルダーも長さがあるのでショルダーとしても使用出来ますよ。



今回採用のショルダーストラップ！たすき掛けが出来ます。
両手がフリーになりますので電車の移動などとっても便利です。

実はこれは関東の友人のアイデアで
移動の時にはショルダーが欲しいというリクエストから製品化されました。
岡山の田舎に住んでいる私は基本が車の移動なので、ショルダーストラップの必要性を考えていませんでした。
でも実際に使ってみるとやっぱりラクです。

ハードキャリーは重たいし、仰々しいので使いたく無いという人も多いかと思いますが
水飲み、エサ入れ、牧草入れも固定出来ます。
何があっても準備万端でいて欲しいと思うのです。
そして、周りに「うさぎさん♪」と騒がれたく無い・・臆病なウサギの性質を考えるとそっとして欲しいのです。

夏場の移動には必ず保冷剤をキャリーの中にセットして下さい。
簡易で小さな保冷剤が入るポケットも付いていますが、ウサギの体に付ける方が安心です。
また、冬はバックの内側にポケットカイロを貼付けます。キャリー越しなので齧られない場所に装着して下さいね♪

お車での移動は必ずシートベルトを装着してバックの蓋を開けておきます。
エアコンの冷気を入れる事をお忘れなく！
窓越しに直射日光が入る場合は窓にカーテンかメッシュのサンシェードを装着して下さい。

春はお出かけシーズンです。
ウサギの健康に気を使いつつ、お出かけして下さい。


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