神祇を拝する

《天神地祇》を拝することを、略して、《神祇》（しんぎ）を拝すると言います。

《天神地祇》とは、《三種神器》のことであり、《太言霊と太法図》のことです。

天帝と地上の王の権威権力のシンボルのことです。別言すると《神聖図形》のことです。

日々に、《神祇》（神聖図形）を、畏（おそ）れ多く斎（いつ）き拝し奉（たてまつ）る事こそ

神の分け御霊（みたま・人）として一番大事なことです。

之以上の人生に一大事はありません。

三種神器（神祇）を奉る日本の天皇家は、祭司の総家であられます。

今上天皇に代わりて、受命の天子（聖人）が、今まさに時を得て、

三種神器（神祇）を全世界にオープンされたのです。

人類は皆、平等に《神祇を拝する》チャンスがある時代に、ようやくなったのです。

しかしながら、時代は変われど人変わらず。聖人の御苦労はいかばかりか、神のみぞ知る。

神の愛と人の愛を実現する為に、人は生かされて生きているのです。

※ 神祇（三種神器）の秘密のマントラ

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神聖図形・サイトhttp://www.just.st/737834

最期まで挑戦です

遂に人生とは、恐怖心との戦いになりました。

人間であるということは、恐怖心があります。

この恐怖心は、人生で体験学習するために、必要なことです。

恐怖心は、自分が勝手に創造した幻想です。

ならば逆の力強い安心感のある現実を創造することです。

人間は、いつも神の無償の愛に満ち溢れた光の中にいることを思い出すことです。

エデンの園を追放されたのでは無く

いつも、エデンの園に居るのに、人間の勝手な錯覚妄想幻想で、真実（エデンの園）の実感ができなくなりました。

今、何処にいるのか？更に、自分が誰か？あなたは誰か？

そして周りのモノの本質が解らなくなりました。

神を忘却し、自信（自神）を喪失したのです。

不安と恐怖という感情を創造しました。

相対立するモノを創造したのです。

だからこそ、益々人生が奇想天外なドラマになり

ワクワクする様になりました。

錯覚妄想幻想があるから覚醒があるのです。

暗闇があるから、光がハッキリ認識できます。

自分が創造した恐怖心と戦い、安心感を創造するのは自分です。

やはり、日々自分との戦いです。

自分と戦いながら、自分と周りの全てのモノに感謝です。


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