与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

神の依り代(しろ)

2009-10-12 08:19:02 | 日記
神霊がよるべき目標物を《依り代》と言います。

宇宙は、神の御身体の子宮ですから

当然、宇宙(子宮)全体に神の働きがあります。

宇宙万物悉皆有神性です。

胎児(人間)を創造する為に子宮(宇宙)があるわけですから

正神は、樹木・石・動物を依り代としません。

神の胎児・神の子のあなたの第三の目(眉間の奥)に刻み込まれた《神のチップ》(法図)を依り代とします。

つまり、あなたの内なる奥にある《法図》に神霊が宿るのです。

だからこそ、人間は神の分け御霊(みたま)・神の子と言われます。

神霊は《法図》を拝し《依り代》とします。

《神》の一字の意味すら識らず、酔生夢死の錯覚・妄想・幻想の霊魂は、死後深い反省の後、

神のチップ(法図)を召し上げられて、霊魂が解体され元の素に戻ります。

つまり、霊魂(自分)の過去・現在・未来の全てが、削除される場合があるということです。

創造された霊魂には、神化と退化・消滅があったのです。

知性は進化し、《智性》は神化します。

※ 神霊の依り代の秘密のマントラ

《アヤナワン・アリンガトワ》

《 A YA NA WA n・A Linga TA-o WA 》

《あやなわん・ありんがとわ》