カミ芝居の始まり

サルから人間へ、人間から人へのシンカがこの惑星で行われて来ました。

サルとは、迷幽界からこの世に転じた霊魂の者です。

法図から去った霊魂をサルと言います。

今霊魂の最後の輪廻が行われています。

霊魂淘汰の大神の計画です。

この度ばかりは、法図から去る霊魂の未来と過去が削除されます。

あの世での在住が出来なくなります。

法図を見ざる、聞かざる、話ししざるのサル者達、大神は、サル（去る）者を追わないのです。

人類は自分の選択で自滅します。

自業自得と言います。

この惑星に、カミでは無く、サルになりたい者が増え、サルの惑星となっています。

この惑星は今、進化から神化への次元上昇をしています。

アセンションと言います。

サルと人間が住めなくなり

宇宙と一体感、地球と一体感、自然と一体感、神と一体感の者だけが住む惑星へと次元移行しています。

人が神人へと神化する惑星にです。

地球生命体が神化する時代に、人類が乗り遅れています。

今大神は、人類が大神の教えを守るかどうか、静かに見つめておられます。

天下に粗末なるもの無し、あるとすれば、お粗末なるサル人間であろうか？

大聖人顕現の法図から去る者は、神から去る者であり、存在から去る者です

この惑星での、人類のサル芝居が終わり、カミ芝居が始まります。

アヤナワン・アリンガトワ ！