お得い様！これは損か得か？

客観も主観ですが、客観を、【もうひとりの自分】が観察するとするとどうだろう。

そこで、自分の魂が主観視であり、自分の霊が客観視と捉えてみます。

霊と魂で自問自答する、魂問霊答です。

今考えている事に、どう想い、どう感ずるかである。

『この世のは結局、好き嫌いの感情と損得とオマケの大義名分で動く

だから、感情も損得で考えるとわかりやすい。

例えば、怒っているので怒鳴りたいが、今怒鳴ることが、本当に得かな？です。

あの世の備えも損得で考えれば良い。

あの世があるなら、即身成仏することが得か？

錯覚妄想幻想の世界にあって、本当の人生の目的を知ることが得か？

未来を変える無限の可能性が、【今に】あるから今を変えることが得か？

どう想うかね、もうひとりの自分さん？』

『そうだね、いろいろ楽しん経験している君がいるね。

更に、エキサイティングな尊して徳する神聖図形の経験をしたらどうだい。

損しても徳することが、本当の得になるんだ。

情けは人の為ならず、損して得とれとも言うね。

君は私の分身だから、君の体験を一緒に楽しんでいる、いつも佳境さ

いつも君を見守っているし、いつも君を愛しているよ。

損得勘定と感情の損得勘定と神聖法図の尊徳の損得勘定が必要なんだ。

特に、尊徳感情が大事なんだ。それと、もっと私の意見を聞くことだね』

ウムッ、これは得か！

この世の備えは得に始まり

あの世の備えは、徳にはじまる 　ネ！おトクい様。

あやなわん・ありんがとわ！

A YA NA WA-n ・A Linga TA-o WA !

アヤナワン・アリンガトワ！