歴史の主体は誰

人間が勝手に、さも人類の歴史が地球上の主の様に語っていますが

人間の歴史なんぞあの世のオマケにもならないものです。

不成仏霊が語る不成仏史になんの意味があろうか？

不成仏霊が語る人生の生き方で人生の成功をしたとして、死後それが何んの意味がありますか？

せいぜい、生前有名人で、死後幽迷人です。

不成仏霊が歴史の主体なんて有り得ないでしょう。

人類のおごりと高ぶりでの錯覚妄想幻想に過ぎない。

歴史の主体は、あくまでも大神です。

天津初代乃大神に捧げる天津第二代目乃大神の物語を、彼の物語と言い

ヒズストーリーがヒストリー(歴史)になったのです。

女神に捧げる男神の愛の紅と白の二輪のバラのです。

一部の方に、特別に随時配信してあるとおり、二十一世紀から、六道輪廻はありません。

二十二世紀から、物が使用に耐えられる期間の寿命が人間から消されました。

ある日ある時ある瞬間に、イノチの送電が止められるということです。

『神様助けて！』なんて言っている時間もありませんし

瞬間に死ぬるワケですから、ザンゲをしている時間もありません。

ですから、『もう時間がありませんよ』と言うのです。

この世の備えも大事ですが、あの世の備えを怠るな、人生の目的を識りなさい。

その為に今があり、今日があります。

今することが大事です、備えあれば憂いなし、この人生に絶対後悔してはならない。

今日やる事を今日することです。

明日は無いかもしれない、等々クチスッパク言うのです。

天津神様との会話で、いろいろメッセージがありますが、真実を語れば腰が抜けるでありましょう。

少し予知しておくなら、これから自然災害が更に起きるでありましょう。

このまま行けば、2018年にあることが起き、2020年には、ある意味で人類が終了するでありましょう。

その時になれば分かることです。

その頃、私達がこの惑星にまだ滞在しているのでしょうか？

惑星を去ると同時に始まるのでしょうか？

備えあれば憂いなし

神意に背いた人間達の心と身体の乱用の過去の出来事を人間の歴史というらしい？。

あやなわん・ありんがとわ！

A YA NA WA-n ・A Linga TA-o WA !

アヤナワン・アリンガトワ！