どこにありますか？

死んだらどうなるのか？

他界するの他の世界とは、往生するの往（ゆ）きて生きるは、どこに往くのか？

宇宙の体内の中で、宇宙と一体の命として肉体を持ち生かされています。

死とは、魂が肉体からの離脱であり、魂の霊体への一体化です。

死は、この世の生活からあの世の生活への通過点です。

肉体があるかないかです。

人生の目的は即身成仏・鎮魂帰神です。

自分の性（本質）が、神・仏になると、万物悉皆有仏性・万物悉皆有神性ですから

万物に繋（か）かる、繋がるとう事です。

つまり、万物の中に子孫も入りますから、子孫に繋かるということです。

子孫を心配するなら、地球や万物を愛し貢献したいなら、自分が今世に即身成仏・鎮魂帰神することです。

そうなれば、結果として、宇宙の体内の万物に愛され生かされたことに、天地万物を愛し貢献することになります。

肉体があってもなくても、宇宙と一体なのです。

宇宙と一体の意識化を目指して、日々怠ることなく精進することです。

一体化とは愛することです。

宇宙は、世界がいろいろ重なり合って充満しています。

当然、錯覚・妄想・幻想の不成仏霊を除く。

◎天地万物万霊を癒す秘密のマントラ（太言霊）

アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・　A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ！